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「日本対異世界」

初めての小説を書いて投稿しました、脚本は私で所々、友達には誤字脱字や登場人物の名前制作を手伝ってもらいました。

初制作初投稿なので至らない点も物凄く沢山あると思いますが、少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。

それでは始まります、ぜひ最後までお楽しみ下さい。

   2020年、ある世界とまたある世界の戦いが始まった、

片方の勢力の名を「東京魔術機関」といい、武力と技術を用いて戦い、もう片方の勢力の名を「ベネトナシュ帝国」といい、魔法と文明を用いて戦っていた、しかしある時戦況は変わった。

 それは、帝国の魔法による戦士の召喚が行われたことが原因である。

しかし、それから英雄と呼ばれていたものは国を裏切りいつしかその国を武力によって支配する国の王となっていた。

武力世界は次々に負けていき、もはや世界侵略してくるのも時間の問題であった。

だが世界侵略は阻止され、たちまち停戦状態まで魔法の世界は追い込まれた。

武力世界に現れた具現武具の能力を持った少女「浄志(じょうし) 煉華(れんか)」の登場によって。

このことにより魔法世界は撤退を決断、魔法の世界の人々は消えていった。


そして、その武力世界の名を「地球」と言った。

そして、その魔法世界の名を「アンダルテシア」と言った。


そしてその世界の前線の名前は日本、東京の人工島「23番島」

そしてその世界の戦争国をアルデバラン大陸の「ベネトナシュ帝国」

と言った。



そして、地球、日本にあらたな英雄が立ち上がる


その少年の名を「瑞翔(ずいしょう) 真郷(まさと)」と言った。


最後までお読みいただきありがとうございました、お楽しみいただけたでしょうか。

ご感想などを頂けると今後の励みになりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

それではこれからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


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