表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
名京の旅人  作者: トウT31編成
第1章 名京鉄道編
9/9

第8話

さあ 案の定と言わんばかりにトラブル発生 どうなることやら

第8話よろしくお願いします

本来なら大曽根(おおぞね)多治見線(たじみせん)に乗り換える予定である

だが 達也が乗り遅れてしまいどこかで合流をしないと最悪一生合流できない・・・なんて馬鹿なことが平気で起こるのである あそこまで治安の悪さじゃなおさら・・・


名京大曽根(めいけいおおぞね)駅―

なんとか遅れていて乗ることのできた予定の1本前の列車 快速大曽根行きに無事に乗ることのできた大弥は必然的にここ 名京大曽根駅で降りることになった

大弥「チックショー もしここで合流できなかったら面倒なことだ」

半ば大弥の運命は達也にかかっているようなものである

もしかしたら 達也は 名京本線(めいけいほんせん)経由で可児(かに) あるいは岐阜(ぎふ)に先回りしてるかもしれない

もしそうなった場合は生きて帰れない ということも普通にありえる


―一方その頃―

大弥の選択次第では合流するのは無理になってしまう

予定どおり進むなら 可児あるいは岐阜に名京本線経由で先回り

大曽根で待ってくれるなら次の列車で追わないといけないが

事前に教えたルートは こうだ

名古屋→大曽根→可児→岐阜→山科(やましな)奈良(なら)→山科→大阪(おおさか)・・・

大曽根で合流しようとした場合 予定通り行かれると合流は絶望的

逆に先回りすると 大曽根で待たれたらそれはそれで合流は絶望的なのである

どっちにしろ賭けに出るしかないのである ここにずっといるのは確実にアウト

達也「うーむ どっちをとるか」

そう考えたとき

達也「はっ!そういえば 俺は大弥にあんなことを言ったような」

―少しさかのぼって 出発前―

達也「なあ もし一方が乗ることができてもう一方が乗り遅れた場合 その列車の終点 もしくは次の乗り換え駅で合流してくれ わかったな」

大弥「忘れないようにしておくよ」

――

達也「もし大弥が忘れていなければ 大曽根合流以外の手段はないな」

次の大曽根行きを確認した

どうやらあと1分でくるようだ

達也「ちょうどいいところに来るか 乗るしかない」


―特急 大曽根行きの車内―

達也「大弥があのことを忘れていないといいのだが」

大弥は重要なことでもすぐとは言わないが結構忘れやすい

これを下手に忘れられて 大曽根で合流できなかったとしたら・・・と不安になってきた

達也「まあ 今さら後戻りはできないからな もうそろそろ大曽根駅か」


―名京大曽根駅―

達也「さてと大弥は・・・いた」

すんなり見つかった

大弥「なんとか合流できた・・・賭けに成功したか」

達也「おい大弥 まさか あの約束忘れたなんて」

大弥「約束? なんかしたっけ」

達也「おいおい・・・」

まさか忘れやがったのか まあ合流できただけよかったが

大弥「次は・・・多治見線で可児だよね?」

達也「ああそうだが」

大弥・・・まさか約束を忘れてルートを覚えてる? 笑うしかないだろこの展開は

まあ全部忘れてないだけいいか(似たことまた言ったような 気のせいじゃないよな・・・)

くだらないこと考えても無駄だと思い直し 多治見線ホームに移動することにした


大弥「多治見線って人が結構少ないような」

達也「大体JRのせいでOK?」

大弥「わかった」

つーか これ この路線の状況 亀山線(かめやません)で考えていたこととほぼ一緒な気がして怖い

まあ メタいこと言っても無駄だろうし多治見線に早く乗ろうか


怒涛の1日ペース更新はここまでです

ここからは不定期投稿 中の人の気まぐれになります

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ