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第四十二話:コンポーザーの正体


「おいカジ。どういう事だ」

クオリアさんは低い声でカジ君に問い詰める。

「どうもこうも、観察をしていたんですよ。あなた達を。そして、結果。この世界にあなた達はいてはいけないという事実を再確認しました」

「じゃあ、このデカブツを出したヤツってのは、お前なのか」

「はい。あなた達を始末しようと思いましてね」

何でもないことのように、カジ君は言う。

「て、てめえカジふざけんなっ!」

クオリアさんのハンマーがカジ君の頭部を捉える。しかし、今度はピクリともカジ君の体は動かない。驚愕の表情を浮かべるクオリアさんに、カジ君はあざ笑うかのように、

「どんなに凶悪な威力を持つプログラムでも、プログラムである以上、私には効かないのですよ。この世界を司る存在、コンポーザーである私にはね」


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