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いち
からす日誌
5 冊目
とし じゃなく
ひがくれるから
あー!となく
しょうがつ きても
あー! となく きみ
ちゅうしゃじょう
おれんじいろの
せん を むく
いたずらしてみる
ひまつぶしてる
こんびにの
くるまの あいだで
きみはよぶ
ていくうひこうで
あいかた あらわる
ゆきのうえ
きみ たたずめば
からだじゅう
くっきり はっきり
ゆびのさきまで
なかま こず
いくらよんでも
だめならば
おいら おりるぜ
しろい あぜみち
どん と なる
かぜに はじかれ
きみ まわる
それでも とんで
とまれるところへ
ゆきがとぶ
かくれつつある
ひのほうを
ながめて とまる
なごりおしげに
かんきせん
ふーど のうえに
もぐりこむ
ねらいさだめて
かるくはばたき
↑
ベランダの柵から窓の方を向いて、
猫のようにモゾモゾしたあと。
羽を開いたか分からないくらい素早く、
換気扇フード(ウェザーカバー)と、
ベランダの屋根との間に入り込む。
あとは羽をきちんと整えて、
フードの上でのんびり休む。
ε-(´∀`; )
屋根はすぐ上だし風も来なそう。
一昨年は見たことのなかった姿。
新技ですかね。
あの部屋に住みたい。
やっぱり、見てしまう。
きみら。
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