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身長

遅くなってすみません。


誤字脱字報告よろです。

長い長い校長先生のお話も終わり、僕たちは教室に帰ってきた。そして5分のトイレ休憩を挟んだ後に、席替え…早すぎる気がする。でも僕は近くに知り合いがいないしさっきの3人の誰かの近くに行ければいいなと思った。


いや、思っていた。なんと僕の席は一番後ろの窓側、前は楓さん、斜め前は信也、隣は霧花だった。なんか同じクラスの男子の嫉妬の視線が怖い。目が会うと思わず体が思わずビクッとなってしまう。しかもその度に霧花が「こわくないですよ〜」と言いながら、ナデナデしてきて恥ずかしくなってしまう。


そして次は自己紹介しかも僕の列の先頭がじゃんけんに負けたせいで、順番は5番目。


なんて言おうかと考えているともう僕の順番だった。


「ぼ、僕は東 龍一です。小5ぐらいまで近くに住んでいたんですけど、隣町に引っ越して今年から1人で昔の家に帰ってきて暮らしてます。 好きな食べ物は、みかんとうどん。あとそれと…(りゅーくん身長は?)152だよ!!・・・・・・以上です。」


やってしまった155と誤魔化すつもりだったのに。隣を見ると霧花はニヤニヤしていた。


「 僕と大して身長変わらないのに。」そんな愚痴を零しながら霧花の自己紹介を聞く。


「私は村雨 霧花です。身長は153です。いや〜今年は身長が学年一小さいとかなくて良かったです。りゅーくんとは幼馴染ですね。多分友達は私となかむらくんしかともだちはいないとおもうのでなかよくしてあげてください。」


身長1cm…毎日牛乳とセノ〇ックが確定した瞬間である。ちなみに楓さんは160cmらしい。


そして他にどのようにして背を伸ばすかを考えていたら気が付くともう自己紹介は終わっていた。


学校初日の放課後は親睦会の予定があるらしい。僕も参加しようと思って足に力を入れて立とうとしたが立てない。後ろを確認するといつの間にか後ろに回り込んだ霧花が椅子に座ったままの僕の肩を掴んでいた。


「 霧花どうしたの?」


「 りゅーくんのおかえりなさい会だよ?」

おかえりなさい会?何それ…いやそれよりも

「りゅーくんってなんだよ? 」


「 昔はそう呼んでたじゃん!!」


「 ん〜確かにそうだけど…」


「 駄目?」

うるうるとした瞳でしかも上目遣い…とかではなく、威圧的な少しばかし恐怖を感じる。


「 いや別にいいけど。」


「 ん、行こっか。」


そうして僕達4人は(信也と楓さんも)霧花の家へ向かった。


その時ビルに売った僕達を見て思った。

(なんか高校生と中学生と小学生2人に見える…)



高校3年生の人はお疲れ様です

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