パーティー(1)村雨Sisters
遅くなってすまん。なんかファンタジーも描いてみたい
誤字脱字報告よろです
歩いて十分ほどで霧花の家に着いた。楓さんと信也は来たことがあるらしい。
僕たちが家に着いたと同時に家から誰かがでてきた。直葉さんだった。霧花のお母さんだ。
「あら、龍一くん久ぶりね。」
「はい、お久しぶりです。今日からお隣さんですね。よろしくお願いしますね。」
「何時でもごはんたべにきてね?あぁ、あと今家にあの子たちいるからよろしくね。」
「えー今舞花たち居るの?」
直葉さんの言葉にいち早く反応したのは霧花だった。
「ま、取り敢えず信也くんと楓ちゃんもおやつあるからね。」
「もうお母さん早く行けば?」
直葉さんは霧花に追い払われる様に買い物に向かっていった。
玄関を開けるとふたつの小さな影が飛びついてきた。
「「りゅー兄ちゃんだー」」
霧花の妹の夢花と舞花だ。最後に会った時は彼女達双子がまだ小学校一年生だったと思うのだがそんなに覚えているのだろうか?
僕は双子に手を引かれるまま霧花の部屋に入ったそこには1日では作れないくらいの飾り付けをされた昔のままの霧花の部屋だった。
霧花達がコーラやポテチを持って部屋に入ってきたのでパーティーが始まった。
「本当ー?りゅーくんみたいな可愛い子をいじめるなんて馬鹿ね?」
霧花の言葉に皆がコクコクと頷く。
「いや、なんかね彼氏取られたとか言って女子たちがいじめてきたんだよ?」
「「「「「あぁーー」」」」」
なんかみんな察したような表情でこちらを見てくる。
話しかけた男子が次の日からご飯に誘ってくる。そして女子が睨んでくる。いつもそんな感じだった。
「ならもう虐められることは無いと思うよ。」
霧花がよくよく分からないことを行ってきた。なのに皆は納得したような表情をしている。
パーティーはまだまだ終わりそうにない
来年受験...。




