表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
122/175

122/1095 亜季「あんな

亜季「あんなまが買えなかった・・・。そんな可哀想なみなさんのために作ってきたよ!」

優奈「すげー! パンも作れるのか」

芳香「あなたが亜季ちゃん? いくみんごから優奈きゅんを食べ物で略奪愛したという・・・」

いくみ「ちょっと芳香さん! ><」

亜季「その情報は古いよ! もうふたりとも私の愛人だよっ!」

芳香「なんという一級フラグ建築士」

亜季「芳香ちゃんと綾ちゃんだよね。話は聞いてるよ! いいから食べて食べて!」


一同、パクー。


綾「お、美味しいッー!」

優奈「プロのあんなまに引けを取らないレヴェル・・・!」

いくみ「本当に料理ならなんでも上手なんだね」

芳香「これカネ取れるって! 商売始めちゃいなYO!」

亜季「お金取ったら食品衛生法に引っかかるから。面倒くさいんだよね保健所 ^^;」

芳香「知識の方も万全かよ (゜ロ゜)」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ