表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2041/2098

一緒に行く人

「やっぱりハチ君の周りに居る存在は凄い存在が多いよねぇ」

「まぁ、ありがたい話ではありますけど……今はあの巨大な船の方を何とかしましょう。アレは捕獲したいですねぇ」

 とりあえず話を逸らしつつ、多分ボス海賊船的な存在が来たのでアイツの相手をしよう


「キールブレイカーは一旦、発射可能状態で待機。ネレッサーは……3機程度で行きますか。どうします?行きたい人居ます?」

 今回は僕も行きたいなぁ


「今回はハチ君も行きたいんじゃないかな?それだけウズウズしてたら言わなくても分かるよ?」

 おっと、行きたくてウズウズしてたのがバレたか


「そうですね。ちょっと今回の奴は行きたいなって……」

「そうなると、出来ればハチさんとの連携が出来る人の方が……いや、ハチさんなら誰とでも合わせられますね……」

 まぁ、ハスバさんでも、トーマ君でも、ダイコーンさんでも、ホフマンさんでも、ドクターでも、タテさんでも、誰とでも合わせる事は可能ではある。合わせるにしても、僕がサポートする方面でもサポートされる方面でもどっちでもオッケーだ


「そうだなぁ……誰と一緒に行くかハチ君に選んでもらう?」

「うわぁ、それ困りますね?出来れば立候補の方が嬉しいんですけど……」

 こういう誰かを選ぶって場面は中々大変なんだよなぁ……


「ヒャッハー!ハチが困るのも無理ねぇぜ。どうせ選ばれなかった奴の心配やら、自分であのボス船攻略に向いてねぇと思ってる奴の為に自信がある奴を連れて行きてぇって事だろ?」

「そうですね。自分ならあの船に乗り込んだ時にコレが使えるかもみたいな強みがあるって自分で言える人の方が助かるかなって。勿論、全員誰を連れて行っても問題は無いと思ってますけどね?」

『ハチさん。巨大な船が見えてますが、どうするんですか?』

「おっ、そうか……そういう選択肢もあるか」

 誰を連れて行くかと考えていたけど、アイリスさんから通信が来た。そうだよな……そういう選択肢もあった


「ふぅむ……アイリスさん。1人位ならアルバトロスから人員出せます?こっちはちょっとあの船の周りに落ちた人達の救助に人員を出さないといけないので……良かったら一緒にあのボス船に乗り込んで戦ってみない?」

 まぁ、アイリスさんなら刀だし、峰打ちで相手を無力化出来るかな?他の人だと……まぁ、勢いに任せてやっちゃう可能性も高いよなぁ……


『行きます!行かせてください!』

「オッケー。それじゃあ降り来たらネレッサーで一緒に乗って行きましょう」

 まぁ、2人で行けるかな?


「それじゃあ皆は救助に、僕はアイリスさんと2人で行きますね」

「「「「「了!」」」」」

 ネレッサーで飛び出してアイリスさんを迎えに行こう




「あ、来たかな?」

「ハチさーん!」

「ちょ!?」

 上を見たらアイリスさんがアルバトロスから飛び降りて来ていた。いやぁ、まぁフェプシックで速度を落として受け止める事は出来るけども……


「よっと、アイリスさん。海賊相手に峰打ちで戦えますか?」

「峰打ちですか?勿論出来ます!」

「良いですね。じゃあ行きましょうか。しっかり摑まって下さい」

「はい!しっかり摑まりますね!」

 アイリスさんをネレッサーの後ろの席に乗せてボス船に向かう。一旦は無力化を考えて戦闘しているという事。但し、自分の命が第一優先で、危ないと思ったら命を守る為に行動しても構わないという話をした


「それで海賊を捕えられるって事なんですね」

「僕らは色々とシミュレーションとかもしてましたからね……」

 まぁ、設定とかかなり弄って後半は凄い事になってたけど……


「ハチさん!あの船にどうやって乗り込むんですか?」

「船の壁面を歩いて登るでも良いですけど、どうします?一発目からかましますか?」

「かます……?」

「あぁ、まぁジャンプして敵船に乗り込むって事ですね。まぁ行きましょう!ネレッサー。バトルフォーム」

「えっ、キャーー!?」

 ここで相談してても決めるのも大変だし、ささっと乗り込もう。乗り込んじゃえばもうアイリスさんも後はノリでって感じで行けるだろう。ネレッサーをバトルフォームにして、纏い、アイリスさんを右手で持って敵船に乗り込む


「おや、驚かせたかな。敵船につき失礼って奴?」

「ちょ、ちょっと……」

 まぁ、急に船の真ん中にちょっと恰好付けてスーパーヒーロー着地的に降り立ってもう一人手から降りてきたらそらビックリするか


「な、何だおめぇ!?」

「おっと、自己紹介が遅れましたね。まぁ、名乗るほどの者では無いですが、この船を頂きに来ました。では早速やりましょうか」

「え、えぇ……」

 うーん、アイリスさんがついて来れてないかな?来いよ……この高みまで……まぁ、ふざけてないで早速戦闘を始めよう。カッコつけて乗ったけど、ネレッサーは仕舞おうか


「や、やっちまえお前ら!」

 とりあえず僕らの勢いに圧された海賊達だったが、何とか戦闘態勢になった


「さ、始まりますよ。峰打ちで良いので倒しましょう」

「は、はい!」

 さて、これである程度海賊を倒したら後からボス海賊が出て来るかな?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
目指せ!脱!ヒロイン候補!、、、現状のトップヒロインはハスバさんです。スク水ドMの変態忍者に勝てるかな!? おかしいなぁ負ける要素は一つも無いはずなんだけど、、、
>『行きます!行かせてください!』 食い気味に言ってそうw
>アイリスさんを右手で持って敵船に乗り込む 残念、お姫様抱っこじゃない!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ