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黒々草 5  作者: 川進
6/7

ろく







あぜみちの

いしを とびたち

どちらまで

はなびら まとい

わかくさ なでに




はこんでる

かれくさ くわえて

でんせんに

とまれる きみは

うっかり おとす




きみたちは

ふる そらの いと

み に ゆわえ

のすり うかべる

ひご たてる つち




はねひろげ

むしぼしするか

たかいばしょ

あたたかな ひに

しせいも くずれる




まるいかぜ

きみら よりそい

まわりいる

たかみ めざさず

つちの そばにて




さがしもの

みどりに まぎれ

あるいてく

きみらは ひかる

われは みつける




みちばたに

ぼうっと たつ きみ

なにしてる?

とまり つかれて

ゆび のばしてる?







2.

運んできたのに。

何かに気を取られた?

拾い直したか、見たかった。

3.

高架橋脇の空中に止まるノスリ。

羽を平らに広げて微かに揺れながら、

真下を見つめていました。

近くにいるからすたちが、

風に乗りまくっていても。

全く気にせず集中。


          

             373( ◉⌓◉ )39


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