表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒々草 5  作者: 川進
3/4

さん





かんばんに

まるまり とまる

あし ちぢめ

あたり ながめる

ひえこむ あさにも




でこぼこな

たんぼに とびこみ

つまずけば

はねを ひらいて

おいら ころばず




とまりいる

こうかきょう わき

きのうえで

みなで ながめる

しろい けしきを




ゆきのかべ

たいらに ひかる

うえをゆく

きみらの かげは

ならんで はばたく




つつきます

たんぼの こやま

もうれつに

いまは なりきる

つつく あのかた




きみ きらり

でんちゅうの うえ

かがやいて

おひさま あびる

あおぞらの もと




のばす せに

はねの かさなり

あらわれて

むらさき ひかる

きょうは はればれ




かわぞいの

みちに たたずむ

きみと かげ

たいわ している?

まっすぐ まえむき






おいらの求めるものは。

ただひとつ。

えさである。


そんな様子で眺めていました。

アスファルトに映る影が、

はっきりしていて。

なんとなく春。

                                 373( ◉⌓◉ )39


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ