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一介の弁当屋は穏やかな日々を願う

作者:大野友哉
友人と飲んだ帰り強盗に殺され意識が戻ったと思ったら、前世で営んでいた弁当屋の屋台と共に異世界に転生してしまったただの弁当屋 東雲雫。

色々な人との出会い、時に傷つき時に泣いて、もしかしたら恋もして?

「美味しいものは貪欲に追求したいけど、一介のお弁当屋だし、なんかこう穏やかに楽しく毎日を暮らしたいじゃん?」

二回目の人生、穏やかな日々を願って日々過ごしたいけどなかなかそうもいかなくて……。

*ほのぼの、まったり。基本的には穏やかなお話です。
*世界観は緩めです。
*若干ではありますがBL的展開が含まれる回がたまにあります。(前書きでその旨お知らせします)
*このお話はカクヨム・アルファポリスにも掲載しています。

《お知らせ》
更新は毎週日曜のお昼頃の予定です。
筆が遅いので週一での更新ですがよろしくお願いします!
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