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名京の旅人  作者: トウT31編成
第1章 名京鉄道編
7/9

第6話

前回触れたアレとは一体何か 今回明らかになります(むしろ今回明らかにならないとおかしいか)

安定と信頼の駄作 名京の旅人第6話 よろしくお願いします

天脳(てんのう)の家―

天脳がかろうじて思い出せたキーワードを聞くとヘンな反応を示した

天脳「鉄道関係者・・・バトル・・・まさか・・・D仕業(ディーしぎょう)の運転士なんて馬鹿な真似はないよな・・・」

達也「オイ待て・・・D仕業ってなんだ」

天脳「わかりやすく言えば電車同士のバトルとでも言えば良いかな」

大弥「なるほど・・・」

D仕業の運転士か・・・ありえるかもしれないが・・・なんでまるで否定するような反応を示したのやら・・・

天脳「どうした 疑問でもあるのか?」

大弥「D仕業の運転士を否定するような発言があったので」

天脳「ああ それか・・・昔はD仕業は盛んだったらしいがな とある事件でたくさんの国に分断された その後ここ『名阪国(めいはんこく)』では内部での争いごとが規模を問わず禁止された そのため内部でのバトルがなくなったのと同時に自然消滅したはずだからな」

大弥「なら おれが別の国の人だってことも」

天脳「身分を証明できるものはあるか?」

大弥「ないな」

天脳「ならば無理だ 国境は厳しいからな 別の国から進入するなんて無理ゲーだ」

手がかりになりそうでならない ほんとに厄介なことだな

達也「仕方ない 帰るか すまなかった天脳」

天脳「気にするな」

そうして俺と達也は家に帰ることにした


―達也の家―

達也「結局情報なしか・・・」

大弥「そうだな・・・そういえば 名京鉄道(めいけいてつどう)の路線 全区間は乗ってないよな」

達也「そうだな」

大弥「んじゃ 明日全区間乗ろうか」

達也「ダメだ」

大弥「何故だ」

達也「敦賀線(つるがせん)の末端は『名阪国(めいはんこく)』じゃなくて『北陸国(ほくりくこく)』だからな パスポートが必要なんだよ」

オイオイ ヨーロッパみたいにしないのかよ

分断されたから仕方ないけれど・・・

達也「パスポート取りに行くか」


翌日 パスポートの新規申請を行い その約1週間後 パスポートを得られた


大弥「普通にパスポートを得ることができたな」

達也「そこのところが甘いみたいだなこの国は」

おい・・・それって言っていいことなのか・・・

達也「まあいい これでようやく全線乗れる準備ができたな 明日行こうとするか」

大弥「わかった」


―翌日 名京羽島(めいけいはしま)駅―

達也「・・・マジか」

なんか見たことない表情をしているが何があったのやら

達也「このタイミングで名京本線(めいけいほんせん)大阪梅田(おおさかうめだ)延伸・宇治線(うじせん)奈良(なら)延伸がこのタイミングで行われるのか」

大弥「なるほど 延伸されたのか どっちにしろ乗ろうじゃないか」

今はあの旅でもこの駅にいた時刻 達也は大曽根(おおぞね)に行く的なこと行ってたから あの列車しかないはずだが

達也「あっ きたきた 始まりの急行 ()行きだ」

ヤッパリこの列車だ


この列車に乗って弥富(やとみ)で乗り捨てた


名京弥富(めいけいやとみ)駅―

弥富で乗り捨てたためここから大曽根へ行くには亀山線(かめやません)に乗ることになる

達也「次の名古屋(なごや)方面は・・・まじかよ 名古屋止まりか この列車が終点まで先着のようだから これに乗るか」

大弥「わかった」

まさかの名古屋行きか・・・後もう少しなんだから大曽根まで行ってもらいたいと思ったが 名古屋駅での滞在時間を増やすにはいい方法だったので否定はしなかった

そして 普通 名古屋行きに乗ったのだった


大弥らの2回目の鉄道旅がついに始まりました

前回の鉄道旅では(グロ的な意味で)自主規制案件なことがありましたが今回はどうなることやら

第7話もよろしくお願いします

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