↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
曹の覇道  作者: 海馬篤志
1/1

黄巾の乱

184年、世は混沌へ進もうとしていた。


大農民反乱。生活に苦しむ農民を扇動したのは、張角の唱えた太平道という新教宗教であった。

張角は後漢の乱れた政治を良くしたい一心で必死に勉強し、役人になろうとしていた。


しかし時代は金で官位を買う時代。

張角は才はあるが金はない。誰からも取り入れられず役人にはなれなかったのである。


しかしある日山に薬草を採取しに行ったところ、南華老仙に出会う。

南華老仙から書物を三巻授けられ、「この書物を使って世直しをせよ」と使命を与えられたのであった。


南華老仙が伝えた教えが太平道だった。

張角はこの太平道により風雨を呼ぶ妖術を使うことができるようになり、また病に苦しむ人に罪を悔い改めさせ、符水を飲ませ、九節の杖で呪術をおこない、病を治したのであった。


人々はこの張角の超人的な能力に魅了された。

後漢王朝に苦しめられ、疲弊していた民達にはまさにこの世界の救世主であった。


そして張角は「蒼天すでに死す、黄天まさに立つべし。歳は甲子にあり、天下大吉」を掲げ反乱を起こしたのであった。




霊帝は何進を大将軍とし将兵を都亭の駐屯させ、これを打倒することを決めたのであった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。