年齢的
二人。はーいどもども二人なのにZEROカロリーです。
ツッコミ。「いやー年齢にはかないませんね。」
ボケ。「はい、そうやねん、本当は大阪弁に疲れてきたわ。」
二人。はーいどもども二人なのにZEROカロリーです。
ツッコミ。「関西人ではありません。」
ボケ。「そうです。」
ツッコミ。「先輩芸人に言われて大阪弁使ってますけどなかなかのチャレンジですよね。」
ボケ。「そうやねん。」
ツッコミ。「困ってしまうわ。」
ボケ。「最近、他のバラエティー番組にも出てるんですよ。」
ツッコミ。「わしは、ドラマに映画ですねん。」
ボケ。「でもいじられていますねんバラエティーで相方がイケメンだイケメンだって。」
ツッコミ。「まぁ、仕方ないですわカエルみたいな顔してるやん。」
ボケ。「カエルの王子様って映画やります。」
ツッコミ。「漫才してて番宣か!もう良いわ。」
二人。はーいどもども二人なのにZEROカロリーです。
ツッコミ。「最近ネタギレですわ。」
ボケ。「すれ違いですねん。」
ツッコミ。「解散しようか?」
ボケ。「バカ野郎!絶対解散しないぞ。」
ツッコミ。「何で?」
ボケ。「決まってるやろ!仕事来なくなるわ。」
ツッコミ。「ピンで出来ると思うけどな。」
ボケ。「初心忘れべからずだぞ。」
ツッコミ。「分かったわ。」
ボケ。「良かった!」
二人。はーいどもども天然パンチです。
二人。はーいどもども世界の中心で叫べなかったZEROカロリーです。
ツッコミ。「あれは愛がないと観る資格ないねん。」
ボケ。「そうやな!愛してくださーい!って言うところやろ?」
ツッコミ。「違うわ!」
ボケ。「借金返してくださーい!」
ツッコミ。「それはお前個人の問題や。」
ボケ。「子供欲しいっすー!」
ツッコミ。「もう四人もいるやろ!」
ボケ。「助けてくださーい!」
ツッコミ。「当たりや!」
ボケ。「俺の頭皮。」
ツッコミ。「それは致命的やな。」
ボケ。「お前の頭皮かしてくれや。」
ツッコミ。「それはレンタル不可や。」
二人。はーいどもども世界の中心でハゲが愛を叫ぶでした。




