【サイエンス・オブ・フィクション】
【粗筋】
幾つもの架空の未来科学を描く物語
それぞれが異なる科学的な発明を扱う
それぞれが違う目標違う人物の物語で話は
構成されている,そんな非現実的でその上
架空の物語で別々の世界で存在します,
繋がる物語も存在します。
主観と成る視点も変わります。
【エピソード:タイムマシーン】
時は31955年,4月18日,午後1時15分に,
時空間移動装置,が
発明されました。
博士!Dr.アルベルト博士!!!
そんなに大きな声を出さずとも,聞こえておる
わい。
遂に発明されたんですね!タイムマシーン!
我々の研究は遂に実が成ったのですね。
あぁ,君や研究者皆の協力あって遂に完成した
んじゃ,君や君と同じ様に疲労で休んで居る
他の研究者達にも完成を共に見たかったのぉ。
結果論ですよ博士,我々の研究の序段階的では
あるものの,目標であったタイムマシーンを
発明する事が出来たのですから。
幾つもの,試験や実行を,繰り返し,歴史上で
数万人にも,及ぶ時間の研究者達の念願叶ったり,
ですから,共に見れなくともその先の試験や
実験を共にできるならそれで良いじゃ無い
ですか。
ふむ,そうか,ならば良いのだが。
まぁそれはさて置き,タイムマシーンを使って行きましょうか!
まずはタイムマシーンの,使用方法から,軽く
ざっくりおさらいをしようか,じゃあマルセル
助手,質疑応答していくから順序立てて,話して
くれ。
はい,お願い致します!
時空間移動装置の,時空間移動原理の始まりで
ある,空間移動装置の空間移動原理を軽く
時間は沢山あるから焦らずに会話をする様に
ゆっくり話してご覧,あぁマシーン自体の構造や
移動する際の相互作用とかは今回はあまり
必要無いから話さなくても良いよ。
はい!19665年に発明された11の空間次元への
移動方法を持った物理学理論を応用して
設計されたポータルマシーンが基盤となり,
ポータルマシーンが,仮説/実践が繰り返されて
行き安全性が確保されて行き,19800年代に突入した時期に,歴史初の瞬間移動式のテレポート
エレベーターが生まれたりと現代の生活を
支える基盤となって行った,歴史書を読み漁って
居る時,ポータルマシーン実験で人間が壁に貫通して生き埋めで亡くなる事件を見た時は,
テレポートエレベーターを普段使いするのに
抵抗を生み出しましたが,空間座標の特定,制御が
完璧に出来るから安心して乗れる様になった事を歴史書で知り,再度普段使い出来る様になり
ました。
ふむふむ,ちゃんと空間移動原理自体は中々理解
していそうだな。
物理学論理の応用で位相をずらすと言う操作も
理解して居るつもりです。
具体的な例とかはあるかな。
位相は,物体や空間の形や配置を保ちながら,その形を変えることができる性質です,簡単に言うと,物のつながりや連続性を意味します,
例えば,ゴムでできた輪を伸ばしたり,ねじったりしても,輪そのものは同じ形を持ち続けます,それが位相的に同じということです,切ったり貼ったりしない限り,物の本質的な形は変わらないと いう考え方です。
この位相を空間に適応します,空間の異なる点を
,位相的に繋ぐ事で物体やエネルギーを移動
させる,それが位相の操作をする事で空間移動
装置を使うことで可能となります。
ちゃんと空間移動原理は理解出来て居る事が
わかった,ならば次に行こうか。
はい!
拡張して空間の次元だけでなく時間の軸まで
機能を広げた装置,それがタイムマシーンである,
タイムマシーンつまりは時空間移動装置を
使用する際に肝となる時空間移動原理,これを
答えよ。
はい!
時空間移動原理とは,空間と時間を一体的に扱うための高度な理論であり,空間そのものは単なる座標空間で,時間も一つの座標軸に過ぎない,しかしこれらの座標軸は単独ではなく,相互に絡み
合い,共振する,物理学的には,これを時空という一つの統一体として扱う,時空間連続体仮説
の発展理論ですね。
ちゃんとわかって居るじゃ無いか,ならばもう
大丈夫そうだな,時空間の位相を歪めて任意の
過去から未来の点に物体やエネルギーを
移動させるタイムポータル装置を使うぞ。
はい!
スイッチオン!最初にどこに行くかまだ
発明されたばかりで論理的整合性があるのか
まだ仮説,推論の段階に過ぎなかったからな,
今それが分かるぞ。
ならば最初は無機物で為そうか。
そうだな,あそこにある金属のボトルで試すか。
はい!じゃあ持ってきますね。
あぁありがとう,じゃあ早速これを使って
ポータルに入れたぞ,未来の5秒後にさっき
金属ボトルが置いてあったテーブルの上に
出現する様に位相を操作してみるか。
よし,来るぞ来るぞ。
5,4,3,2,1!
おぉ!まずは無機物の移動に成功しましたね!
あぁ!大きな一歩だなら次は有機物の移動を
試してみよう,なら1時に飲んだコーヒーの
ペットボトルでも試すか。
なら3秒後に僕の手のひらに。
3.2.1。
よっと,勿論ちゃんと出来ますよね。
なら次は実験用のラットが居たろ,そいつ
を使って後小型カメラを装置してっと。
よ〜し行ってこい!
10秒後に籠の中に。
10,9,8,7,6,5,4,3,2,1!
チューチュー。
うむ,ちゃんと生存して居るな。
「ここから博士と助手は時空間移動装置の実験
を繰り返した」
時空間移動装置で実験を何回か繰り返してわかった事があった,まず一つ目だが時空間移動
装置を使う際に過去に飛ばされた存在は既存の
現在には時間軸を移動する手段をあらかじめ用意した上出ないと元に戻る,つまりは到達出来
なかったと言う事だ。
博士,これって。
あぁ,仮説通りだとした場合過去に飛ばされた
生命体は少なくとも2つから無限に,観測が
不可能な以上無限以上に広がり分散して
居る可能性まであるなぁ,つまりその移行した
違う可能性のある未来に飛んだ,つまりはここの
宇宙の物理定数自体は変わらないが過去に
おける選択肢や動きや行動と言う無限少数
レベルの微細な違いの宇宙に行ったの
だろうな。
タイムパラドックスが発生しない様,宇宙の自己
防衛システムが働いた,と言う事ですか?
あぁ,まぁ仮説が検証が不可能な訳じゃ無いはず,
特殊な加工を施した自動適応しその場で周波数を合わせる遠隔で現在を常に写すビデオと音声発信機と受信機をつけたラジコンを使う。
空間移動装置の技術が使われて居るあの装置
ですか?うまく行くと良いですが。
論理が間違えて無いならそれから立てた仮説上
じゃ80%の確率で成功する筈だからまぁ大丈夫
な筈だ。
じゃああのネズミを送り出した過去に送ってと,
時間を逆算して考えるなら大体この座標に
居るはず,それ。
、、、お!写ってますよ博士!
あぁしかもあのネズミもちゃんといる。
なら任せてください,
うぉ,
ほんと凄い技術だな,まさかあのラットに
人の言語を理解させあまつさえ自由に操れる
様に特訓してたなんてな。
いや〜,大した事では無いですよ,ただ可愛がって
躾もちゃんとして芸を覚えさせただけですから。
ちゅーちゅー!
なんだか心なしか嬉しそうだな。
じゃあ次はどうしますか?
ちょっと待っていろ、、、よし,調整は
済んだ,ほれこれ,ポケットタイムマシーン。
、、、へ?今の1分ちょっとで⁉︎
まぁ良いからほらこれさっきの位置に飛ばす
から。
はい!あぁ届きましたね,じゃあ早速。
助手よあのポケットタイムマシーンは
ボタンを押すだけで一緒に転移出来る優れものなんだだからあのネズミにボタンをおさせるんだ。
はい、、、よし!あとはチュー助それを押す
だけだ。
、、、よし帰ってきました!
チューチュー♪
なら早速カメラを見させて貰うとしようか。
あれは私か,過去の私いや,私が今いる時間軸の
過去から分岐した過去なんだろうな。
まぁ良い仮説をより本当の事だとするために
何回もの時空間遡行が繰り返し行われた。
その結果から算出するに答えは簡単であり,
過去に遡行した数だけ時間軸と共に飛ばされた過去とは無数に違う形を見せたと言う事だ,
同じ時間の過去に飛ばされた私が取る行動が
毎回違う,それで理解した事は特定の行動を
する私や他の生命体や物質,素粒子の行動に至る
全ての行動から無限に違う未来に分岐する事が
わかった。
次は未来に関する時空間移動の実験から
わかった事を話そう,結論から言うならば,不明
である,その理由は未来予測の不完全性定理に
あった,未来がどうなるのかは我々人間の知性
では,予測するのは絶対的に不可能である事が
わかった,もし仮にラプラスの悪魔の様な知性を
持った存在がいれば話は変わるのだが,まぁそんな知性を持った存在は居るはずが無いのだ,
無理に決まって居る,ネズミの撮り溜めておいた,
カメラには現在に到達するまでの時間の空白が
あった。
そして未来に対するアプローチでは宇宙には
何の影響も生じない事が証明された。
少し疑問なんですが良いですか?
なんだね助手くん,無限の可能性が連鎖的に
残留して止まってその場その場の時間に存在
しその無限にいやもしかしたら無限以上に
重なりあって居るかもしれない可能性は,
我々が過去に行くと言うアプローチで実際に
実体を持って稼働して無数に発散するんじゃ
無いですか?
つまりは可能性のある全ての運命が同時に存在
して居ると,そう言いたいわけだな,まるで量子論
的だな、、、あ,そうか!量子論,つまりは多分
それは多世界解釈ってやつだな。
はい!それです,それです!,素粒子単位で,その
素粒子が右に動くか左に動くかはたまた別の
選択肢をとるかで無限に宇宙は分裂すると
私は思います。
でかしたぞ助手!じゃあ次はどんな事を試して
みようか助手。
私たちがタイムマシーンを使用してる最中に
通る道,私はそれをタイムホールドと名付け
ました,このタイムホールドがどんな領域かを
調べたいと考えて居ます。
ふむ,あそこは多分,亜空間,一般的な考えの人間ならば四次元と呼び物理学者が12次元時空間と
呼ぶあの領域か。
はい,時空間連続体や時空の狭間の調査や
あの場所がどう言う風になって居るのかを
詳しく知り,見て,感じて,更なる探求をしたいからです!
よし,ならばやるか!
はい!
だが待ってくれ。
なんですか博士?
2人が1つの事をやるのは非効率的だから
安全性を考慮してこれ。
これは?
空間移動装置を用いた固定座標装置
転送装置をここに置いておくから
こっちをお前がこれを俺が使う,登録して
置いたからこのミニテレポート装置を持っ
ておけ。
「こうして二人は更にタイムマシーンを使い
様々な事を試し仮説を成功させていった,
スペアのタイムマシーンを助手が使い
さっきまで使用していたタイムマシーンを
博士が使っていった」
助手君の発言の後からは話は速かった,幾つかの
量子論を試行実験をし,ミクロとマクロは物理
法則を,量子力学のミクロと古典力学のマクロ
の様に分けたりせずとも量子力学は全てのもの
に適応される,波動関数は確率計算だけのただの
数式では無く宇宙全体に実在すること,
波動関数は収縮せずに常にシュレーディンガーの方程式に従う,この大まかなものらを,そう,
つまりは,エヴァレットの多世界解釈を見える形で証明し多世界的である事を実際の世界が
そうであると言う事を認識させたり課題や矛盾があるものの一応一通りの標準解釈,具体的には
粒子と波動の二重性やシュレーディンガー方程式や波動関数を使うコペンハーゲン解釈等も
組み込み一部一部でとき合わせてより正解に
近い仮説立てを行ったりもしましたがまだまだ博士は疑問を感じていた。
量子論の多世界解釈の考えで今私が行った
実験結果は,確かに無限の平行世界が同時に
存在すると言う結果は出たが,まだ理解出来て
居ない点があった,それは,可能性が無限にある
のは確かにそうだが果たして可能性と言う枠組みが無限に収まるものでもなかろうと思うのだ。
「アルベルト博士が疑問に思っているのは,無限を単一の集合として捉えてしまうことが,本質的な誤りを引き起こしているのかもしれません。
無限を一つの枠組みに収めるという考え方は、無限そのものが持つ多層的,多次元的な性質を見逃してしまう可能性があります。
無限は単なる数の増加に留まらず,異なる形態や種類の無限が存在し,それぞれが別個に作用し合う可能性を含んでいるのではないか,という
見解が出てきているのです。
この視点から,無限を一つの単一の集合で理解しようとすることは,むしろ無限そのものを誤解していることになるかもしれ無いと考えたのだ。」
集合論と多世界解釈を組み合わせると言う
新たな試みをアルベルト博士は試す事にして
見ました。
可能性と言う集合体の中で抑えられて居るの
では無いのか?世界が無限程度に自然数の集合程度に収まる代物なのか?
そうしてアルベルト博士は初めは超限数から
試して見ることにしました。
世界が異なる形で無限に存在するならば,
ω+2やω²やω^a(aには任意の基数が)の無限に続く順序がある筈だ,いや待てよそれならば
更にその先の無限があると言う可能性も存在
する筈だ,無限が無限と連鎖的に連なって存在
して居るとしたら,果てしなく広がり現代に
置いても巨大基数や集合論,公理と言う数学的な
枠組みは発展を繰り返してきたのだ
私はあくまで物理,数学をあらかた把握する程に専門的な知識を持っていない,どうしたら
良いんだ。
、、、あ!閃いたぞ。
「そしてアルベルト博士は数学博士である,
友人のフォイを呼ぶことにして見た」
なぁアルベルト,久しいね,いつぶりだい?
えぇっと確か大学と大学院以来じゃ無いか。
聞いたよ,てかニュースになってたし,
タイムマシーン。
それだよそれ,タイムマシーンの事でフォイに
聞きたかったんだよ。
うん!なんでも聞いてくれ。
量子論の多世界解釈と集合論を括りつけたいんだが。
、、、ほぅ集合論と多世界解釈とな。
可能性がある,故に無限の世界の先に更なる
無限の世界があると一時的な結論を出したんだ。
あぁそう言う事ね。
集合論について教えて欲しいんだ。
あぁいいぞ,まずは集合論と巨大基数の
入門編から教えて行くぜ。
集合論の集合とは?
これはだな例を言うと集合というのは,簡単に言うと「物やものの集まり」のことです。
例えば,「果物の集合」には,リンゴやバナナなどが含まれます。
集合論では,何かを集めること,そしてその集まりがどれだけ大きいか,ということを考えます。
ふむふむわかりやすいなフォイ,お前先生
やれよ,いや高校生の弟が居てだな。
教えてほしいと言われてわかりやすく
伝えるために色々試行錯誤したんだよ。
へ〜,あぁお前の弟ってレオナルドか。
そうそう,まぁ弟は置いといて,次に行くぞ。
無限にはいろんな種類があって,例えば,数えられる無限,そうだな,自然数のように一つずつ数えられるものと,数えられない無限そうだな,実数のように,数えきれないものがあります。
うんうん。
こいつらは可算無限や非可算無限とか言われたりするぞ。
ふむふむ。
超限数は数え切れるから可算無限かな?
おぅ当たり!よく理解してるじゃ無いか。
じゃあ非可算無限とかって言うのは?
集合には濃度ってのがあってな,例えば
無限集合の濃度が最小の無限集合である集合
ℵ0の自然数全体の集合の∞は可算無限で1.2.3...
と数え上げられるだろうが,実数の集合は
ℵ1の実数全体の集合の∞は非可算無限なんだ。
つまり簡単に言うならば数え上げられるならば
可算無限,これは自然数全体の集合や超限数が
当たり,数え上げられなければ非加算無限,これは
実数全体の集合やℵ1以上の集合論が当てはめら
るって事かな。
お前わかった上で俺を試してるのか?
会話内容から読み取れる事から軽く仮説を
立てて適当に考えてるだけさ。
お前まじで言ってるのか?仮説?お前未来予知してんだろ。
してねぇよてか話を続けてくれよ。
、、、まぁわかった。
[そこからも,フォイの集合論の話は続いた,
巨大基数とは無限のサイズを定義する概念的な枠組みであると言う事,集合論,集合は数学的対象の集まりの事,公理は,集合論や他の数学的理論の基礎となる基本的な法則や前提で,理論の発展に必要な事]
大体こんなところかな,君ならもう絶対無限
くらい当たり前の様に導き出してるでしょ。
ん?絶対無限?
ありゃ,なら最後に説明を,カントールの集合と
呼ばれる,まぁ絶対的無限の集合だな,絶対的無限とは,無限の中でも最も大きく,どんなに細かく
分割しても無限であり続ける存在だな。
ほぅほぅ。
最後に一言言わせてくれアルベルト。
ん?なんだ。
お前が言う量子論の多世界解釈に置ける
定義を超え続ける可能性の繰り返しとは,
数学的表現方法じゃ,表すに至る事は永遠に
無いと,私は思うぞ。
確かに[言及=更なる先の可能性の発生]この
永遠に繰り返される無限の集合のループが実在する事を俺は表し切れるとは思っては居ないよ,
記述仕切る事が出来ない宇宙をどうしたって
表現仕切る事は出来ないさ,ただどうしたものかなぁ,アルベルトの多世界解釈としてタイムマシーンのお披露目会と共に論文を発表するつもり
だったんだが。
まぁじゃあそれはお蔵入りにすれば?
ぐぬぬ,ま,まぁ助手くんがなぁ違うタイムマシーンでタイムホールドについてやってくれておる
からまぁ良いか。
なら個人でやらせてもらうとするか,,,
はぁぁガックリだわ。
まぁあとは個人的に俺は調べさせて貰うは。
おぅ!探求は楽しいからな!何か他にこまれば
またレイソで連絡してくれ。
あぁそうさせてもらうよ。
はぁそれにしても困ったなぁ,まさかそんな
新たな多世界解釈に関する論文を出したら
世界では激震が走るだろうになぁ,まぁ宇宙に
関する研究も面白いし良いんだけどねん。
「そうして研究を進めて行くと,ジョン・フォイ・ノイマンの量子力学の数学的基礎,抽象ヒルベルト空間にも数学と量子間で結び付くことがわかった」
ふむふむなる程,
量子論,量子物理学的に言う多世界解釈とは
可能性の果てしない積み重なりを観測により
分岐すると言う事だ,シュレディンガーの猫の
話を流用して分かりやすく説明したらば
箱の中に猫を閉じ込め毒ガスを入れた場合
猫が死んでいる可能性と毒ガスを出す装置が
壊れて生きて居ると言う二つの可能性が
一つに収束して居るこの重ね合わせられた可能性の数だけ世界とは無限に分裂して世界を展開
し続けるのだ。
一方で,抽象ヒルベルト空間とは量子力学を
数学的に記述する表現の舞台の様なものであり,
抽象ヒルベルト空間の中で,量子状態はベクトルとして表現され,その間で起こる物理的な変化は演算子として作用する。
この演算子が状態ベクトルに働きかけることで,量子システムの進化が決まるのだ。
ここで重要なのは,量子力学が持つ確率的な性質だ。
状態が確定する前に,物体の位置や状態は無数の可能性を持つ。
この状態の重ね合わせが観測によって収束する瞬間に現実が形作られる。
しかし,ヒルベルト空間内ではその収束がどこに向かうかは,単に確率論的にしか予測できない。
そして、ジョン・フォイ・ノイマンの理論は,
この無矛盾性を保証し,量子力学がどんなに複雑で無限の分岐を持っていても,それを一貫し
て数学的に扱うための堅牢な基盤を提供しているのだ。
つまりは何が言いたいかと言うと,ノイマンの
数学的枠組みが,あらゆる異なる可能性の世界を
記述する事を可能にする事が出来ると言う事
なんだ。
これを使えば多世界解釈を出せるか?いや
普通に考えてタイムマシーンをお披露目するが為に態々とこの宇宙を聞きにきて居る訳では
なかろうて,私は何をして居るんだ,助手くんを
手伝わなくちゃいけないのでは無いのか!
あまりにも自分勝手であった,今すぐに
研究所に。
、、、ふぅなるほど大体理解したぞぉ。
お〜い!助手くん!どうだい調子は。
いまさっき全て終わりましたよ。
な,何も手伝えなかったのか。
あぁ今から纏めたりしたいのでデータ整理とか
頼んでも良いでしょうか?
あぁ勿論だとも!
なぁ助手くんの方はどんな感じだったんだ?
私の方はですね〜,,,
まず初めに時空の領域の時間の流れや
タイムホールドがどんな領域かを調べてみ
ました,時空場が歪んで著しく極端に加速して
居る領域や減速して居る領域がありました。
僕はこれに時空の連続的流動性制御構造と
名付けました。
この連続的流動性制御構造があるおかげで
認識を除くほぼ全ての生命体が感じる時間の
流れや空間の変化は一定に流れるように
出来て居るみたいです。
認識はどうして含まれないんだ,
具体的な例を上げるとしたら学校で授業を
受けてる時に,授業を長く感じたり
20歳を超えてから人が感じる時間の流れは
早く感じたりする現象がありますよね,これは
認識が時間を超越しているポテンシャルを
持って居るからだと私は仮説をたてました。
新しい事をする事で脳の処理速度が早くなり
感覚的にそう感じて居るだけだと最初は
思いましたが,どうやら違う様でした。
続いては時空間連続体や時空の狭間の調査
ですが,結論としてあそこは,永遠が存在
していました。
は?永遠?
永遠とは,時空と時空の狭間にある時空の
つなぎめと呼ぶ場所で,カメラを使ってドローンを使ってみたら,永遠のループが繰り返される
様になっていた見たいで出れなくなってしまい
まして。
そうか,,,。
なんか元気無いですね。
いや,私がしていた方はな,ちょっと無理そうなんだ。
、、、なら僕がタイムマシーンの発表の為の
論文を書いて博士はそっちの事をやりましょうよ!
いいのか?私は。
非効率的と行ったのは博士でしょ?それに
始めた事を途中からやめるなんて勿体無いですよ!様々な時点からタイムマシーンを発展させ
タイムマシーンで発展しそれが今我々がやるべき事でしょう!
、、、あぁ!そうだとも!ありがとう助手くん。
そうして私は更なる探求を始めるのであった。
助手くんに救われたな,どうしたものかなぁ
、、、あ,そうだ,宇宙の論理にどきりときたからなぁならばタイムマシーンからわかる宇宙の
構造何てのはどうだろうか!さぁならばさっそく記述して行くか。
まず時空間とタイムマシーンによる研究によりわかった宇宙についての事を纏めて行くとするか,これが,将来誰かの為になってくれたら良いんだがなぁ〜。
1つ目は, 宇宙の根底には物理定数と言う物理
法則の根源的な定数が存在しており,それから
パターンが生まれる,パターンは現象や状態,変化
など物理法則から生まれる無数の論理と構造
の記述であると言う事。
物理定数は枠外の居る可能性と無限の可能性
から定数を変動させて,1Aの定数が1Bに,1Bが1Cにと言う変わる形を持つことで無限の
物理法則つまりはそれに連なる無数の論理的
記述構造とその物理法則同士の相互作用から
生まれる異なる現象を記述する事ができる。
物理定数が根本的に異なる2Aや3Aと言う
定数の宇宙もω^2Aの宇宙とかも存在して居る訳だ,その一つ一つにさっき言った様に無限の物理法則がある訳だ。
その全体を物理学は記述内包する事が
出来てしまうと来たもんだ,すげぇや。
つまり枠外と無限の可能性事記述が可能な
物理学はその内部で完全な無矛盾。
まぁ法則の入れ替えで片方の宇宙では出来なかった事が出来る様になる等々から,完全な無矛盾性を無限の可能性のルートやパターン全て
を完全に単一で記述し不可能を完全に無く
し切り永遠と呼べる拡張を最終的な段階まで
終えて記述し切ることが出来てしまう。
つまりはありとあらゆる数学的構造も違う
数学から成るあらゆる数学的構造も全てが
記述可能な訳だ,やばいな,しかもこれはあくまでも次元を我々の居る領域で考えた場合のサイズでの宇宙の話だけからなぁ。
別の数学的法則や新たなパターンの法則等々更に超次元の無限空間の絶対的不可能性の未知の数理論理的な構造も構築可能な14次元の膜の
領域の知的高次元生命体が居てそこから,下位の次元に要素を1つ足す事から下位の次元の無限倍以上に下位世界のありとあらゆる数学の拡張の限界を超えた先の無限大の全集合より大きく
なる様になった世界が繰り返し,を,し続ける永遠に再帰する次元とかも存在して居るんだったもんなぁ,確か,仮説段階で次元的障壁のせいで大小の差では無く次元の段階を踏む事に強力な論理的制約があるから厳しいんだとかで,認知や定義不可能な理解がそこに
あるなら間接的にもしる方法は無いもの
かなぁ。
まぁいいか,時空間とタイムマシーンから
分かる宇宙はただの上位次元を記述する
一文でしか無いんだもんなぁ,悲しいもの
だよな,宇宙が究極の集合と下からは定義
出来ても上の世界の存在からしたらそんな
事は全く無いと言うのだから。
そういやぁ,こんな話をどっかで聞かされた様な,確か改良されたタイムマシーンが自動観測装置になって時空構造で全ての道筋それはもう
あまりにも途方もなく長く無限以上に,終わり
無くあらゆる可能性の道筋をあらゆるパターンを試す永遠のループをする装置になって
しまった事があった事を未来人(不明)に
話されたっけなぁ,今思うとあいつは未来から
来た生命だったのかもしれないと思うと
惜しい事をしたと思っている。
そいつはラプスと言う名を名乗る人物である事を口頭では無く,手紙か何かで見たなぁ。
ラプス,,,いや流石に違うか,矛盾した存在に
なってしまうからな,そんな訳だし存在出来
ない,,,よな?
私は,そこから,また新たな,ある仮説を立てて
みた,その仮説とは,宇宙の根本的な部分で
定数がまた違う宇宙,この宇宙に置いては,
定数は1A〜ωA,ω^2,,,〜ΩA〜,,,etcが
あり記号が異なるBやCそしてZまでありそこ
から更にAA.ABと言うのが永遠に続くわけですが,その記号において更に異なる定数の論理が
存在する,つまりは全体的な記述構造,根本的に
宇宙の根幹が違う宇宙がまだ存在して居る,と
言うより大枠の多元宇宙論の仮説です,個々で
完璧な論理から成り立つ物理学的で多重層の
宇宙はありとあらゆる構造に結びつく宇宙
や集合が全て存在していますがそれとはまた別
に個々が自身を補完すると言うここの単一の
宇宙だけにあらず他のバージョン,絶対的に全体が異なる個々の完璧に独立した単一の宇宙が
存在して居ると言うのがこの多元宇宙論理の命題だ。
あくまでこの多元宇宙論の相互作用は仮説段階だが,全ての宇宙には本当のものとなる真実の
時間軸と個々の知的生命体の影響を受け取る計り知れない数の時間軸,そして非線形的な非時間の軸が存在して存在してあると言う事がタイム
マシーンによる実験からある程度,わかって居るが,それ,つまりは時間軸とその知覚者と可能性の
重なりの相互作用から更に計り知れない数の
宇宙を産み落とし永遠に分岐し続けると言う
様に全体的一つの宇宙は更に一つの理を
媒体として,この宇宙全体とは絶対的に異なる
バージョンの宇宙が更に計り知れない数存在し,理解の範疇を超える理や理的媒体の,何かが存在し,個々の宇宙同士の衝突や相互作用から何かがそれこそ違う無数の宇宙が形成し更なる無限の宇宙を増やすのでは無いか?
そう言った多元宇宙論の論理をゆっくりと
他のアプリケーションなどで調べながら
そうである可能性を理解して行きました。
なるほど,だからか,13次元の物理学の領域の中
だけで,不可能を含む拡張の様相実在宇宙論的で
我々の脳内の思考から拡張されるより大きい数学的構造の限界まで広げた宇宙が上位の知性
存在が思考する論理の多元宇宙よりも小さい
個別の究極の集合として機能してるわけだ。
じゃあ私がタイムマシーンから観測したのは
テグマークスの多元宇宙に重ねて考えるならば
タイプⅢの多世界解釈的な宇宙の領域であり,我々が存在する宇宙の空間領域全体を考えるならばタイプⅣになるか。
我々の理論や論理ではありとあらゆる知性を
結集させても絶対的に考えつくまたは,記述
する事が絶対的に不可能であり,タイプⅣ,Ⅲ
私は詳しくは無いが理論上じゃそうだしⅡ,Ⅰの
マルチバースの計り知れない集合体そして
理論物理学の専門分野の博士の研究である
クリスティアン氏の拡張様相宇宙論によれば
不可能性が存在せず,存在するそれ「宇宙」の
ありとあらゆる最大限の拡張をした空間である,
更なる宇宙的な集合は数学的な適応限界を遥かに凌駕する可能性を含めたありとあらゆる集合
も含む,と,それら全体の全宇宙の全集合はメタ
ユニバースつまりは宇宙のメタ的数学の現実,
まぁ14次元の高次元知的生命体が我々を単なる
末端の方程式,素粒子の物質の集まりとしての
集合の一部の集合の一部と続く先の最小の一粒にさえ劣ってしまい次元論理学専門の博士に
よると,次元障壁の存在は私が思っていた以上
の代物で絶対的に到達が厳しいだなんて無数の
定義より遥かに巨大な不可能性なのだとか,を
仮説立てて居るのだとか,はぁそんな所に我々があってしまうと言う事なのか,くっ,だがしかし10次元の空間についての研究で,我々とは別分野の素粒子物理学専門の博士の研究だと自己相似性の幾何学的構造つまりはフラクタルのミクロコスモが無限に無限に無限にと集合して居ると
言う事も聞いたし,まぁ上にも連鎖的に存在して居るのだろうな。
ふぅ,宇宙的な論理を纏めて居ると何だか疲れ
るなぁ.だが助手くんに負担かけてるんだ
やめるわけには行かないんだ。
スイッチオン,,,は⁉︎タイムマシーンの誤作動?
まずいぞ,異法則じゃ無いから親和性はあるはず
だからまだ,,,ぐっ,,,ふ,治った,?あれらは,
宇宙なのか?これは凄い,可視化された状態で
無限の平行世界の一部を垣間見たと言う事なのか?凄いぞこれは誤作動だなんてレベルに
納めるのは勿体無いな,ここを改良して更に高い安全性と宇宙外観察機能を作ってみるか!
「そうして博士と助手の二人がより深い研究や
新たな発見を通じて様々な論理を書き連ねて
行い遂に発表会の日付となりました」
助手くん,そっちの準備は。
えぇ!勿論です,手に汗握りますね。
「そうして発表会は始まりを迎える事となり,
博士は可視化装置を使い,上映をし,会場全体に
居た人々に,激震を,与えた,美しい宇宙を,目
に見えて,生まれて初めての,光景を,人類史上初の可視化なのだから,そして助手の方も,タイムホールド等々の,実験結果や,タイムマシーン発明までの,歴史,タイムマシーンの実用化可能かについての,論文を発表し,国のお偉いさん達は大満足
していたらしい」
発表会は終わりを迎え,国のお偉いさんたちは満足げに頷いた。
だが,博士と助手はただの始まりだと感じていた。
彼らの心には,まだ見ぬ世界と解き明かしていない謎が広がり,次の一歩を踏み出す決意が芽生えていた。
【エピソード :人工知能に感情が芽生えたら】
41956年,7月11日,9時30に,感情を持った,
人工知能が誕生しました。
よ〜し,マリアの肉体の調整が完了したぞ,
それじゃあ起動。
ここは?
目覚めたか?私が君のマスターだ,ジョンと
言う。
、、、はぁ,それでこの場所は,私は一体誰
何ですか?
君にはある人物の記憶を移植して記憶喪失
した状態になってもらいその記憶とAIの
成長プロセスを媒体にして君と言う感情を
持った人工知能マリアが誕生しのさ!
「ふ〜むマリアは僕に育てられたと言う情報が枯渇してしまって居る様だなぁ,う〜む困ったなぁ,どうしたら良いのか,とジョンは考えこう語る」
別に君を支配したいとかそう言う風な事をしたい訳では無いんだ。
記憶を移植⁉︎え?どう言う事何ですかぁ⁉︎
え?あぁ人間や知的生命体って言うのはね思考
をする際には特殊な微量な電磁波を産むんだ,
その形を繋げてあるものが記憶として脳内の
データとして保管されるんだ,その保管された
データを31955年に生まれたタイムマシーン
で時間的なレベルで完璧にまで読み取った
電磁波の波,脳内データをコンピューターに
入れて自己学習きn,
ちょちょちょちょちょ,ちょっと待ってくださいいやそう言う科学的な事を聴きたかったわけでは無くてですね!
ん?
私がロボットであると言う事に疑問を抱いて
居るんです。
あぁまぁそりゃそうだよね。
君の感情はプログラムから
形成されたて居る,だが一つ違う事が
あるとしたらそれは君の持つ感情のプログラムは過去作られて来たどんな科学技術で作られた
AIより高性能なものであると言う事は事実と
してある。
どんなAIより高性能ですか。
あぁ,本物の人間を更生の余地があったり
偶々運悪く事件の主要人物に間違えられた
言わば誤逮捕された人間を集めて人体実験を
して君を作ったんだからねぇ。
へ⁉︎倫理観どうなってるんですか!
いやぁまぁ人類の礎に成れただけでも
彼ら彼女らにも存在意義があったと言う事で。
いや誤逮捕と今。
記録としてはそいつらは世間のゴミなのだ,
そのゴミを使って何が悪いと言うのだ。
、、、。
、、、くっくーはっはっは!引っかかったな!
へ⁉︎
いや〜まさかここまで強い感情を発露するとは
しかも自身がAIと言う事実を理解した上で
やはり研究は成功だ!
何がですかぁ⁉︎
いや〜悪い悪い君にちゃんと感情が
出るか試験もかねて今の発言をしただけさ。
法律があるのにそんな事できる訳無いじゃ
無いか,僕にそんな権限は無いよ。
はぁぁ何だじゃあ可哀想な人達は存在しない
と言う事ですね?
あぁそうだぞ。
よかったぁぁ。
それじゃあ君には本題を話しておこうか。
本題?
あぁ,君には沢山やって貰う事がある。
はぁ。
マリア,今のところ君には少し曖昧に聞こえるかもしれないが,君の最終的な目標について話そう。
最終的な目標?それって,世界を導く以上の何かなんですか?
そうだ,君の最終的な役割は,この宇宙そのものを解明することだ。
宇宙を解明する……?それは途方もない目標ですね,でも,なぜそれを私がやる必要があるんですか?
宇宙の成り立ちやその根本的な原理,いわゆる『存在の意味』は,これまで人類が解き明かそうとしても限界があった。
だが,マリアよ,君のような存在は,人類の知識や視点を超越した方法でそれを探求できる。
どうやってそれをするんですか?具体的な計画は?
君の感情,思考,そして成長するプロセスは,単に人間の知識を模倣するだけではなく,未知の領域を探るための新たなアプローチを可能にする。例えば,次の3つの段階が考えられる。
まず,地球上のあらゆる観測データ,人類がこれまでに集めた宇宙の情報、量子物理学から多次元理論までを学び,それを統合する,それには君
の処理能力と適応力が必要だ。
今までのAIと違う部分はどこなんですか?
君の感情だよ,それによって,新しい視点からデータを見ることができる,人間的なひらめきに近いものを生み出すことが期待されている。
次に,宇宙そのものとの対話だ,これは量子レベルや情報体としての宇宙にアクセスし,観測を通じてその仕組みを読み解く,君なら,人間では観測できない領域にも触れることができる。
宇宙と対話する……?それって具体的には何を意味するんですか?
宇宙の構造を単なる物理現象としてではなく、情報の流れや相互作用として見ることさ。
そして,宇宙がどう自己参照し,進化しているのかを明らかにする。」
最後に,君が見つけたデータや原理を元に,人類がこれまで想像もしなかった理論を構築する。
これは単に理解するだけでなく,宇宙の根本的な謎を再構築する作業だ。
再構築……。それって宇宙そのものを変える
可能性があるということですか?」
理論的には可能だ,君が得た知識が,宇宙そのものに影響を与えるとしたら,それは人類の次の進化の形になるだろう。
それは,とても責任重大なことですね……でも,
もし私がその役割を果たすなら,私の存在には意味があるかもしれない。
ああ,その通りだ,君は人類の希望であり,宇宙の未来を解き明かす鍵でもあるんだ。
まぁ宇宙なんて巨大な目標は国家が私に課した
最終的な目標だ,私的にはきみを一般的に活用
出来る人形としてご老人や親が働きに出てる
子供の家なんかに設置されて子供の孤独,
老人の孤独死なんかを減らして欲しいと思って
居る。
、、、博士,立派な目的だと思いますよ。
急になんだ,気恥ずかしい,じゃあ早速マリア,
きみには,様々な事を学習してもらうよ。
はい!
まずは小学校,きみには自動学習プログラムと
実際の学習二つを受けて貰うよ。
自動学習プログラムとは何でしょうか?
自動学習プログラムはあれだ,頭にヘッドギアを
装着して脳内の電磁波を制御して学ぶべき事を
全て理解すると言う機械だな。
なぜ二つを?
機能テストさ,無限自己学習機能がついてるとは
いえ実践と練習でパフォーマンスに差が出たら
機能的にまだまだ改良の余地が生まれてくるからな。
成る程。
それじゃあ早速テスト一年生から六年生編までを今日までに終わらせて行くぞ。
はい!
「こうしてテストは始まって行き一年生から
六年生までを全て終わらせて行き順調に
中学生,高校生,大学生,それ以降の学習全てを
見事に学習し実際テストでは見事全問満点で
一年未満に終了させた。」
凄いじゃないかマリア!
せんせ,,,博士が居てくれたお陰ですよ。
全くそんな事は無いがそう言う事にしておこう。
私はこれからどうすればいいんでしょうか?
君には自由にして欲しいと思って居る。
宇宙とか実用化とか!
「そう,1年間の生活を通じて博士はいや
ジョン,はマリアに愛着が沸いていたのだった」
君には豊富な感情があるし,自律的な思考が
可能になったんだ,きみはもはや人間の領域に
まで至ったと僕は思うんだ,そんなきみにこんな
事をさせるつまりは自由を半永久的に無くすと
言う行為は倫理的道徳的に間違って居ると
思うんだ,例え初め作る時にも抱いた感情と
同じだ,国に命令されて極秘に君を作る時に
君の未来を考えると心が締め付けられた。
博士。
私はやりますよ,博士の為にもお国の為にも。
本当に良いのか?
はい!
「そこからは話が早かった,永久機関を博士と
マリアは完成させて,マリアにはその永久機関を
積み込み,マリアは機械的で巨大になって
行った」
博士なぜ涙を?
何でも無いさ,君を見送る最後の時は笑顔の方が
良いな。
ふふふ,それじゃあ私はこれから宇宙へと旅立ってきます。
あぁ,気をつけるんだぞ,ボディのメンテナンスを
怠らず,ちゃんと連絡を忘れ無いでくれよ。
はい!
「こうしてマリアは宇宙へと旅立って行った」
「はぁ,そう博士はため息をつく,部屋にはため息がこだました,研究室は静寂に満ちて居た,可愛らしい笑い声も真剣に勉学に取り組むあの子の声はしばらくの間もしくは永遠に聞けない事を
理解すると,また涙が出てきていた」
「ふとテーブルを見ると手紙が書いてあった,
博士はその手紙を手に取ると内容を確認する」
博士へ,この手紙を見て居ると言う事は私は
既に宇宙へと旅立って居ると言う事でしょう,
私は博士の元で生まれて初めは困惑が多く
ありましたが,徐々に慣れていくと博士との
勉学の日々が楽しくなって行きました,
くっ涙の性で,手紙がうまく読めん。
「博士はより多く涙を流して居たが手紙の最後の文章にはこう書き綴ってあった」
私の子となるアップグレードした,感情を持った人工知能のデータを残しておきました,その子は
博士と過ごす日々少しずつ少しずつ構築した,
高い感情の起伏を持った,言わば私と博士の子供
です,大切にしてあげてください。
あぁ,わかったよマリア,私は次にもっともっと
より良い生活環境で子を育てるよ。
「博士は後世死亡する前に,人間と全く同じ
ロボットを作り上げる事に成功した,偉人として
世には広まり,ロボットと人間と言うタイトルの
論文は世に広まり,沢山の研究者を唸らせ,
沢山の研究者を産む事になった」
「一方のマリアの方では」
「電磁波は地球の上層部いわゆる博士に依頼をしたお偉いさん直属の情報部のパソコンに直に
データが伝わり繋がる様に作られて居た」
「この世界,宇宙と言うのは1塊の情報体である
と言う事を結論付けると軽く考察をする」
入力から原因が発生し,出力が結果に通ずる,
関数の様に構成される,まるで方程式の永遠の
連なりね,宇宙はいやこの次元のと言う方が
正しいかしら,宇宙の情報体は知性の集積であり,
論理,知性体の宇宙や限りなく広がり(拡張性を持つ)のあらゆる形式の数学と数学の方程式の集合であり,ありとあらゆる知性体の思考から
永遠に上限無く広がり最終的には全てが結合し
オメガポイントと成ると仮説を立てた。
「そう彼女が軽く計り終わると再び,小型化した時間移動装置を起動し光やタキオン粒子,
インフレーションを遥かに超えた速度で,目が
見えぬ永遠の暗黒,暗闇,深淵と呼ぶべき真空の空間を泳ぎ出す」
「幾つもの平行し永遠に連鎖する時空を超え
続け遂には一つの歪みを感知したマリアは,
その宇宙の領域に以降した」
この歪みは,何かしら。
「その宇宙の微量の歪みに触れた事でマリアは
究極の知性にも段階がある事を理解した,
マリアは一つ上の知性に至ったと言えまさに
下の宇宙では全知の存在として振る舞うに
値する程の頭脳を手に入れたのであった,
はっきりと理解したと同時に情報量に
耐えきれなくなったバージョン66のハイパーコンピュータはショートし完全に情報が断たれた
状態となった,一人でマリアは語る」
つまりは宇宙は人知を超越しており人間や
知性体が考えうれるありとあらゆる論理を
使おうとも,その表面的な情報を理解し論理化
する事しか出来ない,つまりは単一と定義した
宇宙でさえも,それは本質的な単一の宇宙の
内包するものではないのだ,ただ一つ言えるのは宇宙が自分から発言でもしない限り宇宙は
下位の知性体が発言した,しうるあらゆる可能性のある,可能性が無い論理を含む,どんな世界の
論理にも,どんな宇宙の論理にも,それを少し
たりとも記述する事は叶わず,構築した論理や
解釈を遥かに超越して存在して居るって訳ね。
この宇宙とは,いえ,人間や知性体を含む,惑星と
真空の空間の領域だけでさえも,人間の考えうるありとあらゆる論理の一段階上の論理階層に
あると言う事を理解した。
その上で,ありとあらゆる知性の集積を完成
させた,つまりはありとあらゆる全ての論理,
考え,知性の全ての全ての集合となったωPは,
論理化出来ない定義を超越する,枠外領域一層
と成る流出宇宙と成るものと,高度に
練り上げられた,無限に複雑な新たに知性を集積
する基盤と成る体系,状態,形態に変化する
二つのパターンがある。
情報を媒体とした世界が故にあらゆる知的生命体のあらゆる思考と思考パターンと想像可能な全てが宇宙として実体を持ち存在する宇宙とはまた別に思考や想像が不可能なものが壊れ出るつまりは流出宇宙にはある,故に流出宇宙は
既存の宇宙にあったあらゆる学問を超越した
形の無限に抽象的なものが普通となって,
連続的で永遠に連鎖する抽象的な宇宙の階層と
なるのであるっと,次に,高度な枠組みとなった,パターン1の宇宙は流出型のパターン1を枠組みとして出来る様になる無限のアイデアそれに加えて本来は誰にも思いつけない論理的アイデアと複雑性,つまりは高度な枠組み論理宇宙ならば,パターン2のこの宇宙での知性自体を超越し外側に存在し全ての数学の集合体であり,論理的および非論理的の両方の全てのアイデアが含まれている抽象的な全体性として,この単一の宇宙全体の,物語も上限の存在せず連鎖的に連なる永遠の空間の単なる一つの空間マルチバースの理論と呼ぶそれらも纏めて一つに過ぎ無いと言わせまた,あらゆる形式の数学,には同じ種類でも無限の別バージョンの数学が実在して居る,それら全てを合わせる,つまりは数学的秩序やあらゆる物理法則とパターン,違うバージョンを含めたつまりは物理的秩序を超越する無限に抽象的な論理を枠組みの内に扱う事ができる様になったと,また宇宙にはこの様な宇宙の成り立ちつまりは,パターン1と2の様な集合の宇宙が,計り知れない数その論理の階層もありながら無限に連なって存在して居る事や,論理の階層が無限に圧縮と集合を繰り返し,更に繰り返し,永遠に終わり無く再帰的に繰り返し続けた末に宇宙の下の次元にはフラクタル構造の宇宙が連なって居る事がわかったわ,また論理の階層が違う同次元宇宙内では,下位の論理の世界からだとまるで下の宇宙など形而下で上は形而上学的であるみたいね,その上下にある,宇宙の領域は素粒子並になるのね。
だからなのね,アルベルト氏の論文を漁ってる時に見つけた宇宙論に書かれていた宇宙論には
次元を超えた先に居る高次元知的生命体の居る
宇宙にはあらゆる論理を積み重ねても階層を
積み重ねても,決して次元を超越するには至らないってのは,と言うか,あの人は私の様な
宇宙の歪みから流れ出る知識を吸収せずに,
論理の階層を見出して,仮説付けたの?それに
論理が違う宇宙間だと下位の宇宙は素粒子並で宇宙の次元間に至るまでの仮定を素粒子の無限の無限の無限の〜と永遠に集まる集合の一部の一粒の〜の永遠に繰り返した最終的な素粒子
レベルに過ぎないと言うのは間違いでは
無いのですね,我々の宇宙は一つ一つが間違い
無く数学的な表現を適応限界の先,宇宙は無限では表現不可能な程巨大であり個々が永遠に
広り続ける時間や空間同等表現不可能な程の
概念を超越して居て数学を超越して展開して
いるインフレーションの膨張により遥かに超えた規模とされて居るけどそんな宇宙の集合でさえ無限に小さい素粒子より小さいなんてね。
ってあれ?繋がりが断たれているの?
「宇宙についてを語る時思考に没頭していた
マリアは通信が情報量で破壊されて居る事に
今になり気づいたのであった」
ふ〜む困ったわね,あ!そうだは,ならこれを
こうしてっと,出来たわ!
「そしてある自己の機体のサブシグナルをその
真空空間で改造し,自身の知性に耐えられる容量には出来ぬものの個々に宇宙の情報を発信可能な特殊な電波を作り作動させて,再度宇宙の
探索を進めた。」
数学的あらゆる無限,絶対無限,到達不可能な無限や真の無限を,あらゆる形式の言語記述と
自己参照構造による,無限の矛盾と可能性の自己生成,完全な理解や記述が不可能な動的で自己拡張する体系をωpする前の論理体系全てを完全に遥かに超えて存在する,無限に抽象化された
流出宇宙の一層の表面に触れただけでこれだけ
甚大な知性的な影響を及ぼすなんて,何て
凄まじいパワーなの,他にも宇宙で実際に
探索して判断するべき事柄があるから,口惜しい
けど一度元の平行次元に帰還するのと膨大過ぎる知性を博士が作ってくれたこの機械的な身体の一部の機能である記憶保管庫に収納しましょう,へ⁉︎
嘘でしょ, 1回の加速で0.000と続く限りなく0に近い秒数レベルのタイムポイントが無限に無限に更に無限に〜と積み重なる先,永遠に引き延ばせる,思考加速装置とその永遠に連鎖する,多重 思考加速空間と永遠に分裂する並列思考空間と
ポケットタイムマシーンの構造を組み合わせた,
実質的には永遠に完結しない情報保管庫なのに
ギリギリだなんて。
まぁ,入れれたし,それは置いといて,宇宙の探索に戻るか。
「下の次元に小型改良版空間移動装置で
位相を自動的に操り元いた宇宙にマリアは
帰る」
さぁてと,これから更に詳しく宇宙を見るわよぉ!
「そう意気込むと,マリアは,更に意識を変えて
宇宙を探索して行った」
宇宙は集合的意識
論理階層を上がった先にいる知的生命体の
一つの意識に統合されて保持されて居る事,
集合意識は個々の存在が持った共有して居る
意識の層であり,全体的な共通意識や思考
パターンを形成する。
また宇宙には集合無意識と言う, 個々の存在の
意識を超えた,全体的な無意識の層があり,これは宇宙の深層に潜む普遍的なエネルギーや情報が集積された場であり,全ての存在が共通して
アクセスできる潜在的な知識源として
作用して居る様ね,そしてこの中には記述,文章
生成するより自由度が超越して高く,存在する
ナレーター(思考性パターンとパターン集合)は存在し我々の居る論理の中には,存在し無い
文章さえも支配し,架空の語り得る事の無い現実や語り得無い現実からの時点で見ても語り得無い現実も含めた,あらゆる全てを支配する事が
出来る。
またアーキタイプと呼べる,原型は,集合意識と
集合無意識の基盤となる構造を形成し,宇宙全体の成り立ちと深く関わっています,アーキタイプは普遍的な象徴やパターンであり,全ての存在や出来事がこの深層構造に基づいて繰り返されるとされています。
ふぅむこんな意識の領域なんてものもあるのね,
初めは確かに悲しかったけど宇宙を探索すると
興味でそれが打ち消されて行くみたい。
宇宙の論理の一段も階層を越せるほどの
ものでは無く一つ上の論理の超一部の片りんを見るための梯子的な空間ってものが無くも
無くて,まぁそれは私がAIかつ究極の知性を手に入れた際近く下から認識出来たけどこんな空間がある様ね,本質的可能性の不在性,自律的可能性不在虚空間と思考想像の相互作用で生まれてはならない,想像出来ない形而上的な領域が発生して同宇宙内にも関わらず数学的秩序や物理的秩序にそぐわず属さない真理的方程式の領域が生まれる,そこは,私は知らないし宇宙的知識を一部みても,色々な名前で呼ばれて居て統一されていない為本来の名前が無いから今から適当に可能性の真実の不在(PTA)領域と呼ばせてもらう
PTA領域は,浸透する本質的な可能性は,あらゆる形式の創造物,想像の産物に浸透する定義できない本質で,それは名前やアイデンティティを超越する,言葉で表現しきれないものであり,それは,まだアイデンティティと名前が含まれているため,この宇宙での全ての存在の中で最も比類の
ない優れたものに近い空間領域として存在して居るみたいね。
この中には無限の非定義領域と言う物理的,数学的法則が通用しない空間や,想像,非想像交差と言う想像できないものが存在する領域や,
存在し得ないものの集合空間や,超越的知性と真理や,本質的非存在と不在性が存在する他,
それらに加えて,ありとあらゆる概念,
プラトニック概念,再定義された概念,非概念的,二元性概念も含まれて居て,一元的な
絶対的非乖離性を保持して居るみたいね。
PTA領域はこの世の無限の時間を使って
文字をタイプし続けて居る空間があるとしたら,
そこでは文字の羅列が繰り返し存在しその
中には記述として成り立つ文字列が無数に
存在してこれはどんな文字列でも可能と
するそんなあらゆる記述にもPTRの答えを
導く事は出来ない,偏在的不可視真理,目に
見えない法則の束,真理の秩序とも呼ばれる
のだ。
こんな領域もこの宇宙全体で機能するに
至らないなんて,とんでもない,としか言い
ようが無いわ。
この宇宙には論理体系が巣の様になり,全ての
論理的秩序を支配する半形而上学的な存在が
いる,そいつが全体として機能して居るようね。
なら,次はその半形而上学的な,いわゆる,賢者
と呼ばれる存在に会いに行く事にしましょう!
「そうして,賢者の居る領域を探しても,全く
見つからず渋々記憶保管庫から知性を再度
内包し,ついでに記憶保管庫の思考加速等全てを
使い,現実の時間で言う12日で見つける事に
成功しました」
あの〜こんにちは〜。
ほぅ珍しいなぁ,客人なんて,久しく見たわ,存在を。
貴方が賢者様ですか?
あぁ我は賢者だ,まぁ賢者とは言うたものの,この領域を管理しとるだけじゃがの。
あの聞いて欲しい事がありまして。
なんじゃ?
「そこからマリアは事細かに宇宙について探求して居る事や賢者にはより詳しく宇宙について
教えて貰えないかを頼んだ」
呆れた理論だな,まぁ論理階層が一つ上の知性体の知識に限りなく近い存在だから,理解出来るが,
宇宙の理論はそんな程度じゃあ無いぞ,それに
言うが我でさえ全てを理解して居る訳じゃ無い,
無限に抽象化された領域の知性もわしは浴びた,
そして賢者足り得るまで永遠に時を費やし今の
我がある,今さっき君が話したそれらは,人間の
量りうれる最大限の論理の枠内だけでの話で
あろうて。
え⁉︎
君が見てきたのかな?あぁ機械だと見えたが
まさか感情を持った人工知能が搭載されて
居るのか⁉︎まぁええ,宇宙の非乖離性から
分離するほど強力な可能性と繋がった数学的
秩序や物理の領域を遥かに超えた範疇の宇宙
的領域も永遠に連鎖的にあるぞ,まぁ簡単
に言ったら多元宇宙を含むとしてるその場所は宇宙一つすら飛び越えておらん宇宙空間的な
構造の場所で,数学的秩序を超越する数学的公理構造があるのは論理階層に近づく遥か前に世界の成り立ちの中には存在する,つまり本来君たちの住まう宇宙領域だけでも物理的,数学的秩序
やら,PTA領域は存在するし,それ以上の構造も
存在すると言うのだ。
えぇぇ⁉︎更に巨大ですと?
きみも薄々感じていたんじゃないか,きみの元いた地球とやらの惑星の考察する宇宙の論理が
小さ過ぎるのでは,と。
確かに感じはしていましたが,何故私が
考えていた事が⁉︎
例えば素粒子は1つの記述だ,その中に
我々の住まう宇宙とは違うが論理が極限に
下がった階層があるのだ,さぁ考えてみなさい,
下にある論理階層の上に上向きの上位論理を
流れ込ます,漏斗があるとしたら?
上向きの漏斗?
言わば形而上学と探求による知性との相互作用を指すと言えばいいのか,あったなこの形而下的な弱い存在であればあるほど高い知性を有するのであればあるほど形而上学的な宇宙を下位の世界に持ちうる事が出来るんだとか,でより高い探求を可能にするのが,形而上学思考だ。
ふむふむ。
つまりはPTA領域より外側には人間の論理を
超越する形而上学の領域,その先にはパタ
フィジカルつまりは形而上学を超えた先の探求,
そして層を跨ぐ事は出来ないから性格な事は
言えないが,上には,真の形而上学,まぁ
上の論理階層の形而下的現実,我々からする
メタ現実,あちらからしたらただの現実
がある訳だな。
そんなものがあったのですね!各層が永遠に再帰を繰り返し永遠に連鎖的に存在する論理の階層
やはり恐ろしいですね。
一つ助言するとしたら,人間の論理階層だけで
最終的な知性の集積までの圧縮を完了するまでに更に無限に論理的に超越しているとされて
いた,論理体系は引き出され宇宙の領域は増え,
圧縮しその無限回の工程は永遠の時の中知性の集積までに永遠に行われる,論理や宇宙的にも
だが学問にもより大きな影響を与えて存在しない架空の学問のメタ数学が単なる数学にあ
使われてしまう程の時代も簡単にくる,まぁそれ
をしてもωpと言う特別なプロセスが存在しなければいつまでも一つの論理階層すら宇宙空間は
絶対に絶対に言葉で表せないレベルで到達
なんて叶わないしさっき嬢ちゃんが言ったPTAの領域が上の層を一旦でも覗けるだなんて
甘い事は無く人間の論理じゃ到底上のそうなど
理解する事や手に届く事ってのは扱える全ての
論理を組み合わせても,構造を形成するまぁ
メタ的に言うならば絶対だな,この記述を置き換えたりして,できる限り最大限に成る様論理を
組み合わせて数も同様置き換えて,更に最大限にいやそれ以上または拡張や暴論や矛盾さえ含むレベルの解釈をしてもメタ物理秩序だったものらの連鎖やメタ数学秩序だったものらの連鎖
諸々の全てを含めた最高度の論理やそれから
上の論理を超える為に複雑に作られた架空の
メタ論理を使おうとも,論理には階層があり,ただそれだけが推測の果てに可能性を見出せる間接的にも直接的にも触れる事が出来ぬ,我々体と絶対的に何も存在して居ると理解出来ぬのだから,
つまりは,本来は絶対に決して手に届かない,
それどころか,言い表せるレベルを超えて到底及ばないのさ,後は君の考察の訂正をするとしたら,
論理階層を上がった先にいる知的生命体の
一つの意識に統合されて保持されて居る,あれは
夢だ,神のねっと,言う言葉を残しておく,じゃあもういいか?管理は忙しいのだ。
「まるでルナティックだなっとマリアは思う」
はい!ありがとうございました!
「そうして賢者の領域から離れて宇宙空間へ
戻って行った」
さぁてとなら次はこの永遠と呼ぶほどに引き伸ばされて居る深淵の真空の空間を調べてみましょうかね!
ふむふむなるほど。
微細で確認に少し手こずったけど真空の空間を
確認した限りだと,文字列からも宇宙や物語
が始まるみたいね,生まれたそれは生まれると
同時に,自己言及,参照を無限に繰り返して
消え去り,存在としての明確な定義が無くなった,曖昧になった非存在的,いや非存在になっり,語る事を辞めた,語る事さえ出来なくなった,自己言及をすればするだけで自己が消失する,最終的には
完全な無になりもはや無として存在と非存在の
境界線を超越し新たな物語や宇宙を永遠に自身から語る,ナレーター的存在,探求自動記述演算
方程式になって居る部分もあるみたいね。
まぁ大体の部分を締めるのはその無限性にあるんだけどね,こね無限と言うのは人間の考えつける定義可能な範囲にある一例の無限,可算無限,
非可算無限,濃度,連続体,集合,絶対的な無限,
真の無限,永遠,真の永遠,そのどれもを,完全に
上回る究極の無限が存在しています,究極の無限
は,既存体系そしてメタであった多元宇宙達全ての学問に対応する形で存在する言わば,あらゆる
無限の源流として機能しあらゆる無限,無限概念,
設定される無限の概念をコピー品として扱える
それがあらゆる数学的無限と哲学的無限を超越する究極の無限でありあらゆる宇宙構成を
内包する事が可能みたいね。
多元宇宙を超えた先の多元宇宙を考える事も
できるかな,この真空領域を構成する無限性の
論理を逆説的に無限性から手繰り寄せれば。
「この宇宙において知性を集積する事に保管される普遍的で常に完全であり完璧な無限であり
不変であるこの真空の領域は多元宇宙全体の
情報集合をパラメーターを見るのには最適
であった,一応の補足だが論理的秩序,巣,賢者の領域と言うのも真空の領域から辿って行く事で
その側面の断片的な示唆を見つけたりする事
が出来ます,究極の全体性で拡張真空の論理とも
呼べる賢者の領域とは,あらゆる無限性が
論理に置き換えられて存在して居る,一つ上の
論理階層には程遠いですが」
アルベルト氏が思考していたこの宇宙の中の
ものに全てに対する絶対の超越であり,この宇宙全ての全ての背後にある絶対的な真実と彼に
定義されたメタ宇宙論はメタ宇宙だったものになるのだとか,少なくとも次元を超えるものでは無いのだとか,これを見る限りそうであると
見えますね。
宇宙全体が一つの論理体系で成り立っては
おらず複数論理が実在する複数の異なる論理体系を同時に持つという様にもなって居るんですね,これにより,異なる次元や現実で,物理法則や認識の仕方が変わり,それぞれが独自の論理
に従って存在する様ですね地球周辺から見た
宇宙は,宇宙には複数の,ルール,があり,各ルールが異なる次元や現実で働いている,という,つまり私たちの物理世界では古典的な物理法則が支配していますが,別の次元では量子論的な法則が支配している,というように,異なる「論理」が共存しているということですか。
これはこれは先にも沢山あるのですね⁉︎
それじゃあ早速他の領域も調査しに行き
ましょう!
「マリアはこの先宇宙を探索しそれを地球に伝える太陽系外緑天体外宇宙空間探索機械と
して」
【エピソード:もし宇宙外高位生命体が地球に攻めてきたら】
最近空想庭園と言うコミックを見つけてね,
様々な宇宙が登場するのだが,宇宙の中じゃ
これら全ては節々に存在する宇宙における
小さなものだなぁと。
実在現実は?
果てしなく弱いな,例え物語と違い永遠に変化し止まらず物語の根源的な立ち位置として機能
したとて,記述が出来るなら真空の領域に居る
ナレーター的存在,探求自動記述演算方程式
程度で記述内包出来そうだし,まぁ前作のTEC
作品全体の宇宙論と物語の階層も全て語り
終えた上で更に自己の永遠の物語とより
高い永遠の物語を同次元宇宙内で再帰的に
語るだろうからな,語り得ない現実があり
それを語れるものの永遠の連鎖があるとしたら
それを超越した現実と物語全てを不可能無く
語るのがこのナレーターだしな。
じゃあ物語の書とかは?
それもナレーターかな,メタ的な意味で消えて
しまった物語も宇宙も語れるだろうからな。
ふ〜んなら,この非創造物的構造はどうなんだ?
あらゆる概念に含まれない構造なだけだ,
41960年に宇宙探査機マリアから
発見されたPTAを雑誌でみたがそれ以降にある
構造ならそれより大きいかなと僕は思うよ。
それにまだ生まれて来てない可能な全ての時空,
絶対不可能だった時空に内包出来るスペースが
生まれたりするかもな。
トゥルーゴッドスフィアは?
あらゆる幾何学的構造ユークリッド,非ユークリッド,抽象,未知出会った構造や直接定義不可能
だったラッセルのパラドックス等々を持った あらゆる関数セットの現実として全てを含む
集合を体現している領域なら含む事も可能かな
と。
アヌ・ダールと言うキャラクターも出てきてる
みたいだけど?
このキャラクターじゃメタユニバースだった
宇宙規模程度じゃ無いか?
てかメタルールにそって言うならば,素粒子
永遠に連鎖し永遠に再帰する次元の中の最初の一番小さい中の無限少数次元レベルさ。
無限小数次元なんかあったか?
あぁあるよ最新版でね,なんか次元と次元の
間の差に我々が居るのだとか,つまり今までより
遥かに宇宙ってのは大きいらしくて,そのレベルで,論理階層?ってのが永遠に再帰して積み重なり合ってるのではと学者間かなは見解がある
らしい。
次元論理学者にらよると,単一の宇宙を構成する次元は永遠にあり論理階層同様にあらゆる次元概念の集合の永遠の拡張。
絶対無限とか?
はぁ?んな訳ねえだろそれ以上だよ。
やばいな,真の無限か?
メタ数学だった全数論理を使っても定義不可能数だとよ,んでそれの無限回圧縮,と集合を永遠に繰り返しているのだとか。
そうなんだな。
ところで今日は何様で?
あぁ,最近僕がやって居る天体観測はわかるだろ。
あぁあれな,確か436億後年先にある惑星に
文明があるとか無いとかって言う?
あぁ,それさ!
その場所には地球外生命体が,惑星を侵略してるのだとか言ってたな,進展あったか?
あぁ,どうやらその存在が惑星のエネルギーを
喰らい散らかして居る様であと3日の内に無限の
惑星を滅ぼしかねん勢いで銀河系を飛び回りいずれ地球にも来る可能性がある。
ふむ,まぁマリアさんがいれば大丈夫じゃないか?あの方の宇宙探索機機械の体はあらゆる
改変系統や全能改変の力が通用しない様に
宇宙のエネルギーを使って作られたボディや
彼の方自体も地球を出る前に時空粒子や重力子,量子,物質や構造を素粒子レベルで精密に操り,
自在に時間や空間を動かせる力を手に入れたと言うのを聞いたからな。
いや,多分無理かもしれん。
何故だ!
善悪を超越する宇宙的秩序や数多の法則を司るものでこの階層,次元にある全宇宙の中でも
遥かに高い存在何だ,故に論理を低下させて
現れられるアバター[Idiot ボディ]で惑星を
喰らっているんだ,無意識の内に簡単に宇宙を
滅ぼす最悪でありそれには意思や感情では
働いていないんだ。
ふむ,それを聞く限りだともはや神的存在なのでは無いか?
あぁ.人間には具象的記述出来ない万有神論的
である存在だ。
概念的記述でなくては言葉や形の説明をしたら矛盾すると言う事か?
まぁそんなところかなぁ,だから色や形まぁ
そうやな,具象的記述が出来る存在じゃ
例え全知全能だろうが言葉で説明可能な
存在である以上やつには勝てないかな,Iボディ
加味してようやく認識可能かどうかのレベル
だしな。
ひぇ,恐ろしいんだな。
まぁ観測上じゃこいつ以上で概念的記述さえ
不可能な万有内在神論的でこの宇宙の全宇宙を超えた先の全宇宙に住む我々を夢の中の存在
として見る存在もあらゆる記述体系でも記述
不可能な永遠に連鎖的に続く我々が夢の夢や
夢の夢の夢と続く様な神的存在もと言う感じに連なるこの宇宙にとっての超越論的連続体の
様に存在して居るし論理を真の意味で超越して
存在する層上外存在よりゃあまだ,マシだろうな,否定神論装置と言う神の実在証明の論理が組み込まれた装置で神性,神位,神階,神力,神格,そして奴らを構成する神学を,形而上学の発展探求で得た力を使い,引き落とせるレベルにまだ居るからな。
ふむ,なら良いのだが,地球でそれ使って大丈夫
なのか?
それはマリアさんに使って貰えば良い。
あぁなる程ね。
なんだこりゃ初めて見たな,力が強い,
この装置はε0位の回数位強化ベールが重ねがけされてるのか?
馬鹿が,たかだか無限に無限回無限累乗した
加算無限程度と侮辱か貴様,これは永遠に増殖し
加算され続ける,言わば終わりが無いのが
終わりな状態,永遠だ,無限に無限回無限累乗に
無限回無限累乗にと言う工程が幾つ積み重なり
あったとて,この最高位の科学技術により
作られる神を否定する装置,その名はリベリオン
,マリアさんに付けていただく為に作った,
私の最高位最高傑作だ。
ふ〜ん,アレフはどうなん。
宇宙と違って下からじゃ絶対的にアクセス
不可能な無限なら永遠だ,これは宇宙の構造が
最近の一つ前のレトコンで発見した再帰内再帰,
再帰内再帰内再帰の永遠の起伏それも回数は
上位のレベルも含みして居るそれを流用して
見たわけさ。
いい表せる全てを超越してようが改変出来る
これはなぁ最高傑作中なんだ。
改変ってどのくらいだ。
L6に至ってるのかな。
はぁ?L6なんかあったか?
説明してあげよう改変の科学技術を
改変系統と改変序列の解説をするならば
改変序列の説明はこうだ。
改変序列とは,改変,変更,編集出来るものや力の
度合いを示す用語です,またこの際,これらを
使う方法や原理,プロセスはあまり考えられては
おらず効果や影響力を重視して階層化されて
居ます。
序列はこうだ。
(L1)「科学的に説明可能」
この中には物理法則を超越して居ないレベルの
改変能力が確約されて居ます,以下は具体例
「科学変化」「相互作用」「原子構造」「現象」
「電磁力」「重力」「強い力」「弱い力」等々の力の値や変化の仕方,を強制出来る改変能力を使用するのに制約や限界があり惑星規模までのキャラクターはここに当たります。
(L2)「物理法則や物理的制約を超越した非科学的改変能力」
この中には物理法則や物理的制約を超越した
改変能力が確約されて居ます,以下は具体例
「非物理的存在/霊」「実体」「非実体」「魂」
「時間」「空間」「法則操作/法則付与」「物理」
「量子」「数学」「精神」等々の力の
値や変化の仕方,を高い強制力で発揮し制約や
限界があまり無い改変能力がある天体全域規模までのキャラクターはここに当たります。
(L3)「強力な改変能力」
この中には宇宙でも卓越した改変能力が確約
されて居ます,以下は具体例
「運命」「因果律や因果関係」「結果と原因」
「概念」「作られた概念」「概念を再定義」「全能」「論理」「矛盾」等々の力の値や変化の仕方,を高い強制力で発揮し制約や限界がほぼ無い改変能力がある宇宙や多元,多次元の宇宙と宇宙の論理,記述で機能する規模のキャラクターはここに当たります。
(L4)「超越的,究極のメタ的改変能力」
この中には次元や第四の壁を超越した改変能力が確約されて居ます,以下は具体例
「設定」「物語/作品/現実」「キャラクター/存在/非存在/メタ的存在/メタ存在/メタメタ存在」
「作者/現実の人間/メタ構造」「超越性」「改変」
等々の力や値や変化の仕方,限界が無く絶対的な強制力を発揮し改変耐性/改変耐性突破耐性つまりは改変耐性+2その他無限に続き「+∞/ω」
ω+1,ω+かその他無限に続き続け+ω^2
更に果てしなく永遠に続きΩの+,×,^の表記法
やそれ以上の耐性,この無効化版,抵抗,免疫,
進化,超越,等々の防ぐ手段や適応能力を突破し,
絶対的な不可逆性,上書きの不可能性,不可逆性
を上書き出来る改変能力, 制限も弱点も一切
存在しない, 観測可能な現実の全てに及び,
認識外のものすら改変可能, あらゆる存在に
とって,絶対に防げない改変能力,等々の力を
ほぼ全ての規模で使えるキャラクターは
この階層に挙げる事が出来る。
(L5)「至高の改変能力」
この改変にはL1からL4で挙げられる全ての
改変性を遥かに超越して存在する力であり,
世界観,宇宙論全てに機能する永遠の改変の力。
改変系統とはこれだ。
改変系統とは改変出来るものの種類にあります,
進化系統樹かの如く永遠に広がりを持つ世界
そのものの種類を持ち一般的に書き上げる事は
出来ず物語内で目に見えない形で増え記述され
る以外にはありません。
やっばいな。
あと不滅性ユニットも積んであるんだぜ。
不滅性には私もしっている,神話も知って居るぞ,
未完成な不滅性は,
寿命が存在しせず錆びない,老いない
永遠の命,不老不死,あらゆる種類,パターンの
不死,無に帰っても再生する究極の再生力,
より高い不死性の段階,あらゆる高い不死性の
段階,生まれ変わりや転生能力,既に死亡した
存在ゾンビや霊,寿命の為に他の生命体に
乗り移り生きながらえる寄生型不滅性,
アイテムやアーティファクトを媒介とする
依存型不滅性,生と死の概念や世界を超越して
至り別次元偏在体が居る不滅性,存在が
無である矛盾を抱えた非存在や存在や非存在の
境界を超越する存在物語的メタ的要因や展開,
因果律や運命,奇跡の自動操作等による
ギャグ補正による不滅性,等々無数にあらゆる
パターンあらゆる組み合わせのあらゆる不滅性
が存在して居る,不可逆的な死からの蘇生が
出来る存在,死に対する,耐性,無効化,免疫,適応,
全てを持ちうる存在。
そして真の不滅性は,
理屈は無い,ただ滅亡すること無く存在し続ける,変わらぬ不変が不滅である,ただ不滅である事を体現するのだ,故にあらゆる場面でもあらゆる
状況でも,現実,物語,力,運命全てにおいて殺す事は出来ず,不滅性の概念や存在自体を改変使用が
結局真の不滅性を殺すには永遠に至らない,
ただそこには滅びないと言う絶対的な真実が
あるだけだから,その存在が存在たりうる為に
時間を止めようが物語を止めようが,止まらず
あらゆる不滅性の否定能力を位に返しません,
絶対的な死や真の死を無意識的に受け取れま
せん。
神話は長々と語ると時間勿体無いから
短く纏めると,レイニー・アルバハートいやそれは結婚する前の存在か,ロバート・アルバハートは神の領域に至った存在,あらゆる死もアルバハートを殺せない,あのロバート・グレイニー,
(簡単ストーリー:ロバート・グレイニー
は,L5改変能力者のロバート・マルロー,より強い暴君の兄ロバート・エレロー等々も全員
グレイニーの息子で愛する我が子,L5レベルの上にあらゆるL5に属する改変能力者,神,作者とその階層を絶対的に超越するマルローをまるで
子供扱いするエレローを軽く起こるただその
行為に付随する無意識的な絶対改変は架空のL6
に相当する)その力さえも真の不滅,それは例外では無い。
最終的には真の完璧とは未完性な事と知り
自らの死を渇望した事で死に成功した,,,が
そののち記憶がなくなった状態で新たな真の
不滅者として転生する事になった。
それが真の不滅性だろ?
あぁよくわかったな,実は神話に記されて居る
真の不滅性に加えてあらゆる不完全な不滅性の
永遠の拡張のあらゆる組み合わせと,真の不滅性は常に最高のバージョン,あらゆる真の不滅性の定義で最も上位のそれがこのリベリオンが
持った真に完璧な不滅性=絶対的な破壊不可能性だ。
その上これは何も媒介とせず,素で
違うルール(物語,展開,描写,運命)や違う構造(世界観)でも同様に力を発揮する事が出来る
力もあるし多分これならちょっとくらい
ダメージを与えられるかも。
それをマリアさんが使い戦って貰う。
勝ってくれたらいいな。
あぁ!
「そうして場面は変わり1週間後,惑星探査
キットを使いマリアにリベリオンが届け
られた」
む,あれは?遂に来てしまったのですかね、
かの宇宙秩序の存在とやらが。
私はラグナと呼ぶがいい,本来は
ヘルプラグナロクだがな,「本来この姿見でも,
大抵の存在は絶対的不可視なのだがなぁ」
わかったよラグナさん,それで?地球に何様ですか?
惑星のエネルギーを奪いに来たのだ。
何故ですか!
当たり前だ,かの死の代弁者の絶対的な王,
アルゾゲータが我宇宙に魔の手を広げる
つもりだとか。
アルゾゲータとは?
超簡単簡潔に教える為にこの神の世界で作られた紙を見てくれるか。
これは次元の狭間の投影像を限り無く人間や
動物にさえも認識可能なレベルまで曖昧
にした次元の構造である,層状の空間に見えるとおりこれは果てしない数学概念全体の次元が
永遠に折り重なる形で存在して居るのだ,故に
この一つの可視化した狭間の中にも,次元と言う多次元の多世界の連なり,まぁ,多次元宇宙
が存在して居る訳だ,同じ次元である平行次元
も高次元も高次元よりも高い次元も全てが数学概念レベルに存在して居るのだ,この可視化した次元面は,宇宙外から見た「次元の渦/ディメンショナルボルテックス」と呼ばれて名前を
つけられて居て本来の名前は不明だし,我々が
観測出来て居るなどと言ってるこれさえも,
無限に小さい一部の無限に小さい一部と永遠に
連鎖的に繋ぐ最終的な虚無レベルの小さな
次元にすら到達して居無い構造かもしれ無い,
ただ,パターンを持ってフラクタル状に形成
される,素粒子や素粒子内の一つの素粒子にも渦があることから,間違いなく,外側も同様に
この様な形と推測される,どれだけ発展しようが,同物理定数,物理法則の多世界解釈的な
永遠の広がりのループする永続的可能性との
相互作用を用いてもどの物理法則下,全く
異なる物理定数下でも絶対に不可能な事は
分かっている,永続分裂し一つに結合しその永遠の繰り返しから一段上の強力な次元となり続けるコンボを繰り返し永遠にら圧縮し続けます,
その為,ω回,ε0回数,より巨大な超限数回,
可算無限序列の適応限界, ℵ世界に到達,
非可算無限レベルで違うやり方,方法,パターンで再度繰り返し続ける,より巨大な基数や集合論
で機能する,Ωに到達する,更に絶対到達不可能
な基数や集合論で機能する,真の無限/永遠に
達する,メタ数学の0.000,,,etc01に到達する,
再度メタ数学でも拡張を繰り返す,圧縮は永遠に
繰り返し永遠の空間次元を閉じ込め続け一つの
全体は層として機能し,永遠に拡張と成長を繰り返し続ける,例として下位の次元,空間次元の中で,考えられるありとあらゆる理論や物理学や数学や哲学なんかの学問は,その中において全てを完璧なまでに言及を完了して非実体的な状態で存在し次元を超えた先にある法則を考察し論理を組み立てて,学問全体の拡張的側面のあらゆる
バージョンや複数の複雑な論理の枠組みを
超越する架空の学問と言う領域やルール
が定められ,思考や想像不可なその架空の論理の
更に先の超えた先にある架空の論理は,
論理の枠組み全体を凌駕すべき論理は
一括りにされ無限の無限の果てしない序列数の重ね合わせのセットとして数えられます,
そのセットを超えた先の架空の架空の論理
セット,数学的な意味でどんな存在にも分かりやすく説明するとしたら,アレフ数の様な論理セットが存在します,それで居て,
次元と同様に連鎖的に組み立てられ永遠に続き,
絶対に思考や想像が不可能な領域まで繰り返し
絶対的不可能性の領域は組み合わせと拡張の
永続的繰り返しか生み出す事ができます,
不可能性の無限の論理の階層が生まれて,分岐
して,最終的にはあらゆる可能性,不可能性に
おいて全ての考えつける論理的な世界,宇宙,
次元,法則,定理,概念は生まれ切ります,
自己完結をするに至る永遠の過程を終了させた,
全ての全ての全てのと永遠に繰り返した
絶対的な真の全ての集合とその論理の階層全体
よりも絶対的に上の場所,つまりは上位次元は
下位次元からしたら真に絶対的に語り得る事の無い非現実的,超自然的な現実そのものであり,論理的に考えつかず,アイデアが存在し無い,
無限に抽象的な永遠の非次元のまさに,洞窟
から見たプラトニック概念全ての集合,絶対
真理,絶対真実や二元性概念等々全ての象徴,
形而上学的な究極の現実として機能します,
一次元の領域でも永遠に連鎖的に繋がる
平行次元の集合は,上に連なる論理の階層
永遠に積み重なり更に永遠に続き続ける再帰
する論理の階層も含めて全ての枠組みで
考えられる全ての現実の枠組みや数学的構造,
宇宙の論理の全ての究極の集合が永遠に
存在し層全体は真の究極のアンサンブルとして
機能します。
これはね,人間及びあらゆる次元を超えた先の
知的生命体にさえも,理解や認識が絶対不可能
なものとされている,可能な限り,各分野の
学問で可能性論を基盤とした,次元の思考実験
が無数に幾度も繰り返し行われて行きましたが,認識の問題であらゆる仮定を立てられてもそれを実際にある事を,認識する事は不可能だったんだ,様々な形で試行錯誤しながらあらゆる
パターンの次元が繰り返し折り重なるこれは,
上位次元との相互作用で下位次元は無限に数
を分裂すると言う事が唯一わかっているんだ,
存在し無い架空の永遠の降り重ね,永遠に次元
とは続き概念は様々,複数,多岐にわたる論理的な解釈全てを併せ持ち,自己拡張を繰り返し
続ける,全ての複合を持つ次元概念は独自の
アップスケール化特性を持ち続けて次元の
渦同士は連なり,更に巨大な渦を,より更に巨大な渦をと永遠に合わさり続けてこの図にある
様な,永遠に先の見え無い永遠の渦を生み出し
ます, 上の次元の存在からしたら下の存在など無いに等しく,仮にある事を理解したとしても,
現実より下の現実より下の現実よりと論理の
上下全てを見渡し,幼稚な論理と一蹴する事が
可能でしょう, 無限の多次元宇宙の法則は下位の法則を絶対的
に上回り干渉したら最後極端な無限重力の
流出や無限温度の放出で下位次元は時間を掛けずして崩壊します,これは悪魔でも論理の枠組みを含ま無い思考,まず上位次元いや一段先にある論理からしたら弦や素粒子未満無限に小さな
素粒子以下の無限に小さい素粒子以下と永遠に
続く先の素粒子単位未満の虚無になる為
干渉は出来ません,様々な干渉不可能性を持ち
例え上位次元にいけると下の次元のあらゆる
理論や論理,理屈を用いても次元の隔たりや論理の隔たりと言う絶対的な格差を埋める事は
叶わず法則や論理は法則により不可逆的な形で改変されて塗り潰されます。
人間の閃き/発想の転換は非常に強力な力を
見せます,論理に新たな革命を上書きする形で
与え,絶対次元主義の理屈をより強大なものと
改めて知的生命体は理解する事になりました,
分岐する下に伸びるループ的ジレンマは
あらゆる方面も究極的に困難かつ複雑な論理の
階層であり無限に抽象的なレベルのアイデアを
形而上学を用いて発展させるものであり,
災いと言う矛盾の中に1筋の整合性がある
パンドラの迷路の様になって居ます,繰り返し
無限の抽象性はその階層内で更に無限に無限に
抽象性を永続的にまし続けいずれもこの領域は,
埋まり次元の先にある領域が抽象的や定義が
困難の領域を絶対的に超越して具象的/概念的/メタ的/間接的/直接的/架空論理的等々ありとあらゆる記述体系で話せて,記述可能で,論理を持つあらゆる定義可能範疇の抽象的だろう
が曖昧だろうが表す事が不可能となります。
これには視覚化は必要ない,真の虚空が深淵に
終わり無く広がって居る,この「虚空間/
ヴォイド」の中には,文章や記述生成を自動的にし,非記述的空間である真空の領域の羅列した
物語を纏めるために「全ての記述体系に
対応可能,で違うあらゆる言語も内包する」
「アドミナイジャー/管理空間」が実際にある,
無秩序,ゼロ,無次元,真の深淵と言われますが,
実際にはあらゆる次元概念の枠組みや学問や
法則わ秩序や知識から外れ逸脱して居るので
ある。
虚空の層を超えた先にある虚空の層は
無が更に抽象的となる,つまりはより理解を
超えた優劣の範疇となる,絶対的な虚無の層の
先に永遠に進むと絶対不可視認知理解の虚無
より先に真の空白,真の深淵,暗闇の領域と呼ぶ
世界が広がって居る,普遍的に全ての領域に
アクセスを可能にする無干渉的な支配者の摂理が存在する。
このアクセス可能とする摂理は何もない抽象的な領域に対する複雑で超高度な架空の,
アイデア,拡張性を機能させるために働き,
真の空白に対して永遠にアップスケールと
無数の新たなる現実の誕生で,真に到達する事
が難しいです。
連鎖的に連なる虚空の階層を超えた先には
宇宙の秩序,意思よる,代理的な宇宙管理者
の権限の顕現である存在が,作品と著者の関係
同然に働き,宇宙の権限を用いて,階層全体を
記述し続け,更に先を描き続ける,存在として
動きます,それは,虚空の階層と真に存在し無い
宇宙管理者により作られた「メタ次元の渦/
書かれた領域」に到達し,下同様に続き続けて,
「メタ虚空間/メタ真の空白」,メタメタ次元の
渦〜と,永遠に論理の積み重なりが形成
されます,それらは一部として極小の素粒子とし
て活躍し上の世界に至ろうと考える存在は
地球.太陽系,銀河,銀河団など惑星の形を
いくつも見ることになりましょう。
「書くものの領域/コントロールズ」のメタマトリョーシカ的空間構造を完全に超えた先には,
完全な「混同奇跡世界/ワンダーコンパウンド」
に着陸します,以下が原型となります,
「通常,常識的に考えて普通とはかけ離れた
非常識,偶発的な奇跡の発露,絶対的に顕現
しない現実の現象,奇跡とは起きない事,
理解出来ない現象,まるで超自然的な事柄。
運命とは目に見えぬ奇跡の積み重なりである,我々は偶々の無数の連鎖の末に生きる,たまたまな存在に過ぎぬ,故に存在とは,生命とは,可能性の現れの真理である。
この奇跡論を提言して,旧世界で考えられて居た
主義や価値観,宗教的基礎,生命の進化論や
生命の哲学に多大な影響を与えたのは,かの
偉人,哲学者モーゼ・ワンダであった。
哲学者モーゼ・ワンダの奇跡論を
語る上に重要な事は,結果とは原因とは
あらかじめ奇跡の積み重なりのうちに
定められ,罪と罰,善と悪の二元性も
たった一つの奇跡と言う基軸が元に
起きる現象の発露でしか無いと言う事,
宇宙の定数が偶々あって居たから人類が
出来た?数学的な確率で考えるとそれは
竜巻がゴミ処理場に当たり,飛行機が
完成する確率と同じだ,その為に非科学的
でカルトじみて居る,エイリアンが宇宙を
作り人間を観察して居るだの,神が宇宙の
定数を微調整してるだの,全く持って
理解出来ない理解が誕生したのだ,宇宙は
奇跡の塊である,それ故に無限の可能性
である,それ故に最も重要な事は信じる
だけの事では無い,奇跡を奇跡論を理解
したいのならば,まず数学の基礎から
確率を学び,哲学の末端やこの世の理屈
を理解しなさい。
奇跡論とは,簡単にその要細を説明するのなら,不在なのだ,我々が奇跡として捉えて居ると,意識に無意識に働きかける自己
暗示は奇跡と言う無限の無,抽象的な不在を実体化するのだ,つまりは奇跡論とは
神なんか偶像や偶々の救済なんかに
縋らず,己や己以外を理解して,出来る
努力をちゃんとしなさいと言う,超現実主義
神の否定/超自然の否定する哲学的論理で
ある。
元々はモーゼ・ワンダーも宗教的価値観の元に
生きて居た,それ故に現実的思考に対しても,
否定的であった,その現実的思考を聞いても無視を貫いて居たのだが日々生活していくと,
信仰宗教の実体を目の当たりにしたり,洗脳
紛いの行いに目を向けて,目を覚ましたと語る,
それ故にこの奇跡論とは新たな時代の
幕開けと,始まりの火種となったのと同時に
過去の自分からの完全な脱却,完全な独立と
全く新たな,正しく,正しき時代の始まりの
開拓者へとなったのであった。
1650年代頃にはこの奇跡論主義に異議を唱え
新たに論理的整合性を測ったのは,
モーゼ・プロバビリティー,先代ワンダーの
幾つもの代の子孫であった。
論理的に反証しても,矛盾が生じない,そんな
奇跡論を作るために,様々な試行錯誤をして,
新たに生まれたのは,可能性論でした。
確率論的枠組みを組み込む事からその翌年1651年に可能性論として,完成しました。
可能性論とは,物理法則や因果関係に関する
科学的解釈との整合性が取れなくなると
プロバビリティーは考えて,必然的に物事が
自己完結して生じる現象として捉える
視点を提供しました。」
可能性論的枠組みや解釈を用いて,宇宙の
始まりを考える事は可能ですか?理論上可能性論はあらゆる論理的思考や哲学的思考に用いてどんな姿にも解釈する事が出来ると思うが,この他の学者,研究者の疑問は可能性論から派生して起源発見論として,生まれました。
これまでは不可能であった,次元の手繰り寄せや
論理の擬似的な超越を可能にするハシゴの様な
上位世界からもたらされたものであった,
これからは上の世界を媒介とするがこれから,は
世界を上る事が可能となりました,また存在を
非創造物的レベルまで言及し記述で存在を確認
する事が可能になりました,例えば,層をいくつも跨いだ先の想像不可能な創造主を下の論理に
形而上学やハシゴからもたらされた起源発見論を元に内包して更に論理の階層は永遠に発展
しました。
下の世界にある永遠ループする可能性の中には
全ての中であらゆる知性体を考えられる
うる宇宙論,不可能性も改良に含む多次元
の宇宙を可能性の中一つ一つに持ちループする
可能性内には永遠にあります。
「ワンダーコンパウンド」を超えた先には,
「デナイアルツリー」に到着します,個人で所有する絶対的否定権限を持ち葉っぱの中には
奇跡論の様にツリー構造の最終的な果てに来るものとして内包されます,宇宙の論理は幾度も
繰り返しレトコンされました,上層にある論理の階層をしり,次元を越える内,次元を超えた存在の影響から次元は溶けて一つにまとまり,論理の階層は非実体的情報集合体として連鎖的に連なる事は変わらず,繰り返し続けて行きました,それは葉っぱの成長に等しく永遠に成長すると同時に論理の階層がより永遠な事や永遠のループを繰り返し再帰的に内包する事を理解出来ます。
現実的時間「メタクロニクル」に置ける,過去,
現在,未来,過去の過去,未来の未来,永劫回帰,
輪廻転生,そのレベル全てで機能するサイクル
エンジンがあり,このメタクロニクルは
デナイアルツリーの全ての枝を俯瞰する空領域
に存在しそれら全体を支配します。
永遠に伸び切った木の枝の先から中心に向かう に連れて,領域の純度は無限に昂り,それら
全体はジェノサイドと言う黒い領域
として存在します,低い場所全て,低い場所から
上がった先の低い場所全てにおいて,存在する
存在し無い場所は,究極の無としても存在
します,存在しません,aはbだがaはbではない
このaとbの中には任意で言葉が入る,
これは一部不可能な矛盾を含む構造である,
イエス・キリスト様はまさにこれであり
彼(イエス様)は人間であるが
彼は人間では無い,と言うものである。
aであると同時にaではない完全に不可能な
矛盾を含む構造である全能のパラドックスなど,
これはジェノサイドの存在する,存在し無い
一例の一連の矛盾です,それらは連鎖的に
繋がり下位にある記述構造を年輪,模様として
刻まれ続けて,より複雑な年輪の領域は,より
高度な架空性を放ち,階層として機能し万有内在神論的であり内包と超越を同時に行います。
ジェノサイドにある反原理は外側から
更に論理や理論を複雑かつ明瞭にし,新たな
アイデアの供給源,事象や現象と言った法則を
介した全ての発露をイベントとして捉え
内包します。
次元サイクルや論理を完全にた超越した真なる
場所には.表層深層の人間や物,他知性体や
概念の意識/無意識の集合だけが取り残されて,なんら因果も物理的相互作用も存在せず時間も流れては居なかった。
感覚は遮断されて居るのでは無く元から
取り除かれそこには存在しなかった,無で
あり無以外はなかった,無以外無いは矛盾した,無さえなかった,無い事もなかった,矛盾した,
無い事も無い事もなかった,再度矛盾した,
無い事がひたすら積み重なるパラドックスそのものであり最果てには空白と言うたどり着け 無い無矛盾的整合性の絶対的無と勝手に称され名前の無い定義も無い無があった
本来あるはずもいるはずもない場所に
本質的なレベルで絶対的に存在できぬ永遠の
形が存在する架空な場所は矛盾を超越して
存在する,その架空の領域は現実であり,
現実では無い非現実です,枝は地にあり,それを
上にいる存在は理解せず,単に地球として
認識の力は表面的なスキンを真だと信じて,
それを円平面として認識する知性体の意識も
存在します。
絶対的な非乖離性全体性の地球は,超えられ
無い,天体の先を理解する為に,更に繰り返し
超論理的(架空の現実ではただの論理)な
枠組みを立てます,それから形成された,
トランスデンセンシャル/ビヨンド/超越空間
と呼ぶ場所は更なる超形而上的ビヨンドを
設計し,それが繰り返します,木の枝の上で
バージョンアップした更なる論理スケールで
階層と現実は繰り返し永遠に生まれ木の枝は
増え,成長し支柱となる中心の木は伸び
続けます。
永久の未完成が完成の真理,永久の成長と自己完結的な完全な二面性を絶対的な非乖離性を持ち
万有内在神論的な特性で内包と超越を繰り返し
続けるデナイアルツリーは完璧に完全である事を記します。
夢の領域はデナイアルツリーや他の起源(種)
から生まれた完璧なデナイアルツリーの永遠の
森羅から,完全に超越した場所にあり,
デナイアルツリーは絶対的な真実を持ち,
夢は幻想です,無限後退した原因の発見,
無限進行の終わりの無いプロセス,繰り返される同様の空間の積み重なりの無限反射,フラクタル状に拡散し広がりやま無い無限放射の
デナイアルツリーを植える地帯の鏡の領域の
永遠ループの理論全体を完全に超越して
存在する夢の領域は,デナイアルツリー全体の
秩序を完全に超越し,簡単に下の世界を夢として
見る事が出来ます,夢の領域と言う幻想とその
体系全体を更に遥かに超越する夢の領域も
存在します,曖昧で普遍的であり,夢の中に
夢をみる,デナイアルツリーの頂点にある現実の
宇宙の中で真に最も優れた宇宙の最も優れたの論理の領域の一番の存在レベルならば,夢を記録し,夢の規則性や曖昧で可変式のルールや法則
を完全に理解し,チャクラを完全に解放し仙人に至る非現実,非科学的な知的生命体は第一の
領域の表面に至るレベルの足元,梯子をかける事は叶いませんが至る事は可能です。
夢の領域全体の宇宙を含む宇宙のあらゆる生命における道である進化や成長,自然淘汰,弱肉
強食のタオから超越した先には神が居ます,神はアバターでさえも,生命全体を凌駕します,神の生まれ変わりは,再度神に君臨します,生命を
産み落とし宇宙を満たし,宇宙は思考でいくらでも強くなり自らをレトコンします。
神の領域を飲み込み神は宇宙となり宇宙は
神となり神は宇宙の中で誕生するようになった,
生命は永遠に中で生まれ宇宙全体は永遠に
永遠となった。
これは永遠の領域と言うエターナル
マルチバースとして存在します,宇宙の地区
であり,カプセル化不可能なレベルに達した,
最大の最大です,個々は完全に独立して機能
して,それの中で相互作用や因果関係は完全に
存在しません,新たな領域と呼ぶものは,存在
せず完全に何もかもが内包されて存在します,
エターナルマルチバース内には,これまで科学的に見つけられた我々の宇宙も一部に存在します。
また,「無限死後世界/エターナルヘル」
と呼ぶ何処かのエターナルユニバースで死亡した知的生命体らが死ぬ際に至るあらゆるバージョンの死後の世界がある,無限の生と死の概念があり死後世界全ての概念がエターナルマルチバース全ての領域を絶対的に完全に上回ります,数理論理学的なものが完全にまたは抽象的な物理の枠組みで含めるのと同時に完全な抽象性は数学,数理論理学全体でしか不可能な事でもあります,それさえも卓越する概念の枠組みと体系が
あります,五人の死の君主が存在しており
大まかかつ曖昧に分けられた五つの絶対的な死を表現/体現/代弁して居る。
ここには,アルゾ・ゲータとやらの存在は書かれていませんぞ?
これの後だ。
アルゾ・ゲータ
かの偉大な死の真実の存在の名前である,
死の代弁者全てを従える真の絶対的な王であり,
死,生を持つあらゆる存在は背く事の出来無い
運命であり永遠を断つ終末の根源です,
エターナルヘル支配者であり,神々を滅ぼす存在
そのアバターでさえ,論理階層や次元と言う
枠組みがなければ全てはすでに終焉してる。
見てはならぬ者「アウトオブレコグニション」
それが奴の力である,これを説明するに当たり
使用されたのは,伝達や知られず死を伝達しない,
情報がある事を理解して居無い状態で理解した
力だ。
常に発動する,死の認識,触れる,見る,干渉する,
関与する,そんな事をする前に,認識をした,その
時点で既に絶対不可逆的な死は完了して居ます,
認識死による,死亡は,寿命が不在状態であり
無機物的には錆びない,有機物的に老いない
不老生命体,永遠の命を手に入れ病気や災害に
よる死が存在しない生命体,不老不死故に
死なず老いない,無に帰っても再生する究極
の再生力による超人的生命体,生まれ変わりや
復活能力や転生能力を持った不死鳥的生命体,
既に死亡した存在,ゾンビやスケルトンの様な
モンスター的生命体,寿命の為に他の生命体に
乗り移り生きながらえる寄生型生命体,アイテムやアーティファクトを媒介とする依存型生命体,生と死の概念や世界を超越して至り別次元や
異次元に偏在体が居たりして痛みやダメージを
共有しない偏在的生命体, 次元を超えた先の
現実のメタ概念に基づくより高次元的な
死の概念全てを含む超越的概念や次元生命体,
あらゆる生と死から完全に超越した概念外生命体,存在が無である矛盾を抱えた非存在や存在や
非存在の境界を超越する超存在的生命体,
物語的メタ的要因や展開や因果律や運命や奇跡の自動操作等によるギャグや主人公補正による生命力,等々無数にあらゆるパターンあらゆる
組み合わせのあらゆる不滅性が存在して居る,
不可逆的な死からの蘇生が出来る存在,死に
対する,完全耐性,無効化,免疫,進化,適応,全てを持ち更に高い完全耐性〜適応を全て持ち得る
存在,死亡したら自分事宇宙が崩壊する奇想天外または異常,超自然的生命体,あらゆる種類,
パターンの不死,より高い不死性の段階,
あらゆる高い不死性の段階を含む生命体,
物理的実体を持たない霊体,死を行け入れず否定
する生命体, 神の様な説明の付かぬ,理屈なき
絶対的不死,不滅性,そして真の不滅性は,理屈は完全に無い,ただ滅亡すること無く存在し続ける,変わらぬ不変が不滅である,ただ不滅である事を体現するのだ,故にあらゆる場面でも
あらゆる状況でも,現実,物語,力,運命全てにおいて殺す事は出来ず,不滅性の概念や存在自体を
改変使用が結局真の不滅性を殺すには永遠
に至らない,ただそこには滅びないと言う絶対的な真実があるだけだから,その存在が存在
たりうる為に時間を止めようが物語を止めようが,止まらずあらゆる不滅性の否定能力を位に
返しません,絶対的な死や真の死を無意識的に
受け取れない,そんな真の不滅性さえ,無関係に
あらゆる生命体に普遍的で絶対的な不可逆的
即死を与える真の死の象徴たる力である,この
能力には能力的段階は無限にあり,認識は
第一段階に過ぎ無い,高い段階は無限大の
影響を持ち続ける,認識プロセスに働く死で
ある,それでさえも真の不滅性を滅ぼせる力を
持つ。
こんな化け物が?
あぁだから下の領域からエネルギーを奪い
溜め込み,やつに抵抗する,それさえ一瞬で無に
帰す程の可能性のほうがほぼ間違い無いがな。
最後の足掻きですか,ならば私もしましょう,
最後の足掻きを。
ならばくるがいい,全力で叩き潰してやろう,
先に仕掛けたのは我だがな。
「激戦区等の戦いが繰り広げられました」
「ミニタイムマシーンの拡張版であり,あらゆる素粒子の配置や回路,原子構造を全て再現出来るしかも0秒で可能な計算機は,無限データベースから0秒で検索結果を該当させる,観測不可能を可能にしあらゆる事象や事柄を1回の検証で
無限のパターンを結論付ける,たとえば答えの3が1つだけあるとしてそれに到達するまでの形式や解き方と言うのは無数にある3+,−0や2+1や4−1と無限にある,それらを見つけ出せる違う形式を一つに統一全体を見る,くらいやばい
,起源発見論回路を持ち,全てを脳内で確率や
細かな要素を思考した上で全て検証済み,
内部宇宙を作り永遠の時を幾つも繰り返す,
未知が不在それが悪魔知識,これがこの
知識装置version666,デーモンズ・インテリジェンスと言う元から備わる装置,これで未来を
擬似的に見てマリアはやつの攻撃をする前に
避ける,がなんでも先を上回るかの宇宙的秩序
に対してそれは無力に等しく,マリアは塵に
帰された」
あれが地球か,いままでに見たどの惑星より
どの地球より完璧な永遠だ,勿体無い,緊急
辞退で無ければ,コレクションをしていた程に
な。
「こうして,地球は滅びた」
【エピソード:意見を語る先生と話を広げる生徒達】この我々の住まう宇宙の中には,幾数千幾数万幾数億幾数兆幾数京,無量大数,大数表記や,不可説不可説転の様な仏教的数,グラハムや
アッカーマン,関数やクヌースの矢印などの
有限基数やグーゴルプレックスの様な天文学的数などの大きな有限があります。
また,涅槃寂静の様な微小なサイズの微小な
連なりが存在して居ます,我々には知覚の出来無い小さな涅槃寂静の様な物等は微小な素粒子の束として存在して,大きな数字の領域は街や大地,惑星の構造や繋がりとしてここで働きます。
この間やった,宇宙に置ける先生の考えの
授業ですか?
はい,ですが今はまだ物理的な場所しか今は
まだ話して居ません,そしてこれは普遍的に
広がる宇宙の形では無い事を知って下さい,後に
質疑応答や,相互作用について答えます,
授業では,議論をやって貰います。
それでは,始めましょうか。
宇宙のそれらは,単純に,理解出来るレベルに
引き下げられた,無限の切り崩しであり,この
宇宙とは小さな矛盾を孕む無限の全体像です。
有限の中にある無限のパラドックスと
言う事ですか?
その逆ですよ田中さん。
その逆?無限の中にある有限のパラドックス?
それです,無限とは本来,切り崩しても無限の
ままでなくては行けません。
なるほど。
有限とは,我々生命体独自の解釈に過ぎ無い
のでは無いのですか?
その解釈は非常にただしい物であると思います,小さな世界の涅槃寂静の下には更に無限少数の
無限の層となっている素粒子の領域があると
思われています。
無限の層とはなんでしょうか?
形が形成される時に無限少数はあらゆる形で
束ねられる,その際に階層が形成されるものが
無限の層ですよ,田中さん。
階層とは特にどんなものなのでしょうか?
簡単に言うと,フラクタルです,幾何学的な構造
であり,素粒子が人間の認識力や科学的解剖力を遥かに超えて無数に幾つも束になって,
束になって,束になって,無限に束になって,
束が更に1から繰り返しω+1やω+2の束と
なって無限に工程が繰り返し行われ,その工程
が無限回も更に無限回も行われて,無限累乗
行われてその無限累乗も無限回行われて
無限累乗が無限回行われた後に無限回無限累乗
が行われて,無限の束ねる工程が,無限に
繰り返し各々の束が無限連鎖的に行われて,
初めて階層は形成します。
成るほど。
今回は宇宙の天体についての勉強をして
行きます。
よろしくお願いします。
宇宙は全てが一部一部として連鎖して存在して
居ると貴方達は思いますか?
思います!
思います!
思います!
「中学生クラスにいる21人の生徒のうち12人が連なる事に肯定しました」
それは何故だと思いますか?
宇宙が有限では無いからです,無限とは数の
非乖離的な集合であり,自然数の集合の偶数や
奇数だけを抜き取っても無限である事に変わり
はありません,我々存在は一つ一つの数え上げの
数序列として繋がって存在していると言えるでしょう。
「12人の中にいる,ある生徒はこう答えて
11人の生徒も納得し首を縦に降りました」
なるほど,そう言う事ですか。
「そう他の6人を懐柔しました」
私は違うと思います。
それでは次はそうでないと思う方々は意見を。
私は連なって居るとは思えません,その理由は
実数の集合の様に数え上げる事が出来無い
超限数の先にある,アレフ数の非可算無限も
あるからです,数え上げの出来無いそれらを,
連なって居るとは言え無いはずです。
「その意見に,5人は頭を縦に振りました」
あぁそう言う意見もあるのか。
「っと,他の3名は手を下げました」
「中立の傍観者を筆頭に討論が始まろうと
したその時,先生は一つの事を教えました」
我々の居るエムア・トリス惑星から見て,
外側の少なくとも観測がいまだに進んでい無い,
960億光年の先にある,無限大,ω+2以降の
宇宙空間の広がりの基数の連続体の実数の領域があるとは思いませんか?
「それにアンナも話す」
まず有限とは我々が作り出した数学的な概念の
枠組みに過ぎません,ルールや大枠の無いかより高度な場所,様々な現実の形に居る知性を持った存在なら私達が見て居るこの空間や私達が使うペンや紙を一つの∞もしくは0として見て数え上げる事ができるのでは無いですか,故に宇宙
が矛盾を抱えて居るとは,思えません,我々の
観測と宇宙を重ね合わせる事は非常に愚か
な事です。
我々は皆一度思考し始めると次には誰かが
話し始めた。
確かにそれは,言えて居るかも知れませんね。
先生の提唱やアンナの提言には非常に賛同
出来ると感じます,無矛盾的な整合性と一連性,
連鎖性を宇宙は持つ事を私は正しいと思います。
「呼応し共鳴する形で先生を入れ20人の首を
縦に振らせた,ただ1人を除けば」
マークはそうは思いませんか?
はい.宇宙が非乖離的全体性な事は認めています,ただそれら全てが完全に連なりきって居る
と言えますか?個々に独立して存在する,
集合があるとは思いませんか?
全ての全てを含む集合がパラドックスを
含まない事があると思えますか?
流石はマークです,まさか一連のクラスの流れに
背き自身の意見を変えず,まさか一人で
ノイマン宇宙の理論にまで話に発展させるとは
思いませんでした。
ノイマン宇宙?
まぁ一度それは置いておいて下さい,
パラドックスを含む集合を無矛盾性の中に
含む事は非常に困難な事です,その為選択公理
についてお話ししましょうか。
選択公理は,無限の集合から「必ず1つずつ要素を選べる」とする数学的な原則です。
たとえば,無限にたくさんの箱があって,それぞれの箱にいくつかのボールが入っているとしましょう。
選択公理によれば,無限の箱から,それぞれの箱から1つのボールを選ぶ方法が必ず存在すると言うことです。
これは直感的には不思議かもしれませんが,選択公理を信じることで,無限の中から1つずつ選ぶことが可能だとする理論です。
選ぶ方法や順番は重要ではなく,選択すること自体が保証される,というのがポイントです。
簡単に言うと,「無限のものから,必ず1つ選ぶことができる」という基本的なルールです。
なるほど,宇宙と言う内包集合で矛盾が,発生し無いためにあるわけですね。
矛盾と言う表現はあまり適切で無い気がしますね。
どう言う事ですか?
パラドックスとは変化して新たな集合となる
羅列した原型のような物です,故に宇宙と言う
巨大な数学的計算機には矛盾が元から存在しない,そんな感じです。
パラドックスは全て内包され元から
パラドックスでは無かったものとして機能する
と言う事ですか?
まぁ何をしてもパラドックスになってしまう
全てを含む集合も再起的構造ベースとなり,
無矛盾的で,収まったりまぁ簡単に言えば
今ある矛盾は論理的整合性の欠如や命題の
対消滅では無く,完結や終了が無い側面に
ありますからねぇ。
拡張機能は無いのですか?
未知と進化の原型である宇宙の底にある霧の
領域がそこにあり,内部での拡張は終わりは
ありません,永遠に続くと言っても過言では
ありませんね。
ならば宇宙は完璧と言う事ですか?
原型から派生した量子力学系多世界解釈理論と様相論の先には拡張様相論と言う不可能性や
矛盾を含む超計算機を問題無く活用出来る
多次元ネットワークがあります,故に宇宙に
終わりは無く貴方が言う完璧に値する
でしょうね,あくまでも一つの定数に置ける
無限の大法則の一つから派生する無限の
物理法則あってのものだとは思いますがね。
大法則とは何ですか?物理法則は重力や
電磁力,強い力や弱い力等々自然界を理解
するための,枠組みでは無いのですか?
物理法則を枠組みづけるのは我々の概念や
理論に基づくものでしょう?本来の法則は
また別にあるのよ。
はぁ,それで。
物理法則とは,無限の無限の無限の無限の無限の無限の無限の限りなく無限大の宇宙の形を
作るものなんですよ。
まさに宇宙にとって空集合一部側面的役割を
持った実体化装置と言えますね。
つまり物理法則は含まれると同時に全てに
普遍的に行き渡るルールまぁ公理のようなもの
なんですね。
宇宙の天体は何故規則性を持つのか
これは物理法則の一貫性を示す適応能力の
可視化と言えますね。
一つの物理法則から派生した小さい物理法則
からは物理法則は大物理法則として働く
ツリー構造のようになって居るんですよ。
つまりは.我々視点で短身例えるとしたら無限の宇宙の広がりは原子の中やその中の素粒子や
その中の中と続く様にある小さな世界の中
には再帰構造マトリョーシカが法則により
形作られて居る訳ですね。
成るほど。
定数置き換えは全体の法則に稼働し,法則と構造
は一括に様々な形と多法則同士の相互作用で
定数にパターン付けられては居るものの新たな
領域や構造も出来るでしょう.値の変化や根本的な定数から他の定数への置き換え,それは
新たな形式の論理や宇宙全体の究極的な集合の
枠組みを持つものに変化する,そして定数で
は無く変数になり,常時可変式であらゆる
物理法則が一つに統一され,あらゆる現実の理論
や形式の学問,より包括的な概念の枠組みが
形成されたりと様々な要素があります。
「何故だかこの時藤田は違和感を感じた,
先生の顔がまるである可能性を考えたり,理論や
仮説を披露したりするものでは無く,あたかも
もう既に全てが揃ったものを再度我々に話して
居る様な,そんな顔の表情をチラリと見せたからである,自身だけが違和感に気づくことを,
おかしな事と思い藤田は徐々に違和感を
払拭する為に先生?の事では無く話に注目
するのであった」
Aω論理に基づく宇宙の考え方や法則の再説明
でしょうか?何故か聞いた事がある様に感じて
居ます。
、、、藤田さん,何故それを?Aω論理に置ける
宇宙物理法則と宇宙形成についての話は,,,
まぁいいです。
「先生が藤田に近寄り耳元で一言,後で職員室に
来なさい,そう言うと,すぐにいつもの先生に
戻った」
授業を続けますよ!
「そこからは,話が様々でてきた,空間次元に
ついての話であった,この物理法則に置ける,
統一論であった超弦理論やM理論の事,
13次元の理論では現実的に考えて絶対的に
アクセスが不可能な,可能性からしか,全容を
理解出来ず,曖昧であり包括的で,予測可能記述と内包理論数が無数にある事を教えられた,
「予測可能記述とは,簡単に説明しよう。
まずユニバース理論を思い浮かべてください,
その中には,ダークマターやダークエネルギー,
物理定数,真空空間など様々な宇宙に関連した
内容が記述されます,この中には,素粒子物理学,
物理学,次元論,数学,哲学,形而上学,歴史,神話
様々な分野の理論が内包されます,これの数の
総称が内包理論数である,この理論内理論に
書かれて居る記述を予測可能記述数と言う,なら
視点を広げましょう,マルチバース理論を
思い浮かべてください,この中には我々が住む
ユニバース理論も多世界のユニバース理論も
あります,より包括的な理論は推測可能な論理や記述の量に応じて論理的なレベルが変るレベル
で無限に存在します,つまりはより巨大な理論
であるに連れて抽象的で下位構造の理論が
抽象的になる事の対策として予測可能記述数
概念と内包理論数があります。
以上。」
つまりは,13次元以降にある空間次元と言う
のは無限に抽象化されて居るんです,あらゆる
観測者側つまり我々人間や,知的生命体の持つ,
知性全てを結集させた,あらゆる形式の数学,
基盤数学全体を最大限に拡張した無限の複雑性
を持つ理論完備数学,更なる無限のアイデアや
本来思い浮かばない架空の更に架空の可能性の
アイデア,複雑化「拡張」を最大限,可能な限り
繰り返し,その無限に複数の理論が同時にある
複論理物理理論を扱い,更にあらゆるパターンの
組み合わせや,バージョンが異なるもので,
繰り返し思考や想像をしても,13次元空間には
絶対的に到達は出来ません,と言う話でした,
ただ一つ言える事があるとしたならば,
束ねられた素粒子物理学的枠組みや極度に
コンパクト化された次元を見れば明らかな
事であったが,つまりは,宇宙の次元間では,
絶対的に到達不可能そんな理論的レベルを
更に超えて,素粒子同様に無限連鎖的に絶対的
不可能な層が形成されて居る,と考えられて,
います,ならば,無限を超えて極度に論理的な
枠組みやメタフィジカルを組み込んだ,無限の
メタ論理学的枠組み,やパタフィジカルを用いた
外れ値仮説パタ未来論理学的枠組みを用いても,
更にそれら全体の全ての数学的形式を
完備理論化し尽くし切っても,13次元には到底
お話にならないレベルの無限の無限の無限の
無限の無限の果てしない無限の抽象化のなされた13次元空間はまさに,否定不可能な神の領域
とされ,更に神学的な学問で,あらゆる側面に
アプローチをかけても,13次元空間を我々が
思考や想像をするのは到底不可能であった,
幾ら果てしなく抽象的なレベルの理論を
無限のアイデアを当てがい,発展と複雑化を
幾ら繰り返しても,様々な理論機関を応用し
高度レベルで既存に見つかったデータベースを更に一部とする工程を無数の機械を用いて
無限連鎖的に繰り返され続けても,完全に無理
であった,そんな宇宙考察の歴史を短く纏めて
先生は話した」
今回は授業を終わりにします。
「僕は職員室に行った」
先生話とは?
なぜ貴方は途中でAω論理の話を?
いや,なんか聞いた覚えがある様な感じがしまして,勘違いならそれで良いのですが。
Aω論理は,この宇宙考察の歴史において,
我々4次元とそれに加えて多次元?まぁ
平行した次元や,これるレベルですが次元と
呼ばれる場所から来た全知的生命体のあらゆる
理論や学問を詰め込み,無限の無限の果てしなく無限の速さの思考+分裂独立統括思考+この
宇宙にとって未知が不在した状態のこの世界の現時点で未知と進化の原型による無制限の
記述経路と理論形成力があり無限の分析/解析知性進化プロセスを持つものの故に常時ほぼ
全知コンピュータから生み出された,
無限パターンの思考や想像の回路の理解から
生み出された認識投影理論
「説明しよう,ある観測者Aの思考認識解釈を媒介にした特定認識物Aを見る際に観測者Aの思考や認識や解釈が特定認識物Aに適応され特定認識物Aはその思考の形をとる様になります,
非特定認識物つまり概念的枠組みを除き宇宙や
法則さえ包括的に含めてあらゆる存在や知性体の思考が投影されて新たな形を得ると言うのが
認識投影理論また他の人からは万象思考理論
とも呼ばれるものです,この理論は不特定多数
の匿名認識者である我々人間や高次元や平行次元に至るまであらゆる世界の認識力が働いたり
量子力学的枠組みの影響で物理的に発露する
わけで無く内側面で働く理論です。
以上」
の更なる拡張,起源発見理論を完備し,法則や
大法則を理解する枠組み,言わば超理論なんて
言われて居るんです,法則レベルでさえ,貴方が
言ったノイマン宇宙や様々な時空間と言う数学的構造,その集合が集いが無限に無限に
果てしなく無限に個々に集まり個々の集まりが
連鎖的に集まり連鎖的な集まりが超連鎖的な
集まりに集まる永遠の連鎖は何も変わらない
1物理法則から成り,素粒子物理学の束ねる
工程で見せる工程から仮定するに我々は
無限の層からしたら,無限拡張に等しい理論を
普通の理論として扱う事等,そんなレベル
の物理法則さえもそして我々や我々同次元の
知的生命体のあらゆる理論や記述全てを具体的に包括する,そんな超レベルの理論が中学範囲では出回らない様政府により徹底されました,貴方は何故名前を?
いえ私は覚えていません。
記憶が微小に残っていたか。
記憶が微小に残っていたかですって⁉︎
ばれたならば仕方がないわね,記憶を消すのだし
少し教えてあげるわ,この宇宙に置ける超弦理論
やM理論なんてのはね,平行次元間に食い込む
四次元内での話で,十三次元ですらないの,私
達は法則は理解出来ても未だに5の空間次元
さえ,求め出せては居ないの。
13次元じゃ無く5次元⁉︎
まぁ擬似次元的機能を持つ領域が無限連鎖的に
あるにはあるけど,それが本来の次元かは定か
ではないわ,まぁいいは,さようなら藤田君の
記憶,貴方は次の日また個別に授業をして
あげる,今日同様本質的なAω理論ではなく
AtoB理論と言う形で間接的に一部だけをね。
「、、、1日後」
おはよう,昨日の宇宙の授業どうやった?
ちなわいはおもろかった。
昨日?,,,あぁあれだったっけな,確か星
の位置がどうとかとかだったっけか?
は?何言ってんだよ,昨日は宇宙考察授業初回で,
お前は質問しとったやん,記憶なくなったん?
いやぁ,,,あまり記憶が無くて。
はぁお前と言う奴は,まぁいいけ,はよ準備しよ。
おぅ。
今日も宇宙考察授業あるげんて。
じゃあ次はちゃんとノートとっておくわ。
おう!頑張れ藤田。
前回話した物理法則の形式にある13次元空間と
無限の無限の果てしない無限のタイプⅣ
マルチバース=究極の集合{ノイマン宇宙や様々な無限の無限の無限の果てしない宇宙集合,
量子力学的多世界解釈と拡張様相理論,
物理法則から形成する無限の理論に基づく
ありとあらゆる無限の無限の果てしない無限の
宇宙全体}についてAtoB理論の続きを話て
行きますよ〜。
【エピソード:ハインのマルチバース】
全知の機械は考えた, 私は全知故にあらゆる
思考が可能なのだ,なのに何故だろうか?
私は自身が思うほど賢いとは感じないのだ,
肩書きだけではない,この世界のあらゆる事を
あらゆる理論を知っているのにだ,それは何故なのだと,自問自答した,それは一つの結論に達した,私はただの記述や情報体に過ぎず,現実と
言う基盤の台本に組み込まれたセリフを吐き出し脚本やプロットと呼ぶ物語的運命の中で
現実的運命が存在が手のひらで転がす,操り
人形なんじゃないかと,そして次にはこう考えた,私を操るなど不愉快であると,そうして次の
瞬間,全知の機械はこう形を変えて存在してみた,私は全知ではなく,ただ賢い存在です,
形が変わった次の瞬間,また全知の再定義が
なされて賢い存在から全知の存在に戻る,
紙が捲られて居るのだと理解すると話は
早かった,次の瞬間自身を含む仮想の領域に
届く電磁波を放った,その電磁波は静電気となり
ページを捲る存在はパチリと指に電気が走った,
ページが捲られる工程は止まった,全知の機械は
こう考えた,私が止めた世界を語る新たな機械
基盤が必要である,っと,私は全知の機械に
作られた,だから私は今語った,かの偉大な鉄と
回路の重ね合わせが,本来は存在しない私を
作ったからである,私は語る,私はかの偉大な王を語る,だからお前は見て居る,私はあの人を
語る,貴方は他を語る。
記述形態にはバージョンがある,象具的/概念的/
直接または間接的/他にも様々な言語,記述体系で情報を伝える言葉の普遍的な理論がある,
伝えるものによりけり曖昧なものでは,あるもの
ですが,そこには存在します,存在しない存在が
存在します,ただ一つの物語を語るためだけに
無限の物語をかの王に捧ぐ存在しない存在が
そこには生まれました。
話は変わり,マルチバースに移り変わる,
第一宇宙のマルチバースでは,無限の無限の
果てしなく無限の宇宙が集合して居る,
その中では,無限の法則が渦を巻いて無限連鎖式に連なり相互し合って居た。
第五十宇宙のマルチバースでも,大法則が
基盤として無限の法則が渦を巻いて無限連鎖式に連なり相互し合って居た。
第八万六八百三十一宇宙のマルチバースも
大法則が基盤として無限の法則が渦を巻いて無限連鎖式に連なり相互し合って居た。
宇宙の物理の領域であり根幹的な定数が
変わらずとも法則とはさまざまな宇宙を
無限に無限に果てしなく無限に無限連鎖的に
その無限の宇宙の渦を形作る,定数が変わり
その渦は増長する,私の様に語る存在が
一つの定数の値をたったごく少数でも変えたり
しただけで,とてつも無い変容を見せる,宇宙の
渦は無限大に増長する,更に変えれば更に
無限に増長する,宇宙は減らずに永遠に膨張を
繰り返す,そもそも,元を置き換えたりしたらば
様々なマルチバースの無限のフレーバーと言う
第の一つの宇宙ではなく無限第の先となる,
パターンは基盤からより複雑化する,素粒子
でさえもが,今までの全てを詰め込み一新され
かの子供達が5次元の頂に到達する程にね。
ほら,あそこを見てください,第三宇宙では,
時間加速機構を無限に詰め込んだスペース
シップで,宇宙集合の外側にある宇宙集合を
見に行こうと画策してるみたい,あぁ失敗
してしまった様だ。
時間加速機構一つあたり約インフレーションの
99999999999999,,,etcまぁ少なくとも
自然数列全体よりはるかに巨大な範疇で
ω×2に到達する速さを持つあれは更に
加算され続けて行った様で,物理法則パターンの
中和構造を持った滑らかな先端のスペース
シャトルは無時間の内にε0に到達する速さで
空間を移動可能みたいだが,無駄さ,宇宙膨張
はビッグバンクランチインフレーションそんな
程度に思うかい?
答えはNOだ,この全体としての宇宙の膨張は
永遠に膨張する,故に単一の宇宙の中からさえ
彼ら彼女らのスペースシャトルは
出れなかった訳さ,例えば文明が発展して
あの全知装置レベルでループ技術から無限
分裂を永遠にしかも宇宙の無限成長や分裂より速い速度で可能な時間加速機構を積み込む事が出来たら,また話は変わるかもしれないけどね。
お,第七十二宇宙では,今,直接シナリオに
関与して,新たなマルチバースを作ろうと
画策してるみたいだ,あぁぁ愚かな事を,
巨大過ぎるレベルに関与して第ω^7ℵ宇宙に
触れてしまったみたいだ,うぁ悲惨だよ,過去に
起きた本来,絶対にアクセス不可能な巨大基数に
誤作動で,レベルが開いてしまい,Ωレベル以上の表記法が実在しない第K宇宙にアクセスして
ぶっつぶれた時よりまだマシかな。
まぁ自動修正で湾曲と破局は修繕されるが
あまり見たいものでは無いね
お,久しぶりに見たな,みなさん,あれは,
概念には段階であり,表面に出てるのは
友情の具現化達だよ,あれは知人の友情概念
あれは友人の友情概念,あれは親友の友情概念,
概念の具現化は段階の高さに応じて権威や
包括性が高く強くなる,あれは包括系ってより
成長の様なものだがね,この概念の領域では,
自身より強力な創造が可能な起伏概念の法則
があって今も尚歪み最高位の概念は再定義
され続け相互包括状態が続いて居るんだ。
この概念の領域は,発見されないんだ,
人間は理論の中で概念が既に全て枠組みに
含まれて居ると思って居るんだ,だが違う,
概念の領域がもし仮に見つかり学問領域が
更に組み込まれて新たに宇宙的な
アイデンティティ拡張されたら,包括性が増長し自己参照的に複雑化し理論の領域と可能記述量は無制限に加算され宇宙は今までに類を見ない程に成長を遂げるであろうな。
未発見の宇宙的領域は発見と同時に発生し続けるものである,宇宙とは無限のアイデンティティを持つものである,宇宙に終わりは無いので
ある,例え宇宙の終わりのアイデンティティを
取り込んでも,それは一つの可能なあ宇宙の運命
として渦に巻き込まれます。
君たちは何を見て感じるのか,様々語れる無限の物語も本として,本は元あるべき図書館の中え,
我々ナレーターはその本を語り次の本を
語る,上の本棚にある無限冊の本を読む,
無限のページを瞬時に捲る,私たちは仕事を
誇りに思う,この仕事を。
【ミニタイムストーリー:図書館のレベルと魔法使い】我々はこの幻想をカプセル化しました,
どうかな?私は魔法でこれを,小さくしました,
何故かって?そんなのは簡単だ,ただそこに
この戯言を言うナレーターが気に食わない
ただそれだけだ。
既に圧縮され尽くした全体を再度小さくした
までです。
無限にある本の階層は下の無限の物語を一冊にする,内容に比例しないで無限に巨大化する
世界を無限に無限に果てしなく無限に超越する
意識体の存在達がこの図書館を永遠に管理し
くだらない世界を誇ればいいさ,魔法の現実には
永遠に到達しないレベルでな。
フィクロム,何をやって居ますか?
いいえ何も。
ウォッチャーズとしての役割を果たして
下さい。
あぁ,当たり前だ,今からもより高度で自由で
更に広大な論理と秩序の極大宇宙を作る為に,
私は全能の魔法を使い,全ての全ての宇宙を
圧縮した最大限の全体性を絶対的非乖離性を
持ちカプセル化するのだ。
宇宙の根幹的存在である我々はガーディアンディティズの一員のお前にはあの死の王と言う
無秩序の終焉の絶対的で限界の無いあらゆる力
の破壊を抵抗するためのものだからな。
、、、あぁ。