表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
伝説となった狩人達  作者: さいぞう
十四人目…RAIN DANCE
133/405

一話

おい。もう、ついでにな。


あの子の話も聞いて帰りや。


どうせ自分、やる事なさそうやし。

暇やろ?


つうか、たまには狩りも行かんとヤバいんちゃうか?


腕落ちるで?





そうそう…

性格悪いあの子の話。



見た目はいいんだが…


プライドだけは、人一倍高い…




まあ俺的には、美人であろうが…


ものすご~く嫌いなタイプやな。




そんな女、一人くらいいるやろ?

あんたの回りでもな。



でも実は…

素直になれんだけの…



かわいい奴かも知れんぞ?


そら、聞いてみんとわからんけどな。

ははは…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ