↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/2

第1章 第1話 始まりの時

こんにちは。ただの一般小娘です!初めての執筆なので是非温かい目で見てください!


【登場人物紹介】

朱絽 南見 (しゅろみなみ)

黒鉄 優奈 (くろがねゆうな)

…

「あぁなんてきれいな夜空なのだろう」


君が突然言い出したので僕はくすっと笑った。

この後に予想できなかった事が起きると知らずに…


ーーその昼


僕は朱絽南見。特に特出したところがない高校一年生である。ふと時計を見ると昼11時だということに気づき、あくびを噛み殺しながら外出の準備をし始める。今日は幼馴染が自分の誕生日だからと勝手に一緒に出かけると決められてしまった。嫌だったが、言いたいことを言おうとしてるのでどっちもどっちと思いながら口から声が漏れ出る


「はぁ…今日はゲームをしようと思ってたのに…けど、今日言うほうがいいし…」


準備を終えて駅に向かう。そこで女性がナンパにあっていた。


モブ1「お嬢さん可愛いね~」


モプ2「俺等といっしょにお茶しないかい?」


その言葉を発する奴らに対してその女性が言い返す。というかあれ優奈…?


「は?今から友だちと遊ぶから黙ってどっか言ってくれない?ってか一生話さないで?あなたたちが黙ると喜ぶ人いっぱい居ると思うけど?ってかあなた達・・・」


とお得意の論破を黙らせているところで確信を得て僕が間に入り、止めさせた。


「はーいストップストップ~優奈は相手の状況見ていいな~あと野郎どもは消え失せろ」


間に入ると、ナンパ男たちは走って逃げて行った。この女性は黒鉄優奈。僕の幼馴染で、整った容姿と容赦のない舌を持つ女子高生だ。昔から何かと距離が近い…


っとその優奈が、ハッとした顔で

「だってぇ本当にウザかったんだもん…南見が来る前に撤退させたかったし…」


と可愛く言いながら抱きついていたのでニヤけるのをぐっとこらえながら頭を撫でる。


「わかったよ。けど、言葉は一種の凶器だということを覚えてね?」


と僕の言葉に対して


「は~い…」


とむすっとした顔で返す顔など見てると僕は自分の心が大きく動いていることを感じ取り、急いで目的のショッピングモールに行き、優奈の誕生日プレゼントを探した。

結局何が良いか決めかねた僕は、以前彼女が「可愛い」と呟いていた櫛を贈ることにした。優奈はそれを「えっ!いいの!?」と心底嬉しそうに受け取ってくれ、僕はホッと胸を撫でおろしつつ、そのまま彼女の買い物に付き合った。時々彼女は走り出して「コレ見て!」

と目をキラキラさせながら物を観察するので小さい子を見ているようで微笑ましく見てしまった。その後も一緒に飯を食べているとき、服にこぼして


「あぁやっちゃった」


というのでフォローしたりし、大変だけど充実した時間にした。


と突然優奈が


「あぁ楽しかった~…ねえ南見?ちょっと私行きたい所あるんだけど一緒にいかない?」


というので、僕はついて行った。時間が時間だったため


「明日のほうが良いんじゃない?」


というと彼女は


「暗くなきゃいけないの!」


といったので僕は疑問を持ちながらついていった。




そこは少し肌寒い山の頂上だった。そこで目に映ったのは星だった。宝石が散らばったように綺麗で、そして小さく流れ星も流れている場所であった。僕は、絶好なタイミングだと思っていたら彼女が、


「あぁなんてきれいな夜空なのだろう」


といった。彼女はあまりこういうしみじみとしたことは言わないので少し面白く笑ってしまった。すると彼女は、


「もぉー!なに~!いいじゃん!めっちゃきれいなのは事実なんだからさ!」


確かになぁと思い笑いながら僕はある決意を決めた。


「ねぇ優奈、聞いてほしいことがあるんだ。」


というと優奈は首を傾げながら次の言葉を待ってくれた。だから続けて言う。


「僕...いや、俺は…優奈のことが、好き…なんだ……」


言ったすぐに恥ずかしすぎてしゃがみ顔を隠していると優奈がこういった


「私も、南見のことが好きだよ。ちゃんと恋愛としてね……ってはっずいなぁ」


といったので僕は顔を赤らめながらポカーンとしながらへへっと笑う優奈を見つめていた。

お互いがお互いに笑い合って抱きしめ合うとお互いの心臓の音が聞こえていて恥ずかしくってすぐに離れた。


「はずかしい…けど思いを伝えれてよかった…付き合えてよかった…」


と心の声が漏れていることに気づかず言ってしまって優奈が


「心の声漏れてるし!目の前で言わないで…って、え?」

みなさんどうでしたか?初めてなので至らぬことがあると思いますが是非続きも読んでってください!お願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。