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黒々草 5  作者: 川進
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ゆき やめば

おいら うれしい!

おたけびを

きみは あげてる

でんちゅうの うえ




まあまあね

となり とぶきみ

そうそうか

てのひら みたいな

はね ゆらしゆく




あたたかく

なる めやすかな

きみ いちわ

にわ と かぞえて

たのしい みちのり




かわぞいの

こだちに つどう

きみたちの

はねに ふれては

ふりおちる ゆき




こんびにの

おうだんほどうで

きみら まつ

ゆきを せおって

くるま みあげる




にわのすみ

ゆれる いちまい

くろいはね

ちかくに すまう

きみらの ものかな




あおぞらに

きみらの はねさき

そりかえる

でんせん はなれて

つらなり てんせん 




はねひろげ

とぶきみ みあげ

まねる きぎ

はだかの えだに

おひさま あびてる






5.

コンビニ入口の。

横断歩道マークにいた2羽。


マーク脇に停めてある車を、

期待いっぱいの目で見上げる。

人が通ってもよけずに。

頑張って待っている様子。

足にも雪がかかって紺色に光る。


一羽と目が合うなり逸らす。

ごめん。あげない人です。

。・゜・(ノД`)・゜・。


            373 m(_ _)m 39

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