表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
童貞って言うな!  作者: 袴田一夜
明堂帝翔
49/129

聖也に相談

俺は武蔵小杉の家に帰ってから、マリアに返信を送った。



『いいですよ』



さて、どうしよう。


店選びは男が決めた方が良いよな...?


俺が知ってる店なんて、ラーメン屋しかない。


こういう時は、経験豊富な聖也に相談しよう。



『マリアに食事誘われた』

『オススメの店教えて』



短い文章を連続で送る。


その間にマリアから返事が返ってきた。



『わーい! やったあ(*^▽^*)

どこ行きましょうか? 武蔵小杉でもいいし、都内の方に行ってもいいですよ』



お互い家が近いから近場でもいいが...家の近くってエロくないか?


マリアを持ち帰れるかもしれない。


いや、初デートでそんなこと考えちゃいけないよな...。


でも、俺達大人なんだぞ?


高校生じゃあるまいし、何があってもおかしくないよな?


いやいやいや、さすがに初回はない。


逆にそれでいけたら、俺が普段苦手としているビッチじゃないか。


そうなったら俺は冷めそうだ。


マリアに求められたら断らないけども。


タイプの子と出来るなら全然アリ。


だが、俺の中のマリアの株が下がる。


そういう子じゃありませんように。


まあ、その時は流れに身を任せよう。


しかし問題は、俺が「オシャレな箱」を持っていないことだ。


何があってもいいように買っておくべき?


俺はマリアへの返信を保留して、聖也のトーク画面を開く。


まだ既読はついていないが、追加で文章を送った。



『初デートにコンドームは必要?』


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ