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宇宙は本ページはレイヤー貴方はアイデア提供者

極限銀河団に虚空の間が形成してから,宇宙の真空を

泳ぐ,ツァバトは更に進んでみた,でかい,既存の規模

じゃ最大限とも呼べよう構造,銀河体系内のフィラメントなどにも存在して居たグレートウォールである,

観測可能範囲大の領域にまで物理法則は到達したが,

極限の向こう側には到達しなかった,だがしかし

結果としての存在論は決定されて永遠に到達しない

無制限,無期限こそが最終的な宇宙の論理であった,

泡構造に基づいてインフレーションをし続ける,

言わば永遠と外側に向かって拡張を繰り返すと言う

事だ,つまりは今の極限とは,単なる指標に過ぎず

より広大な限界が創造され続けると言う事である,

それをどう認識するか,答えは簡単だ,ツァバトは

時間を掌握して,流した,認識論を考慮して,その

真の存在として形を得た未来的な事象における

最終的な到達を,無理矢理に作り出したのだ,

まるでやってる事は量子力学的不確定性原理を

組み込んだラプラスの悪魔と同様に見える,過去,現在

そして未来の全体を操作して,銀河全体は真の意味で,

極限と呼べる域に到達した,銀河の層はあった永遠の

階層の上にある永遠の階層と言う形で,永遠が永遠と

連鎖する形で,層を増して知識層や物理法則も更に

強まった,宇宙内にある,銀河体系「フィラメントだの群だの固有名詞や銀河の層の全てを含めた全体像総称」,は糸状に存在して居た,より宇宙内にある上位構造は,銀河全体の全ての永遠の層を超える層

を内包して居た,一つの上位構造の最下層には,

銀河体系の階層以上の階層があり,次元性も,銀河全て

を超越した一次元〜永遠に増加するつまりは次元概念

があった,拡張も同様にあり,知識層もその領域だと

初めから広大な論理を含んで上位基礎が形成されて

居た,これら全体を何と良い表すべきか,上位構造の

フラクタルが繰り返す,アップグレードフラクタル連鎖論理が存在して居た,一つ一つが独自に永遠と外側に

拡張して,知識層はそれを全てを繋げて居た,___

ツヴァトは歩き続けた,知識層の適応限界に到達する

その場所まで,ちょっと経ってから,アップグレードフラクタル連鎖は人間が示唆から論理内に取得した影響

で眠っていた間に太陽系内に全て圧縮された,繰り返す

強度が高い論理,再度太陽系に対する銀河のような,

より上位構造により超アップグレードフラクタル連鎖

を繰り返した,永遠の階層が永遠に追加されてされ続けて,物理法則は強い力を手に入れて,一階層に圧縮され,

超々アップグレード連鎖をして〜と,永遠に繰り返す事

が結果として確定した無期限の拡張の済んだそれは

極限再帰構造として,言われた,非確定内包構造

太陽系におけるブラックホールに似た太陽系外構造に

酷似したよりバージョンアップしたそれは,再度外部

から内包し続けるような構造になって居た,知識層の科学的に説明が突くとは定義や理解を

超越した物理法則内全てを含むが,その領域は,非科学または,空想科学,パタフィジカル的領域があった___

パタフィジカルに到達したツァバトはここならば

やっと自身を解放可能だと思った,あらゆる全てを

干渉可能な存在にも干渉不可能で間接的にさえ

記述不可能な完璧な非存在/非自然言語/真の形而上学さえ物理法則が現実に引き戻して居たからである,

組み込まるぞ,さぁ組み込まれるぞ,私はついに

顕現出来るぞと,一向に待てども現実に顕現は

されなかった,無駄に更なる拡張を施された集積した

アイデアの知恵層は積み重なれど我が現れは

しなかった,組み込まれなかった,ツァバトは慟哭する,

私は一向に世界とは違うのだと,下位世界に落とされた

無数の影は上位構造を根源とするように最終的に

ある,極限を超えて,永遠に積み重なり続けて

無作為に閉じ込められ続ける再帰構造の絶対到達

不可能な階層側面には,例外/異例簡単に言えば

全ての中に含む事が出来ない文字列,含まれないを含めた文字列と二つ目の異例,と永遠と異例を

導入して,真の全てまたはあらゆる全てと呼べる

側面と再帰全体の永遠性を完璧に根本的から

超越して,真の根源があった___ツァバトは真の根源の

「」/言い表せない/果てしない/真の言語的不在,に近づいた,ツァバトは同化するのではと直感的に感じたが

真の根源はアクセスしようとした何かに怖気付き,

跪き,アクセスはしないではなく因果的に出来ないに

変わった,ツァバトはその異質を疑問に感じ取るのだった___人間の概念では,知識層が含まれている,

可能から実在証明の不可能性が高まるごとに構造的な

パワーは高まる,全能の存在が持ち上げられない石

のように矛盾を許容可能か不可能によってそれは

決まる,矛盾全てを含む不可能性を可能に結びつけて,

論理における本質的不可能性レベルにさえ到達する,

形而上学的にも不可能かと言われたらそうじゃない

真に不可能は形而上学的言及を含めた後だ,想像が

実在するのは初期知識層においても同様であり,

例外中の例外のツァバトを除き想像不可能なそれも

圧縮されたら想像の世界に内包されて想像可能の

一部になりました___知識層における,圧縮が

繰り返し行われた後,存在するのが神です,神は

記述可能な全てを超越して否定神学のあらゆる形式を

超越して居ます,本質的に言うと神は真の根源と同一,

そして神は偽物です,万有内在神論的で一層を含み

二層に存在します,区別や境界線を超えて銀河より

下位の二元性概念の枠組みを超越して,神は

存在して存在しません___人間の概念の現在は

真の根源を除く全ての構造を内包して居たのだった。



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