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四人目の愛人  作者: みぃ
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2025年!!熟キャバで頑張って飲んだくれるのが勤めのバースデイ期間は15日の締め日までで終わったと思いたい!!何故ならまた今度は新しく官能小説賞に応募したい小説の下書きを思い付いたからです!!

 去年の11月位から(自分の記憶では)小説活動から離れて一旦お金稼ぎ活動へと切り替えた気がしてます。11月位からお店はとにかく出勤できる人にドンドン出勤して欲しい時期が始まりシフト出せ出せまだかまだかもっと出れんかもっともっと攻撃が苛烈を増し、自分的にも9月の末の星新一賞出して一息吐いた気がしていて。お財布の方もちょうど心許なくなってきていたので。・・・

波のように繰り返しです。

2025年も、(飲んだくれに明け暮れ人生だけが私の生き様か・・・(~_~;))と悩ましくなってくると、また小説世界に舞い戻って来たくなって、

(よぅし!!!!誕生日まで頑張ってお店に貢献し自分も懐事情を整えると、そこからまた小説書こう!!!!)とゴールを決め、そして昨日誕生日を終えました。

 キャバとかで働くのは現在の店がほぼ始めてで、面接の日に本当の誕生日を紙に書いてしまったので、プライベートも店での源氏名若葉ちゃんの誕生日も一緒くたのバースデーでした。

でも、今年はそこまで頑張ったつもりは無かったけれど、温かいお客様に恵まれ、予想以上に成績も良く気持ちも朗らかな誕生日でした。

これも支えてくださるお客様方、共に楽しくお酒を酌み交わしてくれる仲間、同志、黒服の皆様の力添えあっての事です。ありがたいことです!感謝です!!

。゜(゜´Д`゜)゜。♡


さて。

またまた原点回帰の今度狙う小説賞はサンスポの官能小説賞ですが、(官能分野の扉を一度開けて覗き込んでしまうともう後戻りが出来ませんねテヘッ!!(;^^)..)構想を思い付いたら複雑でまたしても長くなりそうです。

ごく短くまとめると、幸せなイケおじがハニートラップにかかって不幸に転落しちゃう話です。

なので前に書いてたユキちゃん達と鹿島君の話(主人公二人の名前を思い出すだけにも、ええっと~~と、ちょっと間時間が要りました(゜Д゜;)我ながら怖い(;´Д`)あんなに必死に書いてたのにもう忘れてるとは!!主人公二人の名前すら!!痴呆のお祖母ちゃんをからかってる場合じゃないぜ(゜_゜;)!!)は、一旦

今までに書いてた所までで『完結』ってことにしちゃって打ち切って、いつかまた二人のことは再会させるとして、

新しく思い付いたような気がしてる新しい方に気が行ってるので、そっちを今度はまた書いていこうかなぁと思っています!!

(^-^)/


今日は下書きを小さい四角いメモ用紙にボールペンで書いてるうちに全然眠れなくなってきてしまったのでついにパソコンを付けて小説家になろうの自分のページを呼び覚まして決意表明を書きました!!


今日が15日で締め日で実はあと2万円ちょっとで売り上げ50万円台に乗れるので、本当なら明日、決意表明すれば良かったんですが、目がバッキバキにきまってきてしまって全然眠れなくて・・・(^◇^;)・・・

多分また小説を書く気合いが入ってきてワクワクしてて嬉しいんですね!!

\(^O^)/


小説界での方を応援してくださる皆様、またわたくし、頑張って参りますので、よろしくお願いします!(^^)!♡

また読んで感想など送ってください(^o^)/


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