エピローグ
父上 母上 先に立つ不幸をお許しください。
無理をいい一人暮らしをさせけてもらいながら
自分勝手な理由で死ぬ私を攻めてもらっても構い
ません。ですが、〇〇〇や〇〇〇の親を攻めない
であげてください。
私にとって〇〇〇は、正義の味方で憧れで尊敬
できるそして何より、この世で一番愛した人でし
た。
〇〇〇がいなくなってた世界で生きていける自
信がない、いや間違いなく生きていけないだから
今回の結論に至りました。
今までありがとうがとうごさいました。
神崎影人
なんか、後半病んでる人みたいになってるがまーいい目的は果たせるだろう内容になっているだろうと思い遺書を書き終えると万が一水を飲まないように水道管や風呂場の蛇口を開かないようにする無論冷蔵庫には、何も無い最後に 扉の鍵を壊し最後の準備を終えた。
それから、影人は、3日間胃が擦れるような空腹感にたえながら何にものまずくわずで過ごした。そんな彼の顔がげっそりとし目の下にクマができている元からあまり体が強くない彼はいまにも死にそうな雰囲気で迎えた朝だった。
「ねぇ、君」
限界を超え始めのか影人はもういない彼女の声が聞こえた。だがもちろん本物であるはずもない。だが、3日も何も食べていない彼の脳がまともに機能してるわけがなく、彼女を触れようとに手を伸ばすが、空をつかむ。
「〇〇〇さん」
何度も何度も手を伸ばす
「〇〇〇さんっ!」
出すのも苦しかったこえを喉から必死になってひねり出す。自殺しようと思った理由や辛かった空腹感などとうに忘れてまさに死ぬ気で手を伸ばす。その数々は、ほとんど空振りになり時をり机や椅子に触れながらも手を伸しつづける。
「あっ………」
最後に少しだけ柔らかい何かに触れたような気がした。と同時に彼の意識は深く沈んでいった。
初投稿のカイトだよ〜です。
初めてなので何分至らないところがありますがどうぞご了承ください