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5話 実は最強かも?

今回は長くしました。

「どうしてこうなったーー!!!!」


死ぬ、ヤバい!ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!!


頭に浮かんだのは死の文字だ、


逃げろーーー


⬛⬛⬛⬛⬛

「ハァハァハァ...」

なんとか巻けた。


もう夜だ...

「ヤバいな」


夜は多分さっきの生物(?)が大量にいるのでは?

そうだ、さっきの気になったやつ見てみるか。


空から変な声が聞こえた。

エレクトラスキル《他人絶対透明スキル》を入手しました。

本当のステータスを表示します。


?どゆことだ?ステータス見てみるか


「ステータス」


え?


田中 コウイチ 男 

HP   1000

MP   700

攻撃力 250

防御力 400

魔力  400


スキル

他人絶対透明Lv.ー

賢者Lv.1

勇者Lv.1

Q&ALv.ー

称号

神々に愛された男




なんだこれ?

Q&Aはなんとなくわかる。ちょっと試してみるか。

《Q&》

《なんですか?》

空から声がした

《他人絶対透明スキルってなに?》

《他人からステータスを絶対見れなくする》

へー

《じゃあ勇者スキルとは?》

《剣術スキルの上位版です。剣の形などを覚えられる。そして攻撃力を10倍にする》

へーなんか強そうと思ってたけど強かった、まぁ勇者だもんね。

次は賢者か、多分魔法が強くなるのか?


《賢者スキルとは?》


《魔法使いスキルの最上級版です。全ての魔法が使えます》


魔法の種類ってなんだろう?火属性とか水属性とかか?


《魔法の種類とは?》


《魔法属性の種類は、無・火・水・土・闇・光・の6種類です他にもこれらの上位版の、火は炎・水は清水・土は大地・闇は暗黒・光は輝きがあります。》


《魔法の発動条件は?》


《普通は詠唱。ですが、無詠唱で魔法を打つことも出来ます。賢者スキル、または魔法使いの中位版をレベル900にすると出来るようになる非常に難しいものです》


え?じゃ俺最強かも?!

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