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”マジックシード”の物語  作者: 宗像竜子
世界観と登場人物について
1/10

はじめに。

そこはいつも木々に囲まれている

何かを守るように 閉じ込めるように


それは結界

小さく弱い禁断の種子が安らかに生きる為の──


挿絵(By みてみん)


<はじめに>


そこは魔法使い達の隠れ里。

“マジックシード”と名付けられた、外界から鎖された小さな異世界。


そこに住む人々は生まれつき何かしらの魔法を持ち、自然に感謝し、自然を愛して平和な日々をおくっています。

ここで語られるのは、そんな隠れ里に住む幼馴染の四人組、マリト・ガーヴェ・サエナ・リルーが出会う日常と小さな冒険譚。

そして里に伝わる、遠い昔の物語。


── “マジックシード”。

それは『未知の可能性』が眠る場所。


<主な登場人物>


・マリト=バトーク

火の祝福を有する『炎熱魔法』の使い手。

物語の語り手。

火という激しさを象徴する要素の祝福を持ちながらも、性格はどちらかというとおっとりと穏やかなタイプ。

“マジックシード”の長の孫でもある。

祖父母と母親の四人家族で、父親はいない。

赤い髪と金の瞳。


・ガーヴェ=シェンツ

光の祝福を有する『光輝魔法』の使い手。

マリトの幼馴染。

『光輝魔法』を持つが、この魔法の使い手は“マジックシード”では村に一人しか現れない特殊なもの。

先代が死亡すると、血縁関係とは無関係に次代の使い手が生まれて来る。

両親はすでになく血縁の老女の元で暮らしている。

白銀の髪と瞳。


・サエナ=ファルジェン

大地の祝福を有する『育成魔法』の使い手。

マリトの幼馴染。

生き物を育むこの魔法の所有者は遺伝とは無関係に必ず緑色の瞳を持って生まれるが、その理由は不明。

心優しくおとなしいが、時として周囲が驚くような大胆な行動を取る事も。

大家族の長女。

栗色の髪と若葉色の瞳。


・リルー=ケラス

闇の祝福を有する『暗闇魔法』の使い手。

マリトの幼馴染。

闇を操る『暗闇魔法』の使い手は、外界では『魔人』『魔女』として迫害を受ける身の上。

幼い時に母親と一緒に“マジックシード”へやってきた。

寡黙で常に控えめだが、マリト達といる時は子供らしい表情を見せる。

里の外れに母親と暮らしている。

漆黒の髪と瞳。

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