靄の図書館
大卒資格を求め進学し、目標を無くした上甲律はある日1軒の図書館に迷い込む。
そこで待っていたのは何処までも続く内部と様々な来客達で・・・
※カクヨム様と同時投稿しております。(不定期)
そこで待っていたのは何処までも続く内部と様々な来客達で・・・
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第壱話 その童はまるで鉄紺の様で
2020/02/20 08:00
第弐話 されども純白のようでもあった
2020/03/01 15:03
(改)