仲間が召喚されました。
今回も宜しくお願いします!
俺はいろいろな人に聞いてなんとか町につけた。
これからどこに行けばいいのか全く分からん!。
とりあえずギルドに入れてもらおう!
よし、「誰かー俺の仲間になってくれーお願いだからー」
みんなに冷たい目で見られてしまった。
やっぱ無理なのかな?「そこのお前、仲間が欲しいのか、だったら俺のギルドに入る?」
よし来たー!「ぜひお願いします!」
「ところでお前、レベルはいくつだ。」「えーと、
5だけど」
「まじかーお前初心者だろ、俺のギルドは全員レベル50以上て決めてるんだ。」
「ごめん、今の話は無かったことにしておいてくれ。」
そうして早歩きで去って行った。
「嘘だろ、何なんだよ!いつかお前たちより強くなって見下してやるからな!」
でもどうしよう?でもレベル5かぁーさすがに低いよなぁ。あれ、スキルが増えてる!何だろう?
スキル: ペル神への通話
(1か月に一回だけ、電話ができる。困った時に使おう!)
「なんじゃこりゃ!」
便利じゃん。よし、使おう。
「スキル、ペル神への通話発動」
「………………あ、もしもし!ペル様ですか?「そうだよーさっそく使ってくれてんるだーそれもプレゼントだよ。」
「あのーお願いしたい事があって。」
「なんだー?まぁ俺に不可能はないが」
「えーと仲間がほしいのですけど。」
「そんな事かよし、今からお前が元いた世界から仲間を召喚してやる!」
「ありがとうございます神様。」
すると目の前に二人の女の子が現れた。本当に召喚されたんだ。びっくりしていると話かけてきた。
「あの〜ここどこですか?」
「ここは、異世界ですよ!」
「えっ、嘘ですよね。冗談やめてくださいよ〜」
「えっ、本当ですよ。ここ現実!」
「イヤー!!」
ありがとうございました。これからもお願いします!