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恋罰  作者: エムト
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ミオが口を開いた

ミオが口を開いた




「そのあとは、アメリカの本部へ行くことになる。

もう、翌日には、旅立つことになるけど、


米軍の艦船で行くことになる。

米軍の監視下にあるときは、まず何事も起きないだろう。


アメリカについてからも大丈夫とは思うが、

気は抜かないようがいい。


そして、本部に着いたら、

やはり本部の人たちも、ビシンに会うのも初めてであり、


本物であることを確かめる儀式をやるから、そのつもりでいてくれ。


これで全部だ。」



すると、それまで、黙っていたミオが、差し迫った感じで口を開いた。


「もう、当分、子供には、会えないということなの?」

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