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第9話 キレイすぎる

そうこうしているうちに時は流れ、皆の興奮状態はとうに収まりきっていた。


三人は先程いた部屋とは別の部屋に移動し、あのゴーレムと闘っていた。


アザゼルは斧を放つも、ゴーレムにかわされ、更にら詰め寄られてしまい、あっさりと負けてしまう。


「やっぱ、八級のはそんな簡単に行かねぇな」


ルルも同様に負けてしまい、アザゼルの隣に座った。


「七級は結構、キツいから早く八級なんか倒しなよ」


「簡単に言ってくれるな。それでもクリアまで、もう少しなんだが、その少しがどうやっても届かん」


「じゃあ、オノバーのが終わったら、皆でアドバイスし合おうか」


「んあ? ゴーレムを相手にしながら、他の奴を見るとかそんな物好きはこの中には......いる? いや、いないと思うぜ」














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