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第1章(5)

遅くなりました。3ヶ月ぶりですが今回はかなり少ないです。

 炎魔法を放つと同時に、俺は慌ててリーダーらしき男の前に瞬間移動し、無理矢理誰もいない方角へ軌道をそらした。この行動は正解だった。ファイヤーボールが通ったあとは、焦土になってしまっていた。

ミィは驚きすぎて、語彙を失い「え、、、えぇぇぇえ」と叫んでいる。男やその仲間たちは失神してしまったようだ。うーん、何も考えずに魔法を使うのはやめておこう。そう決心した時、何か違和感を感じた。俺らを襲ってきたやつの顔をよく見ると、なんだか顔色が悪い。試しに脈を触ってみた。うん、動いてないね。

「エ、エンゼ、、、殺したの?」

「えっ、、、いやいや、殺してないよ。」

「でも、さっきまで動いてたじゃん。」

「最初から死んでいたんだよ。死体を操られていたんじゃないかな?、、、多分。」

前世の記憶の異世界ファンタジーには、死体を操る系の魔法を使う奴もいたし、一か八かで言ってみたが、

「そしたら、日中は動けないよ。」

「あ、そうなの、、、」

確かに俺の知ってる物語に出てくる死体も日中は活動的ではなかった。痛いところをつかれた。や、ヤバイぞ。俺は冷や汗が止まらなくなった。だがこの後、ミィも冷や汗が出る出来事が起こる。


なんと、死体が動き出したのだ。

「な、なんで、、、?」

上ずった声でミィはそう言った。

"助けて!"

また、頭の中で声が聞こえた。今度はミィも聞こえたらしい。

「え?誰?」

ミィは疑問が多すぎて、その場に倒れてしまった。

何だ?この村は何かがおかしい。するとまた、

"村の、、中央、にある、礼拝堂まで、、来て!"

と、今回は場所まで指定してきた。

うーん、行かなければ死体の大群が永遠に襲ってくるし、行くしかあるまい。俺はミィを抱えて、死体たちに追い付かれないように、ダッシュでその礼拝堂に向かった。


次回はもっと多めに書きます。

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