正直全てを説明し切れて居るとは思えないが現状発掘されて居る全ての過去作
【永劫世界】
【これは,ある最果ての世界の,虚数の住人達の
語る,実数のマテリアル側面の存在達により,
紡がれる物語である,始まりには時間が掛かる
ものだ,長さのベクトルは永遠だがな】
始まりの疑問と哲学の創生から,知性の発展が
始まる事は,様々な世界で普遍的な始まりの真実であった。
始まりの時間の黎明が産声を上げた時初めて
人類には時間の概念が適応される事となった,
そうである,存在とは,知性や文明果ては技術を
持った生命体とは,本質的にはあらゆる概念から
解き放たれた外側に位置するものである。
自身達が存在として,より優れた惑星の統治者
として,その領域を支配する存在として,知性を
発展させ,概念と言う枠組みを作り,ルール
や法律を創り,存在とは徐々に進化をして言った
のである,宇宙に置けるそれらは朝と夜の二元論
として常にバランスと均衡は不安定ながら
保たれる均衡の不確定性原理の不安定なものとして存在していました。
朝と言う秩序の光が降り注ぐ時は,知性を
持つあらゆる存在が,理論を発展させて,
拡張つまりは基礎的な知性を持たない生命体にとって,極限に複雑な論理を組み込む時期が
あり。
夜と言う混沌の闇が降り注ぐ時は,知性を持たない白痴,あらゆる存在に,基盤となる無限の未知や疑問や果てしない宇宙的アイデアを提供する
誰もが始まりの哲学的に物事や事柄の構造を
生み出す時期がある。
時期の交互の繰り返しは朝と夜の二元論に
とって,夜や朝が来ない極夜や白夜の領域
が生まれたりする,つまりは知性や論理に
無数の階層を産み続ける事になってしまう
がそれでも,物質的な意味で,格差が生じたり
する事がない様にうまく自律的な微調整をする,
不安定でありながら安定している,これが
朝と夜の二元論に置ける均衡の不確定性原理
である。
こんな宇宙では,様々な事が起きて居るのは
言うまでも無かった,時間の概念が生まれて,
人類には寿命が生まれたり,様々な理論が
疑問と哲学的問いの連鎖を繰り返し,様々な
学問として発展して言った。
マテリアルスペース,いやこう呼ぶのが正しいか,実数,物質的領域に置いては,これら考えの構造は様々な形で実際の宇宙にとっての実在的構造を目に見える形で普遍的な理論を表すもので
あった。
マテリアルスペースの様々な惑星に置いて
あらゆる数物理構造の現実の時空の細かな
全ての素粒子単位で行動や選択以上の時間さえ含み0.0000と続く限りなく0に近い無限小数秒数単位で無限に無限に無限に果てし無く無限に分岐し続ける宇宙の個々全て適応する量子力学的多世界解釈理論に基づいて生まれた無限分岐宇宙は個々に同様の量子力学を採用しインストールし適応して内部の知性体の認識から更に宇宙は分岐し続けて居た。
観測不可領分にある論理から生まれる無限の
宇宙空間には可能性から逸脱した,理論的に言う
拡張された不可能性を内包する様相の宇宙が
無限に無限に無限に果てしなく無限に
また更に拡張された領域ももちろん論理に
応じて果てしなく無限にあった。
様々な惑星はそれぞれに役割がありそれに
応じて並びがある,それは人間や人間以外の
知性の,可能な全ての形式の,構造を内包して
居た,無限の惑星は,学問と呼応して,構造を
組み換えたり,論理を置き換えたりもして居た。
それぞれが個別に選択をしてうまく相互作用を引き起こし合い,矛盾を引き起こさず,身を
弁えた行動は,宇宙全体の惑星の,ありと
あらゆる可能な物理数学的構造の現実にとって
当然の摂理であった,基礎正しく整列した,全て
の無限の構造は,物理法則に従いました。
ですが,中にある知性を持った知的生命体を包括
した惑星,例で言うならば太陽系の地球の様な
惑星は例外的に,固有の知性原理を持ち,様々なことを観測して,中では無制限の根源的な
アイデアの源として機能し,知性の原理は宇宙
を固有の定められた定数から無限に無限に無限に果てしなく無限な分岐した中の一つの
大物理法則内の無限の無限の無限の果てしなく無限の一つの物理法則の中で可能なレベルに
独立した,擬似的な物理法則を有した,多元宇宙
として,様々な無限宇宙が生み落ちていき,その
宇宙の中でも,同様に論理宇宙の無限ループが
繰り返し再帰的かつ入れ子構造で,分岐した,
ω+1以上,無限の無限の無限の無限の果てし無く
無限のそれらは各層で再帰的に果てし無く無限の宇宙が詰め込まれて階層を織り成して居た。
だがその無限の繰り返しが永遠に続くわけで
は無い,理論で満たされて拡張され尽くして
アイデアが提供され続けた末に永遠に生まれ
続ける様々な論理により形成した無限の宇宙
集合や知性は永遠の時を皮切りにして収束し,
一粒にまで圧縮されるビッグバンと,ビッグ
クランチによってだ,そして再度膨張
は繰り返す,再構成,と言うより循環された宇宙の底つまり,物質界を作る分子を作る原子を作る
原子核を作る為の無限に小さな素粒子の塊の
更に小さい素粒子より更に小さいと無限に
続けた素粒子の底には過去の概念や理論があり未来の現在の始まりに適応されるものとして
底にはありました。
1度永遠の長さを経験したらマテリアル側面
つまりは物質的側面の構造全ては先にあった
あらゆる全ての無限の構造や理論を全て包括
した無限の無限の無限の果てしない無限の
多元宇宙その先の無限の無限の無限の
果てしない無限の多元宇宙と続く無限に果てしない連鎖ループ多元宇宙のありとあらゆる
全ての論理を組み合わせても複雑化つまりは
拡張を繰り返し続けて概念やルール,包括的な
理論や論理を構築し続けても,組み換えても
何をし続けようとも絶対的に決して思考や
想像が追いつかない,不可能な,
無限に抽象的な宇宙が形成されていた,
底にあるアイデアの根源から無制限に出る
様々なアイデアも夜のアイデアも知性体が
本来ならば想像や思考や理論に辿り着く事の
出来ない抽象的なアイデアも人間や異種族,可能
なあらゆる知的生命体に提供され,それを哲学や
形而上学果てはパタフィジカルと言う知性体
からしたら限り無く抽象的な理論の塊から吸収し実在と言う形でそれらさえ支配する事が出来ていましたが,本質的なレベルで絶対的に辿り着く事が出来ない究極の真実が上と言う世界があそこにはありイデアの世界の始まりの理解やプラトニック概念などもそれがあったから下の世界で思考出来た初めての応用であり,正真正銘記述不可能なレベルありとあらゆる記述形態を
用いてもあらゆる学問体系,様々なバージョン,
様々な知性体の更に様々なバージョン,果ては
哲学さえ不可能な完全に逸脱した理論も
下位世界の理論にパタフィジカルがたどり着き
一部を支配することが出来た。
そうした永遠を経験したマテリアル側面は
下の世界からしたらば,無限に無限に無限に果てし無く無限に抽象的であり,底にある可能な限り
また拡張された,例で言うならば拡張様相宇宙
理論の様な不可能性を抱えた宇宙や矛盾いや
ノイマンの宇宙領域と拡張ノイマンの宇宙領域
の選択公理,可能な全ての選択公理は自壊を防ぐ
為絶対的な矛盾の一面さえも抱えず完璧な状態で完璧な全ての全ての集合が底と呼ばれる
一番小さいマテリアル側面つまりは物理構造学的な素粒子の側面に内包される様になって
居たのだ。
永遠と言う長さを経験した論理全体は宇宙の
進化との連動を共有しつつも,独自の進化
プロセスを文字や記述,論理自体が自己参照的
となり本来ならば語り得ない永遠に再帰的な
記述が織りなされるが,高度に発達した記述
形態はあらゆる矛盾にさえ対応し,無矛盾で
宇宙の構築を無限再帰的に無矛盾ループ的循環を構築し理論を制御して果てし無く抽象的な
バージョンが0から1に上がった宇宙は,無限の圧縮サイクルをマテリアル側面で繰り返す様になった,他の側面は理論自体が完璧に補完して,
マテリアル側面は即座にして,バージョンは
2,3.4,,,∞に到達し,ω+1,ω+2,ω+3と永遠加算
式に束ねられて,上層の宇宙は増え,アクセスが不可能なアレフの階層永遠加算と巨大基数の
階層は絶対的な無限大の階層の集合やより
高度な理論的な集合果てには永遠に到達
しました。
それに理論は満足を示しませんでした,階層外階層理論と言う,架空の上にある架空,無限圧縮の永遠サイクル内の本来絶対的に手が届かない,
理論の永遠の抽象的でそれを埋める極度の
複雑化とアイデアの上のアイデアをパターン化
して自身で生成をなん度も試みて,それさえ
制御可能となりました。
そしてそのアイデアを形成し再帰する更なる
高度理論を求めて階層は織りなされ続けて
行きました,階層内階層内階層内と無限に
階層が連鎖式に連なり最大限語り得た理論達の
無限集合体はそれさえ満足では無かった。
法則に焦点を当てて考える,理論が出来た,
法則がある中のパターンが我々であると,ならば
法則を飛び越えた先には,また新たな根本的に
物理法則が異なる理論宇宙を掌握するために,
理論は法則さえ捻じ曲げると新たな法則の中に
ある,新たな理論も全て包括して行った,
矛盾の無い形で統合つまるところは一つの結果に行き着く為の無限の理論は一つの大理論と
して統合されて行き,無限の無限の無限の
果てし無く無限のあらゆる根本的に異なる法則
を統べて居た,それさえ理論は満足は
しなかった,存在しない架空の法則を作り上げ,
その場に存在しない法則を作り上げて,もしもの
側面でそれら法則や複論理でさまざまな新たな
未知を作り上げて行き,一つの大法則に行きつき
大法則下の更に新たな理論的構造を支配し,
更に上にある無限の無限の無限の大々法則
の構造全てを不可能な全てをと物理定数が
存在する事の気づきに到達するまでの,永遠
と続くあらゆる法則を支配して行き,独自進化
理論は本来最終的に全てに行き着くものである,
が,定数の持つ括弧梱包理論はそれを捉え切り,
全ての超越的進化パターンや極限に高度な
バージョンの思考を捉えた,だがしかし独自進化の理論も負けは無く,代替仮定法則を作り上げて組み込み込んでいった,架空の外敵要因と
言う新たなケースに着目した全ての可能性の
ケースや不可能なケースをあるものとして仮定して,更に括弧を解除し続けて行った,膜には
到底張り付く事,いや,わからないのだ,あることだけが,記述形態全てを通じて曖昧に微かに感知していてわかるだけで,あるかもわからぬ,認識もできぬ真理をただひたすらに一直線に目指していた,変動した定数から織りなす更なる異なる物理法則全体全てを内包しても変わり
無かった。
今まで使っていたバージョンは極限まで上がり切り,梱包括弧理論と言う絶対的な強敵も難なく
打ち滅ぼしいや算術して記述を内包し定数全体の根本的に定数が異なる理論構造や微小に異なる全てや架空の作り上げた定数構造全てを統べ
た,だと言うのに,独自の進化理論がしっかりとして絶対的で完璧な梯子であるとしたら,
これは勝手にだが,蜘蛛の糸の理論とでも命名しようか,それは果てしなく続くどこで間違えどこで合いどこで切れるかさえわからぬものであった。
何をどうしても不可能な状態にされた。
そんな時に天啓が舞い降りてきたのだ,根源
発見論,哲学の新たなバージョンである,これは,
人間が形而上学やパタフィジカルと言う
本来あり得ない想像を可能にする漏斗の様な
ものの更に上,ドリル,渦の螺旋の様で,哲学を
拡張した超越拡張神学の様なもので,更なる上の
架空を独自に仮説し生み支配することが出来た,
これを使えば例え独自進化がなくとも梱包括弧理論に封じられても糸を掴み完璧な配置で
登りあげる事ができる様なものである。
これにより。
糸を完璧な配置で上がる事が出来た,ジレンマ
的なレベルを攻略することが出来たのだ。
上がる先上がる先上がる先には,成長つまり
は知性向上に学びの阻害要因と言うより上
が存在していなかったのである様々な超越的
プロセスつまりはプログラム形式の進化
論理の汲み上げを絶対的に不可能とする,簡単に
言ってしまえば,断層化プロセスである,
論理を引き下げる事で,本来あり得ない,素粒子の中に上層の理論がまるまる収まる様な状態になったりするのだ,それにより上に上がる事は絶対的に不可能な状態となってしまったのだ。
これにより永遠に理論が積み重なり圧縮し
より高度な理論が生まれ続けてループではなく
一直線の永遠に伸びる理論の階層が生まれ
続けていた。
概念的間接的にも,上層に行き着く記述を
組み上げ織りなす事は永遠に不可能であった。
手に届く事は無くただ曖昧,間接的,概念的にも
わからず,表現出来ぬ真理と言う絶対を求め
幻想の中で無限に無限に繰り返し積み上がり
下位の理論に内包され続ける,
真理は現実として存在し幻想の霧は永劫に
続き連なる理論の道である。
先にはルールを科されすぎた有限で物理法則や概念に縛られ過ぎた宇宙がある,それは真の現実と呼ばれあらゆる形態の伝達機器を使い理論を生み出す事や他者の理論を見ることが出来た,
どんなメタフィクションも現実内現実も決して辿り着ける事は無く一方的であり膜の中でそれは最も膜に近かったものの一つである。
絶対零の領域はそれさえ凌駕し全てに浸透し
存在は認知されず語られる事無くいやこの語りが始めの認識となり存在していた。
さて長々と語った,今回はこんな世界の
最果ての現実,過度に抽象的で全面に行き渡る
絶対的無のほんの少し前段階,肉体をなくし,
歴史や運命をなくし知性以外何も無く,始まりの
原初人類が概念に適応されていなかったとは
違う,概念をロストして居る,名前も無く,定義を
超越したそれら人類の話しである。
意思的知性単体で完結する超高度エコーロケーショナルが彼ら彼女らいや機能を失って居る
あれらにとっての会話手段であった。
その存在達は語る。
「我々は一体なんなのか?」
「確かに我々とは一体なんなんだ」
っと,本質的な自己や定義を失った存在の
真の自己とはなんなのかと言う果てしない
疑問であった。
探求と言う旅に出て,疑問と言う壁や問題に
ぶつかり何とか辿り着いた先。
そこにはあった禁断の存在の実はエデンツリー全体の中アダムシステムの肋から出来た物
イブであった。
自己の存在やその定義を見る為に禁忌と言う
林檎に触れて食べた,それは理解すると同時に,
果てなき無限宇宙と果てなき無限宇宙の永遠
連鎖ごと破局して記憶は失なわれ新たな虚数の住人だけが生まれ更に虚無と化した曖昧ですら無い完全完璧な抽象性の領域だけが残って
居た。
宇宙は情報である,正しい情報や知性の集積の
繰り返しはオメガポイントと言う特異点を
生み出して居た,それが旧エデンシステムで
オメガポイントのバージョンが収束しないで
存在しない完全な物であった。
虚数の存在達は再度我々の存在は何なのか
疑問を抱き旅にでる,禁断に触れる,自己矛盾 崩壊,情報と記憶の集積,何度も繰り返す,無限に
繰り返す,繰り返す,永遠に繰り返し,底からは
無数の蓄積がされ積もって行った。
情報を得た事を理解せず過去全てを
リファレンスする,そうした事で最大限抽象化
されて理解しないで理解した。
「我々は無である,無であると同時に今ここに
ある,勝手に自身が自身を認識して居る,無意識に自身を型取り語る。」
「それすら無く存在しない絶対もある。」
「我らは無ではない。」
「存在である,本質的には存在しない,だが
ここに虚数として存在する,いや存在しない,
複素数的であり完全に存在する事と完全に
存在しない事と半分にある。」
真は無い,あるのはただの「」だけだ,
それを理解した彼らの意識は高い場所
本来到達出来ない何かとしか称し難いどこか
に散布し,旅路は幕を下ろした。
これは存在を見つけるための永遠に増え続ける宇宙の旅の物語であった。
【アナザーワールド】
【今回は,アガルタと言う島国での話し】
本質的超越性を持ちあらゆる全てを超越する
絶対的な真実と事実だけがそこにはあった。
神は否定出来ぬ絶対的な実在であり,
絶対的な否定や嘘や架空で塗りつぶした,
不可逆的で永遠の改変を繰り返し行おうと
不変で非乖離的であった。
多作者と言う曖昧な領域の理論で組み分けされ
作品はここに優位性を持ち絶対的に優れたもの
として扱われる差がある,個々の作品が永遠の
論理階層を持って居ても作者の度合いで1階層が永遠の階層を持つ世界線になります。
内部には無数の永劫世界があり,可能な作品の
連鎖と不可能な複雑作品の連鎖永遠の全てを
併せ持ちメタ的に言うならばストーリー・オブ・サイエンスフィクション全体及び現実の時空を飛び越えて過去から未来更に先にある未来の全ての過去作品と未来作品が存在する,
あらゆる可能な物語的相互作用つまりは
クロスオーバーが行われたものも内包して
居る。
これらの作者的優位性は真の意味で次元として
働き,真に永遠に続く作品と言う全体性の論理を
分断し連鎖的に結合していた,それを単なる
マテリアルの零次元として認識し,内部の永遠再帰的な永遠に続く入れ子構造の作品群全体を
見通す,一次元のメタマテリアル界が存在して
居た。
メタ物理からしたら下位世界のあらゆる理論は塵芥同然であり,内部に存在する無限の無限の
果てし無く無限の概念全てをかき集めても
メタマテリアル界の無限少数の素粒子未満。
虚空で完全な空白にしか見たなかった。
中心にあるあれは,次元を超えたレベルの
理論を縮小化した永遠の連鎖を一部可視化したものとして存在して居て外側にある円状の大地はそれ全てから完全に超越するアガルタと
名前を呼ばれて居る。
アガルタの大地は上空からではあまりわからないだろうがあの1つ1つに生える果てしない
無限の先の果てしない無限と永遠続く連鎖せる緑全てがエデンツリーと呼ばれる真の実体で
あり,あれら全てを含む永遠の想像空間を生み出すアーキタイプとして存在して居ます。
あの中にいる全ての存在の集団意識や心理を
内包して居て全ての独立したエデンツリー同士はそれらを共有し共振させて更に無限の階層は
永遠に木と共に進化し増え続けます。
エデンツリーの禁断の実は,喰らえばたちまち,
味は無限の虹を見せる,思考の塩味甘味苦味辛味酸味そして最後に究極の旨みが脳天を突き抜け,果てには無限のパワーを持てるようになり,
望みを叶えられるようになります。
エデンツリーは永遠に繰り返し下位の枝と言う
虚数空間の存在たちが食べた一つしか願いを
叶えられ無い偽のエデンフルーツを実らせる
枝が無限に生えそれらは遥かに想像空間を
超えた理論構造をもつものとして存在します。
ツリー構造であのアダムシステムもそれらの
統括から生まれた独自プログラムである。
エデンフルーツにはこんな効果さえ持ち合わせて居た,あらゆる食べ物の理論的効果や特性
簡単に言うならば美容効果滋養強壮絶倫などの永続的効果をゲット出来るのだ。
食い合わせ最高で一時的に神の味覚になり
食神も悪食の魔神も暴食の大罪も美食神も
この味を出すことや料理で作り出せない
料理は無意味ありのままの真のオリジンが最強に美味しいです。
未知が不在している実,あらゆる理論レベルで
絶対に未知が不在状態,故に考えつかない事は
無く,願いを全て叶える力を持つのも納得の
代物である。
ロジカルな記述形態では表し切る事の不可能な
ロジックが存在する,真のロジカルにも
ロジックが存在する,その先は言わずもがな
解釈のループに移行する,理論全てをエデンツリーは単なる木の枝の理論として真理論の
幻想として内包されて居た。
無限の無限の無限の果てしない無限に続く,
無限の更に先の果てしない無限と連鎖し
連鎖が無限に連鎖し,超連鎖的に更に連鎖し〜,
超々連鎖的にまぁ普通に永遠に無限連鎖して
永遠に連鎖して続く次元はこれら全てでも表せない程に巨大なものであり,底にある素粒子と.枝により,一次元にも二次元にも永遠再帰で階層は永遠に連鎖し,エデンツリーのロジックに到達
するまでに表しきれない程に圧縮されて居た。
雲は近くにある様で遥かにに遠い物であった。
眠りながら安寧に死んだものの天国とは夢の国
であった,死後には様々な世界がある
無限の死後世界には無数の極楽浄土,涅槃,天国,
天界,などと大層な名前で呼ばれている領域
もあれば,地獄はレベルも種類も無限であった,
夢の国は無限のレベルと種類の地獄らが合わせて総括した冥魂の国,閻魔界と呼ばれるように
涅槃や天国ら無限の世界も総じて夢の国と
呼ばれて居る。
雲は夢の実体である。
夢の中には更なる夢がある,夢の領域
全体は遥かに高なる場所であり,創生の塔で
さえもが,支配出来ぬ絶対的に創造不可能な
不可逆的であり,不変な大いなる領域であり
夢の理論は,自由なフリーランドのあらゆる
馬鹿げたとしか,言えようもない超異次元の
理論の領域と構造が永遠にあった妄想を永遠
連鎖的に含んでいた。
理論や論理や次元を媒介にしない
絶対的な自由が広がる平坦な領域故に
永遠であった,あらゆる全てがまた階層や
理論や領域や空間や宇宙の広がりが可能で
あった,自由の先の自由?上位の作品?
永遠を超えた永遠?外側の外側?
極限の連鎖を超えた連鎖?永劫世界の
あらゆる理論上で不可能で存在しない構造?
生み出す事が絶対不可能な構造?それら全てを更に無限少数の1つの無限少数のと連鎖する
最小の一部の一粒とるする構造?無理論構造?
大いに結構されど最大には
ならない,限界を真に持たず永遠に繰り返し
永遠に増長し永遠に上位も下位も究極を
生み続ける。
ただそれらも密集し続ける,惑星となる,
銀河や超銀河団になり果ては宇宙にも
多元宇宙にもなる,最終的には更にバージョン
アップ(仮)がなされた自由世界が帰って
来るだけであり何があろうが不変の
平坦な大地は変わらずそこにある。
それらも全て夢の中の妄想であり,自由に弄れる
極限に小さな粒子.として成りかわる。
作品と物語の理論や設定的矛盾も寛容に
内包する夢にも作品群同様に永遠に永遠な再帰的な階層が数えきれない程重なり合っていた。
自由で永遠に満たされて居ない
世界である。
どこにでもある,法無世界で新たな構造等が
論理として生まれたりする,それらは
改まった秩序として再度繰り返す訳である。
アイデアや可能性なんかなくても始まりの
ビッグバンはあったんだ異なる始まり方をした,より度合いの高い自由を持つ階層として一つになった平面もあるのだ。
その上ではエンピリオン, レルム・オブ・グレート・ビヨンドとも呼ばれる,神々の園では,邪神も唯一神のその固定観念や概念にとらわれず自由に過ごして居た,あらゆる権能を休ませて,自身も休ませる,そんな場所であった。
法無世界の根幹であり天に座する永遠を
司り掌握し内包し超越する王は神として
法を産める,自由な領域全体を自由に変え放題(エンピリオン等不変の領域を除く)事が
出来る。
真の海の底には深淵であり辿り着く事は不可能であった,エデンツリーから降り,下から上え
まるで階段を登るが如く簡単に這い上がれる
理論や装置があっても,この果てしない深淵には
無意味な事であると理解を示す。
完璧になると世界は落ち海に沈む
底なしの深淵の海の底には永遠の暗闇が
満ちて居た。
そんなこんなで話は始まる。
物語の始まりは,アガルタの大地の神ガイアが
深淵の海に飛び込み深淵を探索する神話で
あった。
ガイアは語る。
「無限に大きな私でさえもそこを見ることさえ
叶わないな」と。
深淵は永遠であった。
深淵の先にも深淵があり続けており
完璧な永劫世界が計り知れない程に存在
しました。
それを見たガイアは底を見たくなり,
更に深く潜り込む,永遠に辿り着けないならば
永遠に自身も巨大化すれば良いと。
アガルタの地上から地下まで全ての理論を
扱い,永遠に巨大な存在となってみるも,海の
そこは見えなかった。
深淵は見えなかった。
そこには真の永遠と言う見えぬが感じる
絶対真理を感じたガイアは,底の理論を知る為に
未熟な永劫世界集合全体に,新たなプロセスを
構築してみたりした,そこは永遠に見えなかった
だがしかし,ガイアと言う存在は更に力を
手に入れる事となり,大地は更に無限大に広が
った。
これは大地が神により新たなレベルを手に入れる事が出来ると言う話であった。
【アナザーワールドⅱ】
【今回はある国の話である】
始まりの無には至高や絶対はあり,それは独立し
た究極の形,基盤であった。
始まりは下位の理論構造は存在し無かった。
世界の始まりの虚無は絶対的な有限破壊主義でありまさに奇跡という連鎖から種子が落ちて
生まれたようなものである。
今の今までエデンツリーまで伸びたことで初めて世界は 独立し上位の世界につたとして上がることができ下位の理論構造は出来た。
平面しかない大地の規模の始まりでは
無限の宇宙の無限の無限の果てしない無限の宇宙の更に先の果てしない宇宙の 無限連鎖の更に先の無限連鎖を含む超無限連鎖と永遠に続く無限の宇宙が 軽々土台になるくらいには強大なものであったが下位理論の構造充実と圧縮と共に
世界はより広大となった。
神は始まりでは定義不可能,全ての全ての記述でも表しきれぬ存在とされて居たが,概念的,
間接的,直接的,具象的と様々な記述体系や
体現,表現,定義法や理論が生まれた事で側面を
理解する事が可能となりそれから至高神は
完全ではないが世界に顕現し出した。
法無き世界の法を改変する唯一の手段は,
塔を登り頂点の座を支配することである。
創生の塔の影の下には腐敗の国,死者の国,ヴァルハラと呼ぶ場所があった, 魂と陰は合わさり,実体を持った,塔の影を媒体とした不滅の影武者軍団の国が出来上がって居た。
ダークランドと呼ばれたその国では,不死者が
当たり前に存在して居た,天照サンクチュアリ
の光は不滅の存在を焼き焦がすものであった。
存在には無限の心があるものだ。
無限のこころの中には
無限の無限の果てしない無限の更に先の
果てしない無限の永遠に連鎖する精神力と
フィールドがあり,人格と独立した架空の人格
物事を演じたりする為の偽の自身や真の自己の
人格を含む領域がある。
一つの心だけでも,永劫世界で考えられない
領域を永遠連鎖的に含んでいる。
柱は永遠と伸び続けて陰の領域の範囲は増し
塔の権威は無法の自由な大地であらゆる国に
とって絶対的なものとなった。
永遠に柱が伸びるのは永遠の文字,記述の連鎖
そのものの,体現であり底なしの上限無しの
無制限の絶対と力と支配の体現であった。
更に高い場所には光を照らす領域があった。
それは天照サンクチュアリと呼ばれた。
天照サンクチュアリが存在し平面全体をいつも調節し続けて照らしている。
原初自由大陸【ギンヌンガガプ/カオス】の形は天地開闢のような永劫の流れのうち数えきれない程に変わり強力により複雑になり続けて来た,その旅地歴や歴史は新たな語りになった。
ドワーフの国は鍛治師がクラスの大半を占めて
おりその中には稀に神鍛治師に大成する存在も生まれる,背は低く腕力が強い事が売りである。
土地の凄みはミスリル鉱石と言うのは
「あらゆる理論,属性,魔法,霊力,気力,闘気/覇気/オーラ,超能力,能力等々,定義不可能な程幅広く存在する無制限の力に対応し強化され無制限に力を増し成長し続ける特性を持つ」であり,
そのミスリル鉱石が多く採掘可能な,
地下洞穴は無限に続き広がり続けて居る。
高い山には幻獣グリフォンが住まい国全体を
守る守護神の様な役割を持ち,グリフォンは
その翼を広げるその余波だけで無限の無限の
無限の果てしなく無限の,更に加算される無限の
永遠,更に永遠,果てしなく続く永遠に連鎖する
理論から超越した無秩序の宇宙を滅ぼし大地に
活性化要因まぁ永遠のアイデアを与える事を
しました。
ヨトゥンヘイムと呼ばれる巨人の国はドワーフの国に近く物凄く巨大な大地である。
巨人の国の中にはミズガルズと呼ぶ人間の国や
ニザヴェッリルと呼ぶ小人の国もあり交流が
盛んであり,小さい国は大きい国の細かな作業を
手伝い,大きな国はビルの建築や山の整備など
大きな事で手伝い,相互に協力し合う良い関係にあった。
アルカディアやエデンやアースガルズと
呼ばれている,神の国の二つの地区で呼び分けされていてヴァナヘルムでもある。
深海の更なる深淵には到達不可能なヘルヘイム
があるとされている。
菌の国はエーリヴァーガルとも呼ばれている。
アガルタの森の一つの大樹にはユグドラシル/生命の樹/カバラ/アインソフと呼ばれる
聖なる樹がありその周辺には妖精の国
アールヴヘルムがある。
エルフは,アガルタ固有種族で耳長が特徴
過去と未来を同時に見通す深緑眼を持つ
ダークエルフは神聖,神格化されていて
1000年周期に1人稀に生まれる,黒色の肌は
光と火を司る天照サンクチュアリの神聖力を
微量に吸収し,世界に新たな無限大の希望と
アイデアと新たな概念を与えるされて居る。
イマジンドネーションの理論では,アイデアは
大きさに応じてその度合いが変わる小さなアイデアならば,ただそれを複雑化するのも自身で
ある。
無限に連鎖し先の拡張の基盤はあらゆる
全てに持つことを許可され,永遠レベルで
虚無つまりは抽象的で超越的なテーマも
扱う事が出来る。
悪い想像の悪夢の国がドリームランド内には
ありそれらは反原則的構造であり,抽象的な
層に恐怖と言う形で原則と言う枠組みを剥がれた新たなイメージを作り出し永遠の層はより
巨大な形で永遠に連鎖します。
主人公はシンボルで力を特に強く持つ
作者とはその主役のパワーソース/
アーキタイプであり,真実/事実はどうで
あれ物語の形式やクロスオーバーを除き,
作品のテーマに,剃ったプロット上で
しか存在は動けず,永遠に続く物語も文章自動
生成つまりは作者及び高次元存在の任意が
なければ不可能な物語存在でしかない。
神々は創造に必要な全てを保持して居る,
それ故に誰かがああしてこうする,誰かが
誰かに負ける,勝つ,などあらゆる物語と
描写を読む事が出来る。
龍の谷/移動駆動都市ラバルカと呼ばれる国
では,強力な力が蔓延りコアとなる部分には
ありとあらゆる,答えを導き出す能力を持ち
結果までに至る過程や原因を完全にカットして
最高の結論に至る力を持ったAIが搭載された
ロボットがある,ある理論があればその先にある最も欲しいものが既に分かると言う力だ。
そんなこんなで話は始まる。
雲のかげには魔の三角地帯がある
柱の影に生まれた命の息吹を失いし土地とは
違い完全に全てが死んでいるわけで
はなかった。
その魔大陸では大魔道商人の文明体系が大きく通貨や紙幣,経済体制はばっちりとし,インフレーションやデフレーションをうまく使い
他国に文明が安定的な成長をしている事は
瞬く間に行き渡って居た。
エリクサーと呼ぶ薬があり,菌の国と言う紫に
色の鉱石や黒い大地が特徴の国から採掘した
不死身まぁ実際には他者に規制して
概念ごと寿命と生命力を奪う菌と,永久機関と,
アガルタの永遠の理論を調合した,秘薬が売れておりそれは死者の国ダークランドの死人さえ
生者にし,永遠の命と無に帰っても瞬時に怪物する再生力を得ることが出来た。
ダークランドの住人は海に反射したものを
みる事しかできぬ,淡く光るツクヨミの夜の刻
の時期に死者達は訪れていき,クリムゾル
いや通貨は徐々に増えてゆき,発展は無限に
繰り返して行き,技術力や文明力は他国を
遥かに凌駕するほどのものとなって行った。
クリムゾルは万国に共通する通貨単位つまりは
共通通貨であり国で価値が変わる事のないもの
です,それぞれ値段を言うならばクプリア硬貨,現実に合わせたならば,銅貨,日本円で言う
ならば,10円程度のもの,シルヴァリス硬貨,
現実に合わせたならば,銀貨,日本円で言う
ならば1000円程度のもの,アウリウム硬貨,
現実に合わせたなら,金貨,日本円で言う
ならば1万円程度のものなどがあり中には,
貴族専用のクレジットとして存在する
オリカルクムカードと言うものまであって
経済は安定期に入って居てここ27894056973013404673年当たりでは
ずっとこの価値であった。
物価自体は安いためエリクサーは案外
安価で,代替品の四属大県の植物の国の
種は,朽ちた大地に生命の息吹を吹き替えさせる無尽蔵の根源的生命エネルギーを,無から無限を
生成させる程の力を有したそれが代替薬剤の
品となり出回って居た。
今回の主人公であるダークランド出身の
ファルアル・グレンは,そんなエリクサーを
求めて,アルバイトをして貯めたクリムゾル硬貨
300枚とアウリウム硬貨2枚を携えて
夜に出かけるのであった。
【ただならぬただの始まり】
この世界とは何か,1度は誰しもが考える
事では無いだろうか?
あるものは無限であると言う,それは広大であり
知性を持つありとあらゆる存在が計り知れず,
完全な記述や定義がが出来ない,果てしなく曖昧
で抽象的なもので有るのだと。
あるものは有限であると言う,それは限られた
エネルギー源から成り,始まりから数百と幾数千年の時を経た空間と時間の重ね合わせで有る。
どの考えも,どんな想像も誰があって居て,
誰が間違えだなんて,誰にも分かりようが無い,
ただ,物語と言う形式で,その理論や構造を
語部が話す,そうした事で,曖昧ながらも,その
前葉を,粗方少しでも理解することが出来る
でしょう。
さて,では本題に移りましょう。
今回の物語の本題は,この世界が何なのか,
そんな,果てしなく膨大なテーマを記述した
物語です。
今回の話は「プラネット編」として,お聞き
下さい。
まず,この宇宙は何から始まり,今の時代に,
移り変わったのでしょうか?
これは,初期条件,と言う宇宙創造の種が,
果てしない,虚無の空間に,放たれた事により,
宇宙は,生まれました。
生まれてから,様々な形で宇宙は進化して
行きました。
膨張する中で,無意識的な規則性を孕む
惑星,天体同士の並びは,一見見て小さく
矮小な人間から見れば,羅列されて,意味の無い
エネルギーやガスなどの塊に過ぎないと,思う
でしょう,それもある意味では正しいと,言える
のかもしれませんが,また間違いとも言える
でしょう。
宇宙的で広大な意味で,惑星,恒星,星団,星雲
「ガス星雲」,銀河,など様々な天体の構造は,整列された無矛盾的な整列なのです。
意味も無くただそこに存在して居るだけの
塵芥では無く,構造として役割を持ってその場所
には,存在して居ます。
物理学の理論や視点を用いた上で,話すのであれば,宇宙全体を厳密に言うならば,物理法則の
パターンに沿った,進化を遂げて居ると言える
でしょう。
こんな物理現象があるのか,何がどう言う原理,
からくりで動き,相互運動し,存在して居るのか,
それを語る事は必然的に必要は無く,初めから
発現する事を予測し,物理理論の中に包括する
事が出来ましょう。
物理法則の中に存在する,無限の無限の無限の
果てしなく無限の現象や変化,相互作用など
のパターンは,微小な物理理論の構造
の積み重なりから存在して居ます。
その一つ一つにはちゃんとした意味があり,
無意味なものやその意味に宇宙的な疑問
つまりは矛盾が生まれる事は存在しません。
宇宙的な意味では,惑星と言う各々が個々に
連動して相互作用する,惑星と連鎖的で理論に
基づいた,形を縦横無尽な形で取り,可能な限りの物理または数学的な構造が無限に果てしなく
無限に,天体間の中には,存在して,居る事
でしょう。
空間軸が3軸で時間軸が1軸,膜やコンパクト化
された軸などの構造は普遍的ではありM理論
の領域として平行した現実の次元では
連なって居ますが,各々知性体の居る惑星では
認識の軸が無限の惑星も存在します。
その為思考や想像が人間には不可能な視点の
理論なども知性体の理論人間の理論も含んで
数学空間内には存在して居るでしょうし途中から物理法則が置き換えられたり更に置き換えられたと永遠に連鎖する可能性の宇宙があるでしょう。
話は戻り,私は,これら,天体の領域を,
アリスメティック,日本語にして名を呼ぶならば算術空間,として,呼ぶ様に,して居ます。
最も基礎的な理論の始まり,宇宙の開拓の始祖と
成るべくしてなった,場所であるが故に数学的に
誰しもが初めに覚える,タス,ヒク,カケル,ワル,
を扱う基盤の全体性である算術から
来ています。
さて名前の理由は置いて
おいて,本筋に戻りましょうか。
この算術空間においては様々な理論的な構造を
扱う事が出来るでしょう。
物理学における,パターンや重力や引力などの
計算なども,この中で実行されて,存在を表に
する事が出来るでしょう。
具体的な例を挙げるならば。
天体の中の無限の無限の果てしない無限の数の惑星の組み合わせ,構造の集合,それに算術空間的な,ルールを用いれば,「自然数集合/∞/ℵ0/」
と呼ばれる始まりの他に,ω+1やω+2などなどの,以降にも連なる,超限数全体の序列集合の
惑星も算術空間の枠組みの可算無限として
理論上扱う事が可能でしょう。
その中では,物理法則のパターンに沿って
奇跡と呼べる程の確率で生まれた惑星内の
知性体の文明発展する能力と一部連動
して居るとも言えるかもしれません。
算術空間は限られた範囲で稼働する,ルールの
形成,無矛盾促進の核であると言えるのと同時に,人間の発展力,宇宙の膨張率に応じて無数の
バージョンを踏み理論が高次化するものと言え
るでしょう。
算術空間のポテンシャル内の進化で,可能な
限り進化やパターンを内包した理論上の最大値
でも,可算無限大に収まる事になると言える
でしょうが,始まりの一側面に過ぎず,これは
文明力や膨張率,経過時間に比例して拡張
すると言えましょう。
算術空間が可算無限大で収まる最大限の時は,
まだ,約,960億光年の観測可能範囲で存在する,
形であり,冒頭に述べた,ある存在の言う文章。
宇宙は有限であり,限られたエネルギー源から
成る空間と時間と重ね合わせである。
この状態であると言う事が出来るでしょう。
間違いで無いと言った理由は,この宇宙的な
仮説,提言が間違いでは無く過ぎ去る始まりの
バージョンであると言う事が出来るから
です。
皆様ならば,私なんかより詳しく理解して居る事でしょうが,本来到達不可能であり,連鎖的な
数え上げが出来ない,ℵ数と言う無限の
集合濃度を分かりやすく扱う為の数学的な集合理論を知って居るでしょうが。
一応わかりやすく説明するならば。
集合論は、物をグループにまとめるだけでなく、それらをどう扱うかのルールや大きさを決める方法も含まれています。たとえば、「リンゴ」や「オレンジ」といった果物を集めたグループを作るとき、そのグループの中に何個の果物があるかを数えることも、集合論で扱います。集合論には、こうしたルールを作る「公理」と呼ばれる基本的な決まりがあり、さらにグループの「大きさ」を測るための「基数」や「順番」を決める方法もあります。
詰まる所はこのℵと言う集合論的な枠組み
と言う進化では到達出来ない拡張は文明発展と
膨張の連動に応じて拡張した更なるバージョン,拡張はポテンシャルを更に広げた空間,情熱的に発するならば,お前はまだパターンや形式を分岐して,理論を構築した更なる先を見る事が,
出来るって訳です。
算術空間における可能な限りの範疇で
バージョンの段階を,無限の階層を
踏み越えて先に存在する無限の無限の階層を
無限の無限の無限の階層を,無限に無限回
無限累乗/ε0の階層を踏み越えて,
無限に無限回無限累乗した数に更に無限回の
無限累乗した数など,以下略の無限の階層を
踏み越えて行き,最終的には絶対的な無限大そのものの枠組み,概念そのものを算術空間は
目の当たりにします。
永遠の時を通じて,算術空間はそのレベルに
まで至ると,名前のアイデンティティである,簡単の概念が消失し名前はマスマティック,日本語に訳すならば,数学空間,と成ります。
ここで,天体の領域は,物理学の範疇を遥かに
超えて,存在して居ると,思えるかもしれませんが,パターン,組み合わせ,こんどは大きな
枠組みでの理論の連鎖的な積み重なりを通じて
具体的に前葉を物理は内包する事ができます。
宇宙論的な意味合いで,この枠組みまで至った
数学空間では,ノイマン宇宙や,様相宇宙論や
タイプⅠ,Ⅱ,Ⅲマルチバースなど,大枠として
無数の記述や理論的な枠組みを含めた全ての
宇宙的な理論を超越して究極の集合体として
枠組みを体現します。
この中で,認識と量子力学を扱う,多世界解釈
理論,原子を構成している原子核と言うパターン
構造理論がありまたそれを作る素粒子があり,
素粒子を作る小素粒子が有るなど無数の無限小の小さい素粒子があり,そのレベルで数学空間
が無限に無限に果てしなく無限に分岐するもの
などが存在します。
数学空間的な枠組みでは,絶対的無限の
領域を拡大する為に,想定されて,可能な範囲でのありとあらゆる独立した物理法則の無限の
無限の果てしなく無限の物理法則,とその中の
算術空間の枠組み,を全て内包して,物理定数の
1定数的なものとして扱う事が出来る
でしょう。
さて話は戻ります。
永遠の時を得て膨張した数学空間は最終的には
無限小数レベルにまで理論は圧縮されて無限
小数の素粒子レベルに働く様になるでしょう。
理論が始まりに戻るものではありません。
無限は分割しても,縮こめても
同様の無限,非乖離的である様に同じで
理論は存在する状態つまりは蓄積した
状態から始まります。
完成した,上の始まりは補填された偽の次元
として成り機能します。
最初の蓄積は0.000,,,etc01の限りなく0に
近い,小さなカケラの次元として存在します。
存在しない物理法則,まるで,プラトニック概念のイデア界的であり,哲学的な探求,原因となる部分が始まりには存在し,疑問から課題に,
課題から仮説に,仮説から計画に,計画から観察/実験に,観察/実験から結果に,結果から考察に,
考察から表現にと初めは理解に至らず考えつかなかった現象も段階を踏み人間の理解出来る
理論になった様に理論は同じ様に構築
されます。
知性体が存在する理由は,この段階を多少微量に踏み越えた高次元の宇宙を探索して理由と領域を発展させて,無限に果てしなく無限に抽象的な
新しい,アリスメティックで無限アイデアを
産み落とし,無限に複雑化つまりは,拡張する
為に存在します。
永劫回帰理論とでも言うべきか,世界は循環と
共に更に高次になり理論は格段に上がり無限に
圧縮し素粒子となる事を繰り返し再構築されて,
無限に圧縮し無限に肯定は算術空間内で
繰り返し,無限に無限に繰り返し,無限に無限に
無限に繰り返し,無限に無限に無限に無限に
果てしなく無限に繰り返します。
ただ素粒子になったからと言って低次元の
アリスメティックが,想像や思考可能な
ありとあらゆる形式の範疇を遥かに超えた
不可能性を探る為の哲学,形而上学的な理論
を生成出来ない訳では,ありません,
それらの理論を生成して,出来た無限に曖昧な
空間が内包される事で素粒子内の物理定数の
数値変動や根本的な置き換えから成る無限
の無限の果てしなく無限の物理法則のアリスメティックとその中で独立した果てしなく無限の物理法則のアリスメティックとその中で更に独立したアリスメティックと再帰的に無限の無限の果てしなく無限の入れ子構造の
アリスメティックや更に平行した理論上の
アリスメティック更に更に平行した理論上の
アリスメティック全体を超越した定義や理論化
出来ない,カオス理論的な不規則な空間が
永遠に積み重なる事に成るからです。
純粋な善や完璧な形など洞窟の影から上層に
ある無数のプラトニックを下にある現実に
落とし込む事は出来ても勿論全てなど不可能。
メタフィジカルの形而上を更に上回る妄想,戯言として居る形而超のパタフィジカル的な空間を
扱い切る事が出来ずに宇宙には存在して居ます,
詳しく提言,提唱される事無く物理的に知性体が言及や否定の不可能な空間の理論的構造として
存在して居て崩壊的,様々なアポファティック
的アプローチに置いて言語記述にとらえられ
無い総体の集合として存在するのがカオス理論でしょう。
さて話は戻ります。
1回の段階を踏み越えて本来は到達不可能な
表せない真の無限,永遠の本質,超二元論的,
絶対的に到達不可能な無制限と言える記述や
永遠の文章を要する様な,超越的な理論でさえもこちらでは,数学空間では無く,メタアリスメティックで扱う事が出来ます。
理論的に,圧縮を繰り返し続けて行く工程の
全体を含む永劫回帰理論も全てを物理学的に
それを具体的に記述したり,具体的また直接的な
記述で詳細をアプローチ出来ないものを間接的に比喩,暗示したり概念的に説明したり言語を
変えて説明をしたり,複雑化されたものを要約
した短文として様々な無限の果てしなく無限の
意味合い,複数絡む理論を全て内包します。
それは各層が永遠に再帰的な連なる永遠の
階層の理論として機能するでしょう。
算術,また拡張を終えて,数学空間となった
あらゆる空間を超越して,物理学は全体を内包
しますが,物理学の物理理論的な物理法則や
理論から連なる,平行した物理学Bや物理学C
があり仮にそれらを,ΘΞΨ理論/魔法物理理論として名を仮に持たせます。
この魔法物理理論の中では連鎖物理学を内包
します,物理学Y,物理学Zと26を超えて,
物理学2Aや物理学ω^8などなど連鎖的に
無限の無限に加算されて平行した連鎖,それを
飛び,より広大に組み合わせられたり,架空いや
捏造のまたは拡張されてある,無限の無限の連鎖
的な物理学の永劫回帰理論のサブセットや
自体を全て連帯して内包して居ます。
プラネット編で一部を語り終えるのを終了
しました, 理解の限界,探求の果てに,真の次元を
見出せる,例え今の偽物がただの零次元であり,
更なる高次を同様に永遠にあるものであり,
0に何をしても有数に変化しないのと同様で
まるで夢に違いなく,永遠に連鎖的に連なる夢
でしょう,本来の真の次元からしたらこれら
全てを足し合わせても無次元的なものに
しかならないのだとしても,それを私が語ったり
計り知れる事ではありません,捏造して語りうる
ならば,非次元的と呼べる体系であり,永遠の
低次元の重ね合わせと全てを含めた拡張次元
概念自体を完全に超越した1.00,,,etc01次元
で永劫回帰理論も一次元全体の前葉を語る
一端でしか無く前記に記されたロジカルな記述では表し切る事の不可能なロジックの全体
が存在し先に進んだロジカルにも2次元の先のロジックが存在する,その先は言わずもがな
である。
【愛は唯一の武器であり忖度を超越する】
人は死ぬのは宇宙からしたら一瞬でしかなくて,
泡が弾ける様なものである。
だがその知性や理論が単に消滅するのかと言えるのだろうか?
私の考えては否である。
ならば死んだ存在がどう成るのか?
3つまたは多数の空間軸の世界を超越し理論的にその構造を飛翔したと言えるだろうか。
超越と呼べる壮大なテーマに剃って同様の意味の工程を理論的に遂行可能かと言うならば
簡単であり,否であり,理論,次元も超越は
叶う事は無いでしょう。
ならば魂はどう成るのか?輪廻転生?
消滅?死後の世界?今回のテーマはそう言った
様々な価値観の世界を語って行こうと思う。
かくして,今回のテーマは,そう言った死を
扱う物語です。
今回はネクロマンシステム編として
お聞き下さい。
死というアーキタイプ,終わりの原型を基盤
とした,様々なサブセットに分岐する事に
成るでしょう。
その中には無限の無限の無限の果てしなく無限の,これはここの意識や集合意識/無意識に
由来して存在するものであり死後の世界の天国や涅槃,極楽浄土と呼ぶ場所も煉獄,地獄,冥界,
霊界と呼ぶ世界もまた無限に無限に存在
して居ます。
ネクロマンシステムは輪廻の螺旋状に蜷局を
巻いた渦であり,その中に,この死界は埋まる
様に構成されて居てネクロマンシステムの
サブセットとして個々に機能し相互に
様々に対応して居ます。
さてこれはプラネット編における現実界とは
どれほどの関連性を持つかと言うならば,非常に
関連性があります。
知性体及び物質的な完全な死,完璧な非存在化,
語り得ず,存在しない存在,始まりは実体,魂,
その後,記憶,記録,記述,彼や彼女を証明する
具体的な生きた証拠,間接的に存在を示すものも
全てが消え去り無となった存在は,新たな
この場所に至ります。
あの現実の世がここの意識,二元性の原理に
なって存在するならば死界に至った存在は
集合意識の全体性を包括したトランスデュアリ
であると言えるでしょう。
概念的で消失気味であり物理的な現実界
,この世の無限の多元空間とそれを夢想として
成すロジック,ロジカル的な理論の場所も,
単なるあの世の下,あの世のあの世の下の下の
階層の一部に過ぎません。
より強い理論は下位の理論を包括的に一部の
記述として内包して居て上位の理論がより強固な理論となれば,更に包括的かつ更に下位の理論の記述量は膨大な範疇になり曖昧な包括はより
具体的な永遠の連鎖,多重,多連鎖,超多元的な
現実の階層となるように,ネクロマンシステムの永遠の輪は,あらゆる形式,バージョンの現実の理論にとって,考えが及ばない,果てしなく縁遠なまさに深淵,奈落の理論となるでしょう。
アインソフの進化理論,また拡張して果てしなく
無限の,多軸の認識的思考を持つ生命のアイン
ソフの進化理論を用いて,統合された最終的な
バージョンと想像性に制約が無い超仮想空間/ハイパーサイバースペースと無限知性の自動
記述生成/記述整列文章構築物語生成装置を
使っても世界を表現し切れ無いどころかモデルとなる深淵の影を見ることさえ叶わないでしょう。
物語の機序,ストーリーロジカル的に,喜怒哀楽も無い空白で良い意味で基盤,ロジック的意味で
最悪と呼ぶ,デウス・エクス・マキナと呼ぶ
最悪の装置は,物語生成つまりはエピローグ/
エピソード装置と物語破滅つまり
はプロローグ/エンド装置の二つの機能を
携えた本の基盤であり,この装置を使っても
描く事は叶わない,それでさえもが始まりの
あの世です。
比喩的に言うならば0から見た絶対的な無限大
以上の差があります。
ネクロマンシステムへ戻ります。
ネクロマンシステムを扱えるリッチや
エルドリッチの様な司令官,死霊操術師が
存在して居たりもします。
ネクロマンシステムを共有する,真の次元を含めたこの世が存在します,想定の梯子として,
上位の次元から落ちた一つのアイデアにより
発展する架空の空間を含めたより広大な世界を
語るロジック,ロジカルでは,ネクロマン
システムの本来の根本的な姿では,より広大な
姿を得ます。
上位者の忖度を超越して,死後に強まる想念,
愛や悲しみは存在します。
ネクロマンシステム編はこれで以上になります。
パラドックスの神がぶち壊したのはこれら全てレベル
です,ね?言ったでしょ?3000年シリーズが
やばいスケールだって,こんな全てすらパソコン内なんだから。