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名京の旅人  作者: トウT31編成
第1章 名京鉄道編
6/9

第5話

例のごとく駄作だと思われる名京の旅人 第5話もよろしくお願いします

―普通 京都(きょうと)行きの車内―

急行 木津(きづ)行きの車内での事件は 散々なものだった

ほんとにここは俺が知っているところなのか?

Who(誰)? Where(どこ)?

謎が深まるな・・・

達也「どうかしたか」

意識が現実に戻された

大弥「ここは本当にどこだ?」

達也「いや・・・普通に山科(やましな)~京都だが」

大弥「もっと大雑把に」

達也「常識レベルなこと聞くかね?」

常識レベル? 急行 木津行きの事件 明らかに俺が知ってるところではない ここまで物騒なことは無かったぞ

大弥「記憶喪失なんだから仕方ないだろ」

達也「ここは・・・『名阪国(めいはんこく)』だ」

『名阪国』だと? ほんとにここはどこなんだ

大弥「『名阪国』?」

達也「知らないのか・・・ 昔 日本と言う国だったらしいがとある事件があって・・・」

この話が本当なら 未来にいるということになりそうだが

達也「おっと こんな物騒な話をしていたら もうそろそろ京都だ」

謎が解けたのか増えたのか・・・ そんなことを考えながら列車は京都に着いた


名京京都(めいけいきょうと)駅―

大弥「なんか こんな大きい駅 見たことあるような・・・勘違いかもしれないが」

達也「大きな駅を通ったことは少なくともあるようだな・・・」

大きい駅・・・少なくとも見たことあるような・・・ダメだ・・・思い出せない

にしても 旅を続けられるのか? 名京本線(めいけいほんせん)はダイヤ乱れ発生中 宇治線(うじせん)は事件発生

大惨事というレベルでヤバイぞ

達也「さすがに 今日は帰るか ひとつやっときたいことがあるし」

大弥「?」

やっときたいこと・・・か いったいなんなのやら

俺たちは帰るために 入線してきた岐阜(ぎふ)経由の特急 名古屋(なごや)行きに乗った


―岐阜経由 特急 名古屋行きの車内―

さーて 眠ろうかな・・・ そんなことを考えていたときであった

名京石山(めいけいいしやま)駅を過ぎたあたりだった

隣には東海道線(とうかいどうせん)(琵琶湖線(びわこせん))と言う路線があるようだが・・・なんか車両が見えた

大弥「なんだ あの列車!?」

達也「あれか・・・『JR』の225だっけな 新快速(しんかいそく)って奴らしいが・・・バトルが始まったか」

大弥「バトル・・・か」

バトル・・・どっかであったような・・・ JRというワードも妙に引っかかる

このバトルはこの列車の勝ちで終わった


このあと 大垣(おおがき)で乗り換えて羽島(はしま)で降りたのだった・・・


名京羽島(めいけいはしま)駅―

大弥「はー 疲れた」

達也「今さらだが石山(いしやま)を過ぎたあたりでなんか変わった反応をしていたが」

大弥「なんか確証はないけど 思い当たる節が少しあったんだよね・・・」

あれはどっかで・・・どっかで・・・でもどこか思い出せない

達也「なるほどな・・・そうだ なんか手がかりが見つかられそうな知り合いがいたな そこ行くか」

ずいぶん唐突だな・・・だが手がかりが少しでも見つかるのならいいが


―達也の知り合いの家―

達也「さてと アイツはいるかな」

唐突に彼の知り合いの家に行くことになった しかし彼の家からだいぶ近いところにあるのか・・・知り合いだから普通なんだろうけど

??「やあ 達也くんじゃないか いったい何だい? 連れもいるようだけど」

達也「連れが記憶喪失の奴なんでな 天才な天脳(てんのう)くん 頼むよ」

天脳「わかった 入れ」

入ったあと自己紹介などをして要件を言った

天脳「記憶喪失か・・・なんか思い出せることがある?」

大弥「28歳 鉄道関係者なのは確実 あとJRとバトルというワードが妙に引っかかるんだよなー」

天脳「なるほどな・・・まさか アレとか言うなよ・・・」

大弥「?」

アレとはなんだろうか 謎がひとつでも解ければいいのだが・・・


アレとは一体何か

次回明らかになります(いやむしろ次回明らかにならないと問題だと思うが)

第6話もよろしくお願いします

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