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栄養学?なんちゃら

景用

「うーん」

「うーん」

咲良

「旦那様どうなさった?」

景用

「咲良。笑。今日も綺麗じゃな。」

「いやあ、ボーっ聞いてた授業の内容思い出すのは難しいなあと」

咲良

「嫌だ。変ですよ。また、綺麗等と」

景用

「変か?まあ、わしは言いたい様に言うさ。」

「そうじゃ。時告鳥と猪を飼う事は成功したか?」

咲良

「ええ、じっちゃん、ばっちゃん達が丁度暇だからと頑張ってくれて。だけど本当に食べて良い物なんでしょうか?」

景用

「あー元々天武天皇が戦の勝利願って出したクソ勅令な。」

「構わん。現に僧が食っとる。成長期の栄養は大事だと言うのに。」

咲良

「天武天皇?成長期?栄養?」

景用

「あー昔のお上。育ち盛り。大事な食べ物かな?」

「肉の生産性って話あってな。何育てれば効率良くお肉食べれるかって考えると1位ジャン!最初の職業と言われる羊飼いの羊、2位鶏、3位豚、4位牛となる。」

咲良

「ジャン?羊?鶏?豚?」

景用

「あーごめん。羊・豚は知らないよね。要は一生の内にどれだけ子供産むかで牛とかは2,3匹なんで効率悪く当然買うと高いって話ね。

鶏は時告鳥ね。時を告げる神聖な鳥として表向き食べて無いけど。」

咲良

「よろしゅうございます。言葉が変わったところで察しました。」

「あっ、助かる。」

「で、うろ覚えなんだけど。」

「結構豆の加工したおからにマグネシウムが入ってたのはとりあえずキクラゲで代用して。出来れば毎食鶏の卵、猪の肉と内臓、肝臓にビタミンBね、小魚、大豆、野菜、牛蒡を麦ご飯か玄米と一緒に食べさせてあげて味噌必須ね。」

咲良

「はい、竹や梅にも徹底します。敦賀の港があって良かったです。」

景用

「そうだね。この時代日本海貿易中心だったからね。敦賀と小浜の貿易量はかなり多いはず。豚も中国経由で手に入るかな。そう言えば観賞用でトマトがもう。あっ、転生料理ルートに入りそうになった。」

頭を振る。

「ホーリーシット(なんてこった)」

咲良

「いえ、私もう驚きませんが。」

景用

「凄い楽にお金儲け出来る罠が目の前にあったからごめんね。とりあえず鶏と猪量産して。朝倉の殿に言って食事は改善するから。」

咲良

「はい、おじいちゃんおばあちゃんは役に立てて喜びますよ。なんか儲かりそうですよね。」

景用

「そうだね。学校にも卸すから無茶苦茶儲かるかも。笑」

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