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【200字詩集】来顧露  作者: 意九等
2/6

聞いて

聞いてほしいって

初めから言ってよ

部屋の隅で独り言さえ

上手に言えないの


何が正しくて

何が間違ってて

何処に根拠を持って

何処に疑問符をつければいいのか


分からないまま

愛想笑いだけ育てていた


そうわかってほしいの

そう笑ってみたいの

虚像とかじゃなくて

本物は何か知りたいの


言わせてよ

そのままの自分でいたい

そのまま思いを伝えてみたい

一度でも誰かに愛されたい

そのまま全部全部吐き出せたら


どんなに楽なんだろう

お願い、聞いて。



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