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ツッコミ難い変態だらけの学校日常…  作者: えろすの館船
4/5

4話【帰宅後にて、妹に淫乱を、引かれる】

「あー、なんか色々スッキリしたなー!」


校長先生との話の後、ドSに吹っ切れた私は、夕暮れ、帰宅する。


「おかえりー」


「お姉ちゃんただいまー、別にまだ帰って来なくても良かったんだけどね」


妹は満面の笑みを浮かべながら私を迎え入れてくれる。


「ねぇ香恵、ブラジャーはもう洗濯機に入れてあるの?」


私はもちろん妹のブラジャーの香りを嗜むつもりだ。


「ん?お姉ちゃん死ね!」


「残念だけど私は10回以上連続で絶頂しない限りは死なないよー!」


「それは凄く難しいね」


気にする事は無い、何せ、この会話が私と妹では何時もの事なのだから。


そう、変態が咆哮を上げるぐらいに当たり前の事なのだから……


「それで、ブラジャーは?」


「ゴミ箱なんじゃ無い?」


妹と何時もの会話をする私。


「じゃあブラジャーはいいや、パンツは?」


「お姉ちゃん死んでよ」


「いいんっ!?」


そう、その反応、いいんよっ!


「喘がないで、気持ち悪い」


「うんんっ!」


「……」


妹の無言が発動する。


「わ、悪かったわ……そんな事より、私のパンツ嗅ぐ?」


「……」


「お風呂に入ってお湯を汚して来るわ。」


「……」


無言になった妹を後に風呂に入りに行く私。


「はぁー、お湯は私のエロい無色透明の出汁によって汚されて行くのさっ……!さぁ妹よ!とくと飲め!これが私の出汁入り風呂湯だ!」


「ああんっ!」


私がお風呂から出ると妹はお風呂の方へ行く。


そして、「私、もう風呂に入ってるんだけどね」


と、呟き風呂に行った。


そして、妹はお風呂入らず戻ってくる。


もしや、ブラとパンツ隠してたな?


私はそう思いつつ、エクスタシィを感じていた。


「香恵、私と行為してみたい?」


「イヤ。」


即答である。


寝る時は別の部屋で寝られるから、エッチな事が出来ない。


エロい。

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