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第十話 しかたがないが、まさに、源流荒らしか(笑)

なし

やはり、


たろうは、


そうだったか、


改めて感じた、


高所恐怖症(笑)


下っているので、左に断崖絶壁。


右に雪渓。


これは、右をスキーで滑ったら爽快だろうな、


足がややすくみながらも、


ふと思う(笑)


下る方が


視覚的には


インパクト大(笑)


かなりの恐怖感。


登山道が


断崖絶壁の方に近づきすぎると


足がすくんで


よつんばいでないと歩けなくなるので


下っているのに


よつんばいだと


ひっくりかえって、でんぐり返しをして


そのまま落下(笑)


人間らーーく(笑)


しかたなく、


下山で向かって右の


雪渓の端を歩く、


登山道から外れているので


ずるずると、たろうが


すべっても


影響はない。


たろうは、足元がぐちゃぐちゃになるが(笑)


ああ、〇〇川の源流が、


まさに源流荒らしか(笑)




なし

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