そうだ牛丼になろう
「お前きもいんだよ!」
今でもフラッシュバックする。軽めのオタサーに所属していた時の話。
いわゆる姫とか呼ばれる女のサークルメンバー。
「お前みたいないかにも三色チーズ牛丼の特盛りに温玉付きを頼んでいるようなやつから好きだの愛してるとか言われても何も靡かねーしキショいんだよ!」
ぐっ
「いつもいつも推しのVtuberがなんだのこのこの歌が可愛いだのお前の自己満に付き合わされている気にもなってくれよ」
「で、でもあの時嫌いじゃないって...」
ここから記憶がない。よほど酷かったんだろう
ここまで言われるのは自分も悪いのも十二分にわかってる
でも流石に言い過ぎではなかろうか
何が悪かったんだろうか。
どうすればこんなことが起きなかったのだろうか。
Vtuberの話がだめだったのだろうか。
お歌の話がだめだったのだろうか。
シンプルに外見がキモすぎたのだろうか。
思考を繰り返す
頭の中をネガティブな思考が頭の中を右往左往する。
チー牛。これを脱するためには...
そうだ牛丼になろう
別の焼肉や寿司にならなくても、牛丼は美味しいじゃないか
「よし決めた牛丼になって見返してやる」
1話短めに描かせていただきました牛筋おでんです。久しぶりのなろう
やっぱり小説を書くのは楽しいですね。
1話ではまだ主人公の名前すら出てきませんが。そもそも主人公になる資格があるやつなのでしょうか
わかりませんがこいつの今後をみんなんで見守っといてやりましょう
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
よかったらコメントなどなどしていただけるととても励みになります。
次の話はどうなるんでしょう
私にもわかりません




