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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

黒髪巨乳JKに転生した私、前世の俺を全力で幸せにする

作者:FV304
気づいたら死んでた。
なんのドラマもなく、女っ気もないまま、社会人として静かに終わった俺の人生。

……で、次に目覚めたら、
黒髪巨乳美少女「白河ユウリ」になっていたんだが?

成績優秀・運動万能・スタイル完璧。
どう見ても勝ち組の未来しかないチート設定。

しかし俺の目の前には、
“前世の俺”がいた。

名前は佐藤ナオキ。
見た目は地味、反応は鈍い、存在感は薄め。
どう見ても、あの頃の俺だ。

こいつをこのままにしといたら、おそらく俺と同じ人生を歩んでしまうだろう。
女っ気ゼロ、彼女ゼロ、青春イベントもスルーだったあの人生を。
そんなの、あんまりにもかわいそうすぎる。

だったら――俺が、このSSR級美少女の身体で、
全力で甘やかして、幸せにしてやるしかないだろ。

 

これは、超絶美少女になった俺が、前世の自分を幸せにする話。
白河ユウリの誕生
2025/05/12 02:16
高校最初の体育
2025/05/12 23:28
「私が一番だと思ってた」
2025/05/17 15:19
隣の昼休み
2025/05/18 19:00
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