表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
93/175

93/1095 優奈「もぐ

優奈「もぐもぐ・・・。おいしー!」

亜季「良かったー。そのひと言で報われるよ ^^」

優奈「コレって亜季さんが作ったの?」

亜季「さっきからそう言ってるぢゃん! もう優奈ちゃんたらー♪」 (コノコノッ♪)

優奈「(距離のつめ方がグイグイだー;)料理できるなんてすごいね」

亜季「私ね! お腹空いてる人がいると放っとけないのね!」

優奈「う、うん」

亜季「食事って人を幸せに出来る魔法だと思うの! 思わない?」

優奈「それじゃあ亜季さんは魔法使いだね」

亜季「え。なんで? 私男ぢゃないし、30歳ぢゃないし・・・」

優奈「(何の知識じゃ!)Σ(´Д`|||)」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ