表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神滅~神からの試練~  作者: ディス
1/1

一章 0話 あらすじ

初投稿です。不定期に必ずなります。

こんな話しても見る人いないと思うけど

よろしくお願いします。

それは突如としてやって来た。

2036年、世界は未曾有の混乱に陥った。


―――神が現れたのだ。しかも言い表せないぐらいの量が。

そして神は言った。

「貴様らに試練を与える。これは()()()であられる創造神レイティ様のご命令だ。」 と。


そして有無を聞かずに世界に一筋の光りが放たれた。そこから世界は変わった。


この世の物とは思えない生物が世界中で発見され、それを調査するための調査団は幾度となく殺された。


しかし、それは始まりに過ぎなかった。


次は世界中で「神」と名乗るものが現れた。人を容易く殺せる神やそれなりに害はない神など多数存在した。だが、害はないからといって侮るなかれ。ある者が倒そうと攻撃し、反撃され大怪我をした。


ところがある日、ある者が一体の弱い「神」と名乗るものを倒した。すると後に「神器(じんぎ)」とよばれるものが出現する。


そこからは人間の猛進撃だった。


神器を手にした者を筆頭に「神」や生物を倒していった。そこから分かったこととして、「神」を倒すと極稀に神器を落とし、稀に「スキル」と呼ばれるものを倒したものに与えることがわかった。そして生物を「神獣(しんじゅう)」とし、神や神獣を倒すもの「神滅者(しんめつしゃ)」その集まりで「ギルド」を作った。


この物語はこの出来事から約30年後の話である

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ