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お仕事  作者: 珈琲豆
1/1

1日目

おはようございます、こんにちは、こんばんは、

珈琲豆です!Lv999の平民〜人生100回目今度こそスローライフを!!〜(略してLvスロ!!)

多分間違ってると思いますm(_ _)m

間違ってたらごめんなさいm(*_ _)m


いざ!!スローライフを!!

1日目


ドンドン!!ドアが叩かれた なんだろう?

「早く仕事をしなさい!」 継母の怒鳴り声だ「えーと?」

継母は呆れた声で「貴方の仕事は畑仕事よ!!」私は「はーい」と言った

継母が居なくなると、そっとドアを

開けた、見た目は・・・いくつも部屋がある・・・宿屋かな?階段を降りると多くの人がいた「おう!!エミリアちゃん!!」男の人の声が聞こえた、私はとりあえずお辞儀をして宿屋の外に出た瞬間朝日が差してきた目をゆっくりと開けるとーーー

古民家のようなものが目の前にあった、それほどボロくないーーーーー

「エミリヤ!!」継母の怒鳴り声が聞こえた私はすぐに「はーい!!」と言った、案内されたのはまあまあな広さの畑だ植えられてるのは・・・まぁ・・・

いいや今は・・・「エミリヤ」「はい?」

「この畑にルグベリを植えて」継母の声はちょと・・・怖かった、私はすぐに「はい!!」と言ってルグベリの苗を もらった30分かけて植えた「ふう〜」疲れた・・・継母に報告しよう・・・「ん?」言い争ってる?「いいじゃない!!」「この宿屋は誰のおかげてここまでそだったと思うだ!!」「それは・・・」「もういい!!」「待って!!」父が宿屋を出て継母は私を

何故か叱った「あんたのせいで・・・」

「ルグベリ・・・植えたよ・・・」「そう・・・部屋に戻って」「は・・・はい」私はすぐに部屋に戻った、継母の声・・・怖かったまずはこの世界のことを調べよう、部屋にある本をあさって読みまくった疲れた・・・けどこの世界のことを沢山分かった、この国の名前はレングザンド国この世界で1番広い国だ、私は、本当はこの国の元第3王女だ・・・何かあってここに送られたのはわる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

作物のことも調べた、ルグベリは

ブルーベリーで、マリナがトマト・

あとは・・・・・・めんどくさい~~~~

まぁ・・・ちゃんとしないと・・・・・・・・・

あぁ~~~~早く明日が・・・・・・・・・・・・

ドンドンドンドンドン!!

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