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昼〜夕-食後〜就寝

昼の日射しが部屋を白く染める

部屋の住人が帰ってきた

「ただいまーっと...あとは頼んでた荷物を受け取るだけね... 夜になったら呼ばれるだろうしそれまで何してようかな...」

鞄を部屋の置き場に置いてベッドに向かう

「はぁ〜呼ばれるまで寝ようかな〜」

その時だった

「6、11、12を除く側近よ!6階の会議フロアに至急集合せよ!」

「あれ...夜じゃなかったっけ...まあいいか 呼ばれたもんは行かなくちゃね」

部屋を出て降りる


6階に降りると男が1人いた

「ああケテル お前も呼ばれたのか」

「まあね あんたも?」

「ああ 今日は8時からと聞いてたんだが...」

「え?9時からじゃなかった?」

「まあ何時だろうと今が2時なのは変わらんよ」

「まあね 何番会議室?」

「多分10じゃないかな 呼ばれなかったメンツ的に」

「わかったわ 大王様は?」

「先に行ってるんだろうよ 俺はいつも遅刻するあの野郎を連れてくる」

「りょーかい じゃーね」

「また数分後に」


10番会議室の前に立ち扉を開ける

「失礼します...」

「ケテルか 他の連中は?」

「1人にあった以外は...」

「ああ10か 8を呼びに行ったんだとよ」

「そう言ってましたね 今日の要件はなんでしょう?」

「なんでも2と3の研究が4時間近く早く終わったようでな それでこの時間から会議にしたわけだ 内容はいつも通り」

「いつも通りなら7も呼んでいいのでは?」

「あいつはまだ仕事の時間だ 別にあいつは居なくても問題ないしな」

「所持能力も大したことないですしねぇ... 私以上に使えなくないですか?」

「お前は...まあそうだな」

雑談してると部屋のドアが開く

「大王様 要件はなんでしょうか」

「仕事を一足早く切り上げてきたわ 急用でないならできるだけ早く終わらせてね」

「すまない大王様 8は居たが5がいない」

「ああそうか...あいつはできれば居て欲しいんだがな まあ探しに行っても時間がかかるだけだ あいつなしでいい」

「了解 で今日はなんだ」

「まあいつも通りだ とりあえず席に着け」

「はいはい」


1人の席が空いてることを除けばいつもの会議の席になった

「さて 研究班はどうだ?」

「煉獄鳥の羽について でしたね 研究の結果

羽根と羽軸が非常に硬く、加工すれば弓矢に加工することができそうです

羽弁が非常に軽く、こちらも少し手を加えて改良することでなんらかの武器に加工することが可能です

しかしながら煉獄鳥の羽は非常に貴重なもの わざわざあの地に出向いて自然に落ちている物を拾うしかないので効率も最悪です

また、繁殖方法は現状不明のためこちらで作ることもできません 研究班からの発表は以上です」

「なるほど では今度12番隊を煉獄鳥の大地に出向かせるとしよう 次は門番か?」

「ええ 門番班からは特に何もありません 侵入者も異常もありません」

「わかった 明日からの門番班は4番隊から7番隊に変わることだけ頭に入れておいてくれ」

「承知した」

「次 王国班はどうだ?」

「この屋敷の第3収納庫が限界です 新しい収納庫の作成をお願いします」

「了解 じゃあ明日作っておくから完成するまで封鎖しておいてくれ 前回みたいに誰かが時空間異常に飲まれると救出が大変だからな」

「わかりました 早速封鎖の手配をしておきます」

「次は処刑班か」

「はい 今日の処刑は第8で3、第7で7、第6で13の23件のみです あと第3の処刑が1件完了しました 第2の処刑があと3週間で、第1の処刑があと390年で終わります」

「了解 また第3に1人待機人を送っておくよ 次は...これで終わりか」

「はい これで終わりです」

「じゃあ各自解散だ 5には今日のは終わったと誰か伝えておいてくれ」

「では私が伝えておきましょう」


最上階に再び帰ってきた

「あー...もう5時か...時間が過ぎるのも早いなぁ... あと1時間したら荷物届くしそれ受け取ったら今日は寝ようかな...」


屋敷を夕暮れの太陽が照らす

その太陽の輝きは 今日も平和だったことを伝えるように町を再び朱色に染める

明日も良い日になることを神に祈り

ケテル という名の黒髪の女性は眠りにつく


1〜3話の一部分の改稿とタイトルの一部変更が行われます

この作品も他作品の進行状況により改稿、タイトル変更があることを先に述べておきます



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