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Sweet Dreams

掲載日:2026/08/08

「良い子は寝る時間ね」

私は優しく囁く

あなたの耳元で

何回でも呟くの


別にいいんだ

気にしてないから

私はもう決めたの

人には期待しないって


いれば嬉しいけど

いなくたって生きていける

そういう存在なんだって

やっと気づいたの


大丈夫、捨てられたって

大丈夫、用なしになったって

いいの、最初から分かってたから

それまでの関係だって


前みたいに傷つきたくないの

昔の私は馬鹿みたいだった

1人に没頭して生きて

なんていい子だったんだろう


今はもうそんな子はいないの

私はもうそんな子じゃない

1人になんて集中しない

この世界には何人もいるんだから


大丈夫、大丈夫だから

私はもう眠りにつくわ

あなたが必要としないように

私もあなたを必要としてないから


ねえ、薄情でしょ?

不誠実って責めるでしょ?

仕方がないじゃない

自分を守りたいんだから


私は永遠なんて信じられないから

いつしか信じられなくなったから

どうか許してね、こんな私を…

どうか手放してね、この私を…


誰か助けてくれる?

息をさせてくれる?

でも…もう無理みたいね

あなたも私を捨てるみたいだから


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