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ぷりーずオタ友  作者: あきらテンペスト
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スポーツマンもオタクです

こんばんは夜に書かせていただいているのでこんばんは

初めての書き物です!至りません色んなところが至りません

今の自分が嫌になって書き始めました 好きなことを書き連ねます

どれだけ続くかも分かりません 起承転結分かりません

批判 誹謗中傷されるレベルでも無いことも分かっています

その上で書きます どうかよろしくお願いいたします

キモイ この言葉が聞きたくなくてキーホルダーをつけるのを辞めた、自分にしか分からない例えもハマっている作品の決めゼリフも辞めた

6年間やったバレーボールもいい所まで行ったし自分に自信あったけど友達や会ったばかりの人にさえそう思われたく無くて辞めた。

だからアニメやラノベを楽しんだとしても語り合える友も見た事実さえ誰にもいえなかった。

好きなものを誰かと共有したいけど出来ない、帰宅部なら文化部ったらと何度となく考えたし羨ましくもあった、休み時間の度に教室の隅や渡り廊下の隅などのオタクの定位置で井戸端会議を始めている姿すらも僕には輝いて見えた。

僕だって昨日見たアニメの感想を言いたいし、ラノベの話もしたい休みの日は一緒にアニメイトに行きたいしカラオケでアニソンも歌いたい。

そんな僕がスポーツ推薦で高校スポーツ科に進学する話

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