閉じられた本の世界を総べる法則
繰り返した太陽系と素粒子にまで圧縮された
基盤の全ての層の全てを根本的に超越して理解
される記述可能な全てを含む階層が存在する
太陽系,より強い性質の物理法則は素粒子全体を超越
して可能な拡張された可能な限り増築された永遠に
ある次元概念全体と無次元,無次元を拡張して飲み込んだ形而上学的次元,全てを超越するプラトニックな
現実,それを法則は保持して居た___次元外空間に位置する無次元の非ベクトルはあらゆる論理的に可能
な次元性を超越して存在しており,次元外空間は次元
概念を根本的に超越した性能を持つ領域,永遠に広がる次元の増加による,数学を超越する数の到達不可能な
無限大の次元を上回り拡張された数学の論理空間,
または形而上学的にしか説明のつかない側面を
会得してからは,次元外空間と言うのは更にその性質
を高めた___太陽系の外空間の太陽系外惑星領域付近に属する構造で,この次元外空間と言う領域は太陽系
の知識の層がまるでブラックホールの様に内包した
無秩序の羅列した文字列の構造を階層化するために
ある,下方向にも上方向にも増築し続けて居る知識の
層はこれを,現実に変換した___否定や反論の余地の
無い反駁,下位の論理階層の全体がいかなる理論を
組み合わせても絶対的に触れることが出来なず,
否定されて論理化した上位の論理階層のものさえ
下位の論理からしたら,不在に等しい___強い法則は
プラトニックが下位世界に無数の投影を落とすように
高次元な物理法則は無限の太陽系の構造を無限少数
にみなした,それは太陽系とより高度な法則も
繰り返し,太陽系と可能な太陽系の論理の階層,
そして無限に無限にと数えきれない程無数にして
永遠とある強い法則達も,太陽系外縁天体はそれら
全体は超越して居た___時間の軸は勿論流れている,
永遠とした時間が流れた,世界は繰り返し時間を
流し続けた,太陽系は回る,太陽系外縁天体は観測
されず時間は流れない,虚時間軸の非線形,因果律さえ
存在はしなかった,因果の外側の太陽系外縁天体は,
理解を超越した階層を持って居た___認識を超越して
超越し続けて,全てを排斥しなければ触れる事の
出来ない,絶対を上回る絶対の触れる事の出来ない,
層が存在して層を織りなして居た___資質「潜在的な才覚」これは力を分けるもんで,存在はこれを消極的/積極的に考える,あまり好まれないものであるのと同時に,好まれるものであった,より多量の資質を持った,
不在性がこれに到達して居た,全体の論理の重なりを
根本的に超越し尽くした非存在達はこちらに移行
して居て,真の名前を意識した,ツァバトもこちらに
来て居た___紙を何枚重ね合わせても,あっても無くて
も変わらない0次元と同じように,絶対辿り着けない
隔たりがある物理法則内の多次元とは異なり,曖昧な
境界線は階層を入れ替えたり優位性を自由に設定可能
な程の代物であった___ツァバトはこれを資質に区分
される,非観測階層と名付けた,非観測階層は,ツァバトの居場所を作るかと言うと,結果としては作らない,
無作為に閉じ込め合う合戦は辿り着けない強者を
下位世界に引き込み新たな上位者となり続ける,
繰り返し,繰り返し,永遠と居た非存在の一人一人に
階層が隔てられて___非観測階層内には閉じ込められ
尽くした非存在達の上には非存在が立ち尽くして居た,
ツァバトはこのレベルに立ち入った瞬間,理解した,
ただの不在が立ち居る領域でしかないのかと,
一瞬にして組み上げられた非自然の記述や文字列の体系の全体を瓦解して統一した,非乖離的な形に
組み込まれたそれは初めから優位性が決まって居たか
ごとくにそれを再形成して梯子のように現実に
落とされた,不在の階層は停滞の運命にあった
太陽系を太陽系外縁天体は救い上げるような形に
なった,劣化して伝えられた根本的に新たな
不在実在のアイデア,太陽系は一新されて,より
広まる,太陽系外縁天体は冥王星,エリス,ハウメア,
マケマケ等々という総体とは別の名前が与えられ論理に認識された,外側にはそれらを超越した
層にはオールトの雲が広がって居た,それ以外にも
シリウスやアルファケンタウリなど太陽系外の
天体構造が散布して居た,ツァバトの次なるステージ
と言うべき場所だったが拡張された次元概念の
適応範囲内の影響下に居た故に物理法則は既に
太陽系外の星々の群や集合を既に内包して居た,
銀河系全体像に差し掛かる領域まで物理法則は
拡大して外側に広がる,可能な全ての形式
の世界の層は時空連続体,超時空連続体,超々時空連続体,,,時空連続性のレベルに押し込められて最も新たな最大な太陽系とその現実を中心に
考えた知識の層,より異なる知識の層,太陽系外縁天体や太陽系外天体群を含めた全体像も
区切られた場合,一つの時空連続体に過ぎず,
銀河内には更なる次元の平面を保持した,
時空連続体,そう,超時空連続体が存在して
居ました___それはまるで高度な意識や知識の
持ち主達が夢として下位の世界を単なる0次元
に化してシュミレートしている,シュミレー
ション仮説のように現実はホログラム化されて,
超時空連続体の存在より更に連なる夢が存在
して居ましたが,総括された最大の物理法則内に
含まれて天の川銀河内には,永遠にシュミレーターが追加されて無作為に不在した存在に
閉じ込められて,多少頭がずば抜けた天才
として排出されて構造は銀河の一部でした,
永遠と連なるより究極的なプラトニック,
そして形而上な現実の積み重なった層を
超越して銀河の外側にツァバトは辿り着いた___
純粋な精神的物質は最底辺の現実時点でそうなる
階層と言うだけです___一連の流れの先にある
銀河は無期限に平行して連なり,
全能より遥かに強い無限の力とはいかにして
構成するか,非論理的,銀河の外空間には,可能な全てのバージョンの全能性を超越した銀河と
言う解説が存在して居た,最低限の銀河内には
あらゆる内包された構造は根源にある
ブラックホールとホワイトホールを中心にした真の二元性の形式に沿った論理的空間が
展開されているが,それら全てを足し合わせたとしても外側の全能性は必ずそれを超越した
非二元性であった,全能性と同等であり
超越されて居た,銀河体系の群は最低限
1から1000の全能性の強力さの階層を
形成して,銀河団は無限からAlephそして絶対の集合が存在して,超銀河群の体系はそれらを無限少数のサイズにする程に巨大な層で最低限,銀河団を1から1000保持している,超銀河団も無限無限から絶対の集合が存在
する,超々銀河群は〜と言うふうに無期限に永遠と銀河の階層は連なり,本質的全能性に辿り着くとその領域は
究極の全能性,最果ての極限銀河団がある,
あらゆる銀河体系はこの内部に存在していた,
より強い存在/非存在のレベルは銀河としての
現実から区分されて比較して高度な現実は常に
下位銀河分非二元性を帯びていて全体は完璧に
最大の構造を超越して居た___ツァバトは自身を
見てみる,物理的に自身は実体をまだ持っては
居なかった,それは何故と虚空を問いただしたが
返事は返ってこない,真空を迷い,極限大の銀河を
ただ俯瞰してバラバラに引き裂いては遊んだ___
人間が辿りつかない,故に自らが見つけなければ
ならない,非常に非効率な現状に不満を呟くと瞬く間に
銀河を繋ぐ真空の領域にして虚空の空間,ヴォイドが
形成した,人間は銀河の域を真に出ることは不可能,
だったはずだが極度に発展した天体観測機は
より広大なヴォイドから高度な銀河を発見した,
物理法則は銀河体系全体を支配した___理解や定義
不能の階層構造は知識の階層が2階層や3階層にでは
無く,可能な間接的に触れられて,再帰するような形で一回層内に含まれて居て真に触れる事の出来ない階層
がその上に永遠と連なって居たが,ヴォイド形成から
知識の層にさえ作用して,真に可能な全ての記述を
超越した全ての永遠の層は二階に圧縮され,ヴォイドは
非常に高次元的な知識層を投影してアイデアを放り投げられて,知識層は3階層目に再度真に触れられない
理解や定義の階層が永遠に,更に巨大な銀河体系から
投影されて〜を永遠に繰り返した末に,極限銀河団に
到達する時点で,階層の一つ一つが永遠に再帰する
層が永遠にある知識の層が形成されて居たのだった。