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アフター・ストーリー 華麗なるSANO  作者: ジーク・フリード(名前厨ニです)
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華麗なる6話:BOSSの怒り

祝日だぜぇ

BOSS・よっさんVS仮面の男の戦いが始まろうとしていた。

広間に広がる緊張感が二人の集中力を研ぎ澄ましていた。


(一瞬でも気を抜いたら死ぬ)


二人はそう思い、いつ攻撃を仕掛けてくるかもしれない相手をずっと見つめていた。


B「作戦は今話した通りだ」


よ「上手くいくといいがな」


二人は少しずつ距離を伸ばしていった。しかし仮面の男は動く気配すらない。


B(何を考えているかわからないな・・・仕方ない!)


ダッ!


BOSSが仮面の男に向かって一直線に走っていった。その足の速さはオリンピックの陸上競技選手のごとくただ「立っていた」仮面の男の懐に入った。


B(まずは一発!)


バキイッ!


BOSSの拳が仮面の男の腹に入った。しかし男はびくとも動かない


B(効いてないのか?)


そう思い、BOSSが間合いを取ろうとした瞬間


ドゴォッ!


BOSSは何がおきたのかすぐわかった。


圧倒的な速さで自分が攻撃を食らっていた


B(は・・速い)


仮面の男は両手を組んで背中を叩きつけ、BOSSを床に打ち落とした。

その後仮面の男は後ろを振り返り残る一人の標的を探していた。

だが振り返った先には誰もいなかった。すると


ダッ


何かが仮面の男の後ろを通り過ぎていった


よ「危ねっ」


よっさんがBOSSを抱えて仮面の男から距離をとっていた手には二丁の拳銃が握られていた


よ「大丈夫かBOSS」


B「・・何とか」


B「・・注意しろよっさん、あいつの身体能力は並の人間じゃない」


よ「どうやら近ずくのはダメみたいだな」


B「ああ・・・まずあいつの動きを封じようそしたらあの仮面を剥ぎ取ってやる」


よ「なあBOSS・・」


B「何だ?」


よ「俺、思うんだけどさ・・あいつの動きなんか変じゃないか?」


B「・・・・・・」


よ「なんて言ったらいいのかよくわからないんだが、何か懐かしい感じがする」


B「・・・それ以上言うな」


よ「BOSSもわかっているはずだろ・・・あいつはもしかして」


B「よっさん!」


よ「!!」


B「そんな確証のないこと言わないでくれ・・」


よっさんはBOSSを見ていた。サングラスで覆われていたがよっさんにはわかっていた。

BOSSの目には怒りの色がついていた


よ「BOSS・・・」


B「・・・取り乱してすまないよっさん」


よ「・・俺も悪かった」


B「行こう」


よ「ああ」


二人はまた距離を置き、相手の様子を伺っていたその時


B・よ「!」


二人は驚いた。


理由は・・・


仮面の男の取ったポーズだった そのポーズはまるで自分を主張するように、狩野〇考がとりそうなナルシストポーズだった


よ(あのポーズは!まさか!)


そう思ったよっさんはすぐさまBOSSの方を向いた

BOSSを見た瞬間、よっさんは少し腰が引けた






よ(BOSSが怒っている・・・)


よっさんはBOSSから怒りのオーラを感じた。それは凄まじい物だった。よっさんが恐怖を味わうほどに


よ(やっぱりアイツは!)


よっさんもBOSSも同じことを思っていた


B・よ(やっぱりアイツは・・・あの仮面の男は・・・)


B「SANO!!!」

アワワワワワ・・・・・

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