表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

女教師のおもらし

作者: MANA

私は沙織、22歳の美女。


自分で言うのはなんだけど、けっこうかわいくて、ナイスバディーなの。


小学校から女子だけの私立で、「エスカレーター」で女子大に。


今はお家でお母さんのアシスタント。


翻訳家の小間使い・・って言えばいいのかな。


私は小6で初潮を迎えたんだけど、クラスでは大半の子がそうだったの。


お母さんは、「今の女の子は発育がいいから、昔より早いのね。


私の頃は、ほとんどが中学生になってからだったの」


今もそうだけど、私は生理痛がひどいの。


OL じゃなくてよかった。


毎月欠勤するとヤバいよね。

恥ずかしいし。


ところで、私が小6で生理痛がひどいときに、保健室で休んでいたことがあったの。


そのときに、思ってもみなかったハプニングが。


私たちの学校では小学校と中学校が同じ敷地にあって、


中学校の先生方ともよく顔を合わせていたの。


1つの学年が1つのクラス。


保健室にかけこんで来たのは、中学校で英語の先生。


スレンダーな女性で、小学校の生徒からも人気があったの。


声は透き通ったソプラノ。


その先生が保健室に来たのは声ですぐわかったんだけど、


なんと・・


泣き声で保健室の先生に、「すみません。替えのパンティーありますか?」


「どうしたの?」


「あの・・おもらししちゃったの」


(続く)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ