闇から光へ
これ誰編なんだ?
盟華さんが念じるとだんだんと輝美の傷が治ってくる
こ、この能力は・・・・
「私のもうひとつの能力。『傷を治す能力』です。」
め、盟華さんの能力使えるのばっかり・・・・
すると盟華さんがビックリして
「この傷でよく生きてましたね!なるほど・・・・堕天使・・・・」
なにかを考えるとにこりと笑い
「はい。これでオーケーですよ」
「な、なんか体がめっちゃ軽い」
「それは翼をひらいたらわかりますよ」
言われた通りに翼をひらく輝美
その翼は堕天使のボロボロの黒い翼じゃなく
天使のような綺麗な白い翼だった
「こ、これは」
「堕天使だったようなので天使に変えさせて頂きました。私の最後の能力『あるものを都合のいいなにかに変える能力』簡単に言うと消しゴムを鉛筆に変えたり出来る能力です」
合わせて三つの能力をもった盟華さん。
ていうか輝美は天使になった・・・てこと?
「えぇ。彼女はある大天使のなり損ないだったようですよ」
なり損ない? いったい何の?
その疑問を暁が明かした
『三大天使の一人、ウリエルの血をついでいるな。姉の方もまだ覚醒してないようだ』
う、ウリエル!? ていうか僕も!?
そ、それなら輝美でも倒せるかも!
そう思ってたら暁は剣をおさめた
『閻魔といえど、三大天使のものを汚すわけにはいかない。先に行くといい』
だ、大丈夫なのかな?信じて
「おそらく大丈夫だよ。先を急ごう」
同じく怪我がなおった瑠樹さんが春菊さんの肩を借りて立つ
そうですね。先を急ぎますか
すると暁が
『私も行こう。ここにいるのは面倒だしな』
皆はうなずいて先を走る。
ずっと立っている盟華さんに早くいきますよ!と言うが拒まれた
「私の役目はここで終わりです。この世界を救ってください。」
そうやって光に包まれる。
これは一体・・・・
「私たちは借りで生き返られた身。悔いがなければ天国へと帰されます」
ということは僕も悔いが無くなれば・・・・
天国に・・・・帰らなきゃいけないのか・・・・
先を行っている春菊さんを見る
もう少し・・・・一緒にいたかったな・・・・
私は一筋の涙を流しながら
光に包まれるのだった
次回はちょっと気休めするので
ストーリーはお休みです
その代わりちょっとしたもの作ったので
お楽しみにね!




