第二話 春の日の教室で
俺の回想シーン
今から二年前の春、小学校4年生の時、初めてクラスが同じになって、俺はマリナと出会った。
俺「(マリナちゃん!?マリナちゃん!?マリナちゃん!?
絶世の美少女として噂のあの、マリナちゃん!?
まさか、この学校で一番の美少女マリナちゃんと、同じクラスになれるなんて、神様仏様マリナ様!!!!!!!!)」
「なんてな。落ち着け!落ち着け俺!冷静に物事を考えろ!!」(エヘヘ( ̄∇ ̄*)可愛いな~)
ナレーション
クラスの男子たちは獣とかしていた。
クラスの男子たち
「(うおぉぉぉぉーーーーーっしゃーーーーー!!
パオーーン!!!!、にゃん!!にゃん!!にゃん!!、ワンワンワンワンワン!!!!!!)」
学年一のイケメン 松風 琉生 (まつかぜ るき)
「こんにちは✨マリナ姫♥️
僕と共にスクールライフをエンジョイしませんか? I love you‼️ セニョリータ‼️」
マリナ「そうだね。仲良くしようね‼️」
マリナの親友 中村 愛花 (なかむら あいか)
「マリナは優人くんのことが、気になってるの‼️」
マリナ
「バカ‼️優人くんに聞かれたらどうするの‼️
恥ずかしいよ‼️」
愛花
「ごめん!ごめん!」
ナレーション
このとき、松風 琉生は膝から崩れ落ち、人生で初めての失恋と言う名の屈辱を味わった。
一方、その頃、優人は、教室にはいなかった。
トイレで下痢と格闘中である。
よくあることだが、優人は今朝賞味期限の1ヶ月過ぎた牛乳を飲んできて腹を壊してしまったからだ。
今朝の優人の牛乳を飲んだ一部始終
ナレーション
優人は、冷蔵庫で飲み物を探していた。
その時…
俺(優人)
「母ちゃん、冷蔵庫パンパンに詰め込みすぎだよ。」
「えっ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️ なんだ、コレ⁉️」
「母ちゃん‼️母ちゃん‼️大変だ‼️
冷蔵庫の奥の奥の奥の奥の奥に、賞味期限1ヶ月切れの牛乳があったよ。」
母(剛子)
「なに言ってんの‼️あんたが、あれもこれもと、たくさん買ってくるからでしょ‼️
その牛乳捨てときな‼️‼️‼️」
俺(優人)
「ヽ(ヽ゜ロ゜)ヒイィィィ!
そうでした。スミマセン‼️
記憶が、あれれ~……」
ナレーション
「このとき俺(優人)は、母の熊のような怒声を浴びて
牛乳の賞味期限が切れていることに気付いた記憶が
消し飛んでいた。
おそらく、母の怒声が優人の脳に干渉したからだろう。
優人
「この牛乳、なんか酸っぱいけどまぁいいや。」
まぁ無理もない。
優人の母は、現役の柔道の世界チャンピオンなのだから 声の勢いも、桁違いだろう。
ここで解説しよう‼️
優人の母、剛子について。」
母(剛子)
「(`Д´)ゴラァーーー‼️
ナレーション‼️
剛子さんだろ‼️‼️‼️」
ナレーション
「(ヽ゜ロ゜)ヒイィィィ! スミマセン!
ここで解説しよう‼️
優人の母、西条剛子さん
について
剛子さんは、身長185cm 体重♥️♥️♥️kg
現役の柔道世界チャンピオンである。
剛子さんと挨拶を交わすだけで、その戦闘能力の違いが、恐ろしいほど理解できるだろう。」
母(剛子)
「それでよし!」
ナレーション
「このクラスに一人の天使が舞い降りたことによって、クラスの生徒に影響を与えた、
4月7日、新学期、初日。
喜びで獣とかす者たち、その可愛さから癒しと言う名の栄養を得る者たち、少数派ではあったが、彼女を妬み嫉妬する者たちがいた。」
ナレーション
「ここで補足情報ーーーーー‼️
優人とマリナは
↓(架空の都道府県、市区町村、小学校です。)
森山県、山田市、鶴亀小学校の4年3組です。」
「山田市は、めちゃくちゃ、都会ってわけでもなく、めちゃくちゃ田舎ってわけでもなく、
まぁいわゆる、トカイナカってやつ?」
「まぁ山田市は、商業施設も充実していたり、なおかつ、自然もあったりして、住み心地の良い町だよ。」
「ネタバレになるけど、先に言っておくね。
優人は、小学校六年生の秋に、田舎に引っ越します。」




