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り
り 林 鈴 輪 理 離 利己 陸
林の中から、風鈴が出てきた。殊更に、その周囲を囲んで、車輪から手を伸ばして、風鈴を拾い取った。理解は出来る、その行為は確かだが、しかし、心理とは何と距離の果てしないものであろう、実際は不可思議なものが良いとされる基準かもしれない可能性なのにな。利己主義からすれば、何と遠い行為であろう。陸にある船でさえ見逃すであろうその風鈴を。ただ留まる永遠の風を見た。人々の行方は、その風に任せて、水辺から彼方の土地への憧れをもつのであろうか。
り 林 鈴 輪 理 離 利己 陸
林の中から、風鈴が出てきた。殊更に、その周囲を囲んで、車輪から手を伸ばして、風鈴を拾い取った。理解は出来る、その行為は確かだが、しかし、心理とは何と距離の果てしないものであろう、実際は不可思議なものが良いとされる基準かもしれない可能性なのにな。利己主義からすれば、何と遠い行為であろう。陸にある船でさえ見逃すであろうその風鈴を。ただ留まる永遠の風を見た。人々の行方は、その風に任せて、水辺から彼方の土地への憧れをもつのであろうか。