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夢の世界(なか)で

作者:Tragweite
 夢の中へと侵入する技術が開発されて少したったころ。
 ひょんなことから国内で有数の名門高校へと通うことになった狭間彰人は、ある日突然命を狙われることになってしまう。
「君の力を貸してほしい」
 そう言われて訪れたのは、学校にひっそりと設立された『脳科学研究所』だった。
 そこで彰人は室長の諌山秀雄から身を守る代わりに、ある女の子の記憶に潜って欲しいと頼まれる。
 その女の子には本人も認識できない記憶があり、その所為で彼女は自分自身を見失いかけているらしい。それだけでなく、彼女の父は有名な科学者で、自分の研究成果をもっとも安全で大切なものの中に隠したのだという。
 自分の身を守るため、その申し出を引き受ける彰人であったが、テストという名目で行ったダイブに魅せられ、精力的に協力を申し出る。
 そして、女の子の夢へとダイブした先で起きる初の戦闘。
 繰り返しダイブしていく中で垣間見る少女の思い、記憶。
 さまざまな思惑が交錯していく中で、彰人はやがて記憶の最深部へとたどり着く。
 世界を変えうる大きな知識を巡り、夢と現実で繰り広げられる命を懸けた戦い。
 彰人は争いを止め、少女を救うために記憶を消去すべく最後のダイブを行う。それは、この争いにかかわる全ての記憶の消去。
 それを成し得たときに、少女の中には彰人の記憶はないことを意味していた。
 記憶という名の過去を振り払い、少女の未来のために彰人は少女の記憶を消した。
 目を覚ました少女はただ一言、彰人に言う。
「ありがとう。」と……
第一章 ドリーム・ダイブ
2013/05/31 02:43
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